とりあえず場所と時間だけを指定してログアウトした。
指定場所で待っていたら、肌寒い5月なのに、薄着でミニスカートの女の子がのこのことやってきて携帯を弄っている。
思わず、この子かな?ってサイトにログインしたらメールが届いていた。
案の定、20代前半の今風のギャルが俺らの前で緊張しながらウズウズしている。
「掲示板の子?」と声をかけたら、「あ、はい。◯◯さんですか?」と躊躇しながら答えてきた。
俺「まさか本当に会えるとは思わなかった(笑)」
これから行く場所と言えば決まっている。
もちろんこの子もホテル以外に頭にはないんだろう。
俺「名前、なんて呼べば良いの?」
みー「み~って呼んでください」
同僚「み~ちゃんね。彼氏とかいないの?エロい事とか好きそうだね」
みー「彼氏いないですよ」
同僚「セックス好き?」
みー「う~ん、好きだと思う」
俺「エッチしたいから会いに来たんだよね?今からやろうよ」
みー「優しくしてくださいね。あまり経験ないんで」
(本当はヤリマンのくせに!)と思いながらホテルへ直行!
早速シャワー浴びて、ベッドに入る。
まったりディープキスで舌を絡ませる。
徐々にあそこが大きくなっていくのがわかる。
デカくなったチンポをしゃぶりながら、同僚がみ~のまんこを舐め回す。
みー「うん、あん、あ、うん」
愛液がたくさん溢れてきて、乳首が敏感になっている。
俺のチンポを抜くと今度は同僚の大きくなった竿をしゃぶる。
お互いのイチモツをしゃぶりながらこちらをチラチラ窺っていたので、そろそろ入れて欲しいんだなと思って、同僚のをしゃぶらせたまま、俺はマンコを広げて生で挿入した。
みー「あん、いい、気持ちいい・・・」
口をチンポで塞がれながら感じながら腰を振っている。
パンパン!パンパン!と激しく奥に当たるように突いてやると、「イイ!あん!凄い!イイーーー」と喘ぎながら、我慢汁と愛液が混ざっていく。
同僚「入ってるよ!もっと欲しい?」
みー「うん、硬いのもっと欲しい!」
そう言うと同僚と交代。
休むことなくハメハメする。
上下の口をチンポで塞ぎながら、おっぱいがゆらゆらと揺れている。
俺はその乳首を舐めながら、玉、アナルも舐めるよう要求。
美味しそうに舐めながら、彼女のマンコからアソコが出し入れしているのが見える。
みー「あーー、イクーーー!イクーーーーー」
全身を震えながら感じまくっている。
同僚もそろそろイキそうって言うので、彼女の膣に射精。
すぐに彼女のマンコを覗くと白い液体がゴボゴボと溢れていた。
同僚「凄えエロい」
休憩もなく彼女の中にチンポを入れると凄いヌルヌル。
ザーメンがローション代わりになっていてさっきよりも気持ちよさが全然違う。
正常位で激しく腰を振るとあまりの気持ちよさにすぐイキそうになる。
チンポを抜き、彼女の口の中に射精した。
みーは美味しそうにしゃぶるチンポからザーメンを搾り取り、ゴックンするとぐったりと頭を下ろした。
同僚がシャワーを浴びに行った後、俺は彼女と再びキスをした。