その子はバスローブに着替えて寝てたんだけど、布団の中で見てみると紐が解けて上下の下着丸出し。
淡いピンクと黒レースのお姉ギャルの子がよくつけているような艶のある下着だった。
可愛い女が無抵抗でエロい下着を剥き出しにして寝ている。
当然手を出さない訳がない。
まずはブラの上から胸を揉んだ。
起きない。
ブラの中に手を入れてみる。
全然起きない。
背中に手を回してブラのホックを取って乳首にしゃぶり付く。
ノーリアクション。
とにかく全く起きない。
(そろそろ下にも手を出そうかな・・・)
俺は触り心地がいいパンツの上から彼女のクリを触っていた。
意識がないのなら意味はないが。
ここで俺は、(仮にパンツを脱がしても膣が濡れていなきゃ入れられないじゃん!)という事に気付いた。
女の子によっては全く濡れない子もいるわけだが、あいにくそこにはローションも売っていなかった。
もし濡れていなければいっぱい舐めるしかないのか。
マンコ舐めるの大好きだけど(笑)
パンツを脱がす時も小細工せずに脱がしたが彼女は全く起きない。
眠れる美女だ。
(この女がこれから俺の物になるのか・・・)
男の経験は相当積んでるように見えた彼女だが、下着の中は処女のように清楚だった。
ピンク色の花びらと薄い毛。
マンコの匂いは全くしない。
無臭の膣なんて後にも先にもこれっきりだ。
彼女の膝を曲げさせてM字の状態にする。
無意識のうちに俺は彼女の股間に顔を埋めていた。
眠っているはずの彼女の膣からは綺麗な粘液が溢れ出ている。
本当に美しい。
全て舐め取って俺の物にしたい。
俺だけの物にしたい。
気がつくと俺は彼女の上に覆いかぶさり、膣にペニスを入れようとしていた。
そこから意識の無い彼女の中に、俺のをゆっくりと入れていく・・・。
そこで彼女が小さな呻き声を上げ意識を取り戻す。
だが抵抗はしない。
細い手で俺の腕にしがみつく。
そして寝起きの中、濡れた目で優しく一言。
彼女「中に出しちゃだめだよ・・・んっ」
『それ以外なら何でもして』とでも言うような彼女の言葉のニュアンスに、俺は力の限り、彼女の美しい股間に向かって腰を打ちつけた。
俺の精子は1回目の粘り気が強く、中出ししても逆流してこない。
そして彼女とはこの日限りの約束。
連絡先も交換しない。
そして俺は彼女の美貌に目がくらんで何も考えられないでいる。
中出しを躊躇う理由は何も無かった。
最初から仰向けのまま、俺にされるがままの彼女もまた俺のペニスを貪るように、美しい脚を俺の腰に巻きつけてくる。
まるで受精したがっているかのように。
俺は彼女の中に自分の精子を欲望のままにぶちまけた。
腰を動かし続けたまま。
本来セックスが好きな俺、加えてこれだけの美貌の女の子に対して一度くらいの射精で勃起が収まる訳がない。
さらに彼女を突き上げ続ける。
彼女も俺を欲しがっている。
優しくキスをする。
彼女も舌を絡めてくる。
俺のペニスが彼女の中でとろけていくような感触だった。
気が遠くなっていく・・・。
気がつくと彼女は腕枕で俺を見つめていた。
彼女「あんまり出ないんだね。うふっ」
どうやら彼女は中出しされた事に気付いていないようだ。
2回目はお腹の上にかけたので、遅漏の上に量が少ないと思っているようだった。
彼女に優しくキスをすると、そのうちに彼女はまた寝入ってしまった。
それを確認してから彼女の膣に指を入れてみた。
中は粘ついているが、出したと思っている量より少ない。
子宮に直接流れ込んだ分もあるんだろうか?
彼女の性器の中で起こっていることを想像すると非常に幸せな気分になった。
翌日、目が覚めても、彼女は俺を貪欲に欲しがった。
とにかく出てくる精子は、一滴残らず彼女の子宮に流し込まないと気が済まなかった。
今思うと、もしかしたら彼女は中出しに気づいていたのかもしれない。
1日だけの関係でも、激しくお互いを欲しがったことだけは確かだ。
次の夜になるまで俺たちは一緒に抱き合い、その後別れた。
それっきりだ。
もし仮にその子が今俺の前に出てきて、『責任とって結婚して』と言ってきたとしたら、俺は喜んで彼女を幸せにしてやろうと思う。
あんな美人の中に俺の子ができてたら・・・。
そう考えただけで、今でもとても幸せな気分になれる。
中出しは覚悟のいるものだが、あんなに幸せな中出しはなかった。