ある日、電車でウトウトしてたら、キャッキャッと煩い集団がいる。
よく見るとJCくらいの4人組。

PCMAX

・煩い“リーダー”らしき女。
・プチ“ブス”。
・派手な感じの田舎“ヤンキー”風(西野カナ風。かなり可愛い)。
・お調子者の地位的には“下っ端”の子(ももクロの玉井風。服装は派手だが黒髪ロング、普段は真面目なんだろう。1番可愛い)。

まとまりのない4人組だが、今流行りのLINEか何かで知り合ったのだろう。
話の内容からするとジャニヲタらしい。

リーダー「ねえ、今度◯◯◯のライブ行くよね?」

ブス「チケ取れっかなぁ?」

ヤンキー「お金欲しいなぁ~なんかバイトとかないかなぁ?」

下っ端「あ、自分何とかしますよ」

リーダー「ホントかよ、ぎゃははっっ」

ほんと煩いです。
でもヤンキと下っ端は何か気になる。
2人とも太もも丸出しだし・・・下っ端は胸も・・・。

リーダー「何かあの人(僕)見てるよね?(ヒソヒソ)」

ブス「キモい~」

ヤンキー「キャッキャッ」

下っ端「聞こえちゃいますよ~」

(僕ですか?)

・・・慌てて狸寝入りw

しばらくしてリーダーとブスは降りたらしい。
(神様ありがと!)
あ、ヤンキーも降りた。
(降りないで~)
そして下っ端が残った。

僕もそろそろ降りる駅だ。
帰ったら4人をネタにしてオナニでもしょっと。
・・・と思ったら、下っ端と降りる駅が一緒だった。
太ももとケツでも拝みながら目に焼き付けるか・・・。
(千葉の田舎なんで人がいません)

エレベーターの中、下っ端と2人きり沈黙・・・。
話し掛けても変質者だw

(あれ、帰り道も同じ?)

こりゃ僕、ストーカーに間違われてもおかしくない。
突然、下っ端が振り返った。

下っ端「何ですか?自分の事つけてるんですか!?」

僕「え?なに!?」

下っ端「大声出しますよ!」

僕「違う違う!」

下っ端「じゃ何ですか?」

僕「僕もこっち方向なんです(めちゃ敬語)あわわw」

下っ端「あわわってw、キャッキャッ」

僕「ホント違うんです、あわわw」

奇跡的に打ち解ける!

下っ端「さっきオジさんのこと話してたから、逆ギレされたかと思って・・・」

まだかなり若いですけど僕。

僕「ジャニ好きなんだ?」

下っ端「やっぱ聞いてたんじゃないですかw」

僕「ごめんなさい↓」

下っ端「めちゃ敬語だしwwウケるwwでも田舎だし全然行けないんですよね~学生だし」

僕「いくつなの?名前は?」

下っ端「麻衣です、13歳です。オジさんは?」

僕「まだ31歳です、◯◯です」

麻衣「意外と若い(失礼な)、でもオジさんだよ~、オジさん、ロリ?」

僕「ロリじゃないよ。でも、ももクロは好きかな」

麻衣「やっぱロリじゃんw」

僕「麻衣ちゃん可愛いし、携帯教えてよ。何か協力出来るかも」

麻衣「いいよ」

(・・・え、いいの?)

ここから先はメール。

麻衣『おっかけしてると貧乏なんだよね』

僕『麻衣ちゃんは今までそういう事した事あるの?』

麻衣『フェラなら何回かある』

僕『あわわw、僕のもフェラしてくれたら協力するよ』

麻衣『恐いから、友達連れてっていい?』

日にち変わって・・・。

麻衣「ひさびさ~」

あ、ヤンキーだ!
西野◯ナ似のヤンキーもいる。

ヤンキー「紗季です、こないだの人だwwウチラのことチョー見てた人だよね」

(そんなに見てませんけど・・・)

何だかんだ無駄話しつつラブホへ。
地方は複数でも入れるんだよね。
ドア閉めるなり、麻衣にチュー。

紗季「わ、めちゃチューしてる」

最初はビックリしてた麻衣もだんだん脱力、目はトロ~ンとしてる。
紗季にもチューしてそのままベッドへ。
2人の未熟な身体を楽しんだ後、シーツがビチョビチョになってた。
(2人ともビクビクしてました)

僕「2人で舐めて」

2人に両乳首を舐めさせ、2人のマンコに指入れながらチンコを擦らせる。
ビチョビチョ。

僕「麻衣、紗季、チンコ舐めてくれる?」

麻衣は何回かした事はあるみたいだが、紗季はチンコを見た途端ビックリしてた。

紗季「おっきい!」

麻衣「こうやるんだよ」

しばらく麻衣の未熟なフェラを堪能し、紗季も恐る恐る舐める。
麻衣と紗季の可愛い舌が僕のチンコを・・・。

僕「あ、出そう」

紗季「え、キャッ!」

麻衣「ビックリした!」

気持ちよすぎて2人の髪と顔に思いっきり発射してしまった。
麻衣も紗季も初顔射らしく、紗季は涙目、麻衣はボ~ゼン。

麻衣「めちゃ出た!オナニーしないの?」

紗季「グスッ・・・」

麻衣は意外と大丈夫そうだったが、紗季は泣きそう。
(泣き顔も可愛い)

麻衣「オジさん写メ撮って」

(え?いいの?)

最近の子は記念に何でも写メるらしい。
精子でドロドロになった顔でピースしながらツーショットw

麻衣「誰にも見せないでね」

紗季を慰めつつ、再び身体を愛撫舐める。
舐められるのは好きらしく可愛い声で喘いでる。

紗季「あ、あぁ・・・!」

イッちゃったみたい、シーツがまたビチョビチョ。
勢いに任せて挿入。

紗季「痛いっ!」

必死にしがみついてる健気な紗季。
キツつくてなかなか動けなかったけど最後は再び顔射した。

僕「全部飲んで」

紗季「何か苦いよ」

麻衣は紗季が飲んでる姿をボーゼンと見てました。
その麻衣に愛撫、舐める。

麻衣「あ~、オシッコ出ちゃう!」

麻衣お漏らししちゃいました。

麻衣「恥ずかしい」

僕「大丈夫だよ」

全部舐めてあげました。

僕「入れていい?」

麻衣「え、イヤ」

僕「紗季ちゃんは入れたのに、麻衣ちゃんは入れないの?紗季ちゃん頑張ったのに、不公平になっちゃうよ」

麻衣「・・・分かりました、大丈夫です」

紗季ちゃんは安心したのか隣で寝てるw

麻衣「い、痛い」

紗季ちゃん以上に麻衣ちゃんのマンコはキツくなかなか入らない。
しばらくしてようやく半分くらいまで挿入。

麻衣「早く出して、痛いよ」

麻衣ちゃんの未熟なマンコ気持ちいい。

僕「出る、顔に出すよ」

麻衣「はい」

麻衣ちゃんの顔に顔射、ついでに隣で寝てる紗季ちゃんにも再び顔射。
今度は紗季ちゃんボーゼン。

紗季「寝てたのに」

僕「2人で綺麗して」

2人でチンコをお掃除させてお互いの顔に付いた精子を舐め取らせ・・・。

僕「半分ずつ飲んで」

紗季はゴックン、麻衣はケホケホ。
仕方ないんで紗季に口移しさせて紗季にゴックンさせました。
(紗季は精子にあまり抵抗ないみたい)

紗季「麻衣、オシッコしたべ?」

麻衣は顔真っ赤。
最後はまたフェラさせて顔射しました。
麻衣と紗季は今も定期的に会ってます。