現場も大した作業が無く、その娘が最後の戸締まりをして事務所に報告に来た。
「戸締まり終了です。皆帰りました」
「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ」
「ありがとう!寒かったんだぁ」
そんなやりとりをして、女の子があがってきた。
U子:19歳、148cm、幼児体形、Bカップ位。
モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。
首から下は真っ白。
U子「バス時間まで居てもいい?」
私「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
U子「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目遣いで言われたら仕事なんてしてられません。
U子「監督さんってどんな仕事してるの?」
私「◯◯が××で△が■なのさ」
U子「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを乗せるという高等戦術をとられていた。
私「彼女作る暇ないなぁ。しばらく独りだよ」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・。
年上の余裕のつもりで目を合わせたら・・・潤んでました・・・。
ふっと目を閉じられ、『ねぇ~ん』の体勢。
私の負けです。
19歳のやぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
U子の腕が首に回され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。
ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
私「可愛い顔してると、やっちゃうぞ」
にこぉぉっとして抱きついてきて、耳元で・・・。
U子「いいよ」
そう言うやいなや愚息に手を伸ばすU子。
ズボンの上からサスサスサス・・・。
指先でツツーっと。
興奮しすぎの私は暴発を恐れ・・・。
私「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
U子「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、柔らかなU子の唇に包まれていきます。
柔らかで温かなU子の唇の感触、舌を尖らせて上から下へ這わせたり、広げた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たU子と目が合うと「ニッ」っと笑い、袋をパクッと。
私「はぁっ」
我ながら情け無い声が出てしまい、U子はますます張り切ってレロレロ、ジュップ、ジュップと・・・。
私「げ、限界・・・。イクよ・・・」
さらに激しさを増すU子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
U子はU子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、一滴残らず絞り取られました。
私「次は俺の番ね」
U子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・。
下着姿になったU子は実は色白なことが判明。
10代らしいふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも妙な興奮が湧き上がる。
俺はロリータに目覚めたかも・・・。
キスしながら下着を脱がし、ピンクの乳輪を指でなぞり、乳首を摘むと、「ハァ・・・」と漏れる声。
萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまで撫で下ろす。
(ワレメ?パイパンかよっ!)
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、いただきます。
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
太ももを抱え、柔らかいソコにキス。
遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
U子に頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度かイッたようです。
立ちバックの姿勢にして、アナルまで丹念に愛撫。
経験がなかったようで、「えぇぇ!」と言ってましたが無視しました。
皺の一本一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとした途端・・・。
U子「それはイヤっ!」
諦めましたが、愚息は回復どころか1.5倍増量中(当社比)。
U子を再び机に寝かせ、「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、獣のように私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でU子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
U子「焦らさないで・・・」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、柔らかく、温かいU子の中。
動かないまま抱き合いつつキス。
(日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな)とか思いつつ、ゆっくりと動く。
U子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
改めて顔をみると結構な童顔。
私「本当に19だよな?」
間抜けな質問をする私。
U子「うん・・・うん・・・」
本人がそうだと言うのだからそうなんだろう。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で良い声を聞かせられ、足で腰を押さえられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、私も限界が近くなる。
私「イッてもいいかな?」
U子「イッて・・・イッて・・・いい・・・よ・・・」
私「中でイッていい?」
U子「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよと思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
ビクン、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないU子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山を作るU子。
「俺も」と私もティッシュで磨きをかける。
U子「まだ小さくならないね」
私「U子が良かったからね。しばらく忘れられないくらい」
U子「ホント?」
私「ほんと。まだしたいくらいだわ」
U子「・・・いいよ」
私「え?」
U子「・・・しよっ・・・」
私「ハイ」
ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまで擦ってました。
以上。
駄文申し訳ありませんでした。
その後、U子とは2年ほど付き合いました。
包み込むような柔らかいオマンコで、今だに思い出すとズボンがきつくなります。
建設業の現場屋は現場毎に各地を転戦するもので、初めの1年くらいはU子も観光気分でついて来たものでしたが、なぜか2年目になると結婚をせがみだしまして・・・。
当時の俺は結婚なんて全然頭に無かったものだから、ツラい気持ちで別れることにしました。
ルックスもセックスも性格もよい娘だっただけに、惜しいことをしたなと、妻の顔を見るたび後悔してます(苦笑)
パイパンは天然物でしたw
あれは萌えたなぁ。