部屋に来た時には結構酔っ払ってた姉が、「酒出せ!」と騒ぎ始めたので仕方なく冷蔵庫にあったビールを出すが、足りなそうだったのでコンビニに走り、酒と摘みを買って帰ると僕の部屋着に着替えてテレビを見ながら飲んでいました。
「あんたこういうのが趣味なの?趣味悪いわね~だから彼女出来ないのよ!」
と、レコーダーに入ってたSM系エロDVDを勝手に再生していた。
「なに見てんだよ!」と言い、慌てて停止ボタンを連打して止めた。
「いいじゃん、これくらい」と言われたけど、いいわけない!恥ずかしいし。
姉「今度さ~、お姉ちゃんの友達紹介してあげようか?」
僕「遠慮しておきます」
姉「姉ちゃんの友達可愛いよ~」
僕「今、誰かと付き合おうって考えてないから」
なんて会話をしながら、そこそこの時間になったので寝ることになった。
僕「僕、床で寝るからベッド使っていいよ」
姉「寒いじゃん、いいよ姉弟なんだし一緒に寝ればいいじゃん、ベッド大きいし」
僕「え~いやだよ」
姉「何照れてるの?変なの」
そう言われたので、多少の下心を持ちつつ、一緒のベッドで寝ることにした。
先に僕がベッドに入り、後から姉がトイレに行ってから入ってきた。
姉「うわー寒い!」
そう言いながらベッドに入ってくると僕の腕にしがみついてきた。
ちょっとぽっちゃり気味の姉のオッパイを腕に押し付けられ、不覚にも僕の下半身は反応してしまったのだが、それに気がつかれてはまずいと腕を振り払い姉に背を向けると・・・。
姉「なに恥ずかしがってるのよ!姉弟なんだし姉をもっと敬いなさいよ!」
・・・と、訳のわからないことをほざいて背中に抱きついてきた。
姉のオッパイが背中に当たる、背中に神経が集中してしまう・・・。
そんな状況でなかなか眠れなかったのだが、姉の寝息が聞こえてきたので姉を仰向けし改めて寝に入るが、姉が時折あげる「う、う~ん」という呻き声が気になってなかなか寝付けない。
姉の方に向き、ちょっと姉にいたずらをしてみることに。
だって、姉貴だって女には変わりない!それにもう1年近く日照ってるし、ムラムラする気持ちが抑えられなかった。
と言ってもやっぱり姉なのでソフトに服の上からノーブラのおっぱいを触ってみる。
ぽっちゃり気味だし、姉のおっぱいは大きい!
ソフトにまさぐるとすぐに乳首の場所がわかり、服の上から爪を立ててカリカリと触ってみるとまた「う、う~ん」と。
ちょっと焦って触るのをやめ・・・なんて事を繰り返していたが、いよいよ我慢ができなくなり、僕はスウェットとパンツをおろし、姉の手を取りペニスを握らせる。
が、すぐ離れてしまうのだが、乳首を触り始めると自分からペニスを握ってきた。
勢い余ってキスをするが反応はない。
調子に乗ってパンツの中に手を入れると、「そこはダメだよ、姉弟なんだから」と窘められるが、お構いなしに手を滑り込ませ、陰部に達するとそこは濡れていた。
が、姉が腕を持ち、パンツから僕の腕を引き抜いた。
姉「なにやってんのあんた!姉弟でそんなことしないよ!」
かなり強い口調で怒られたけど、姉の手は僕のペニスを握ったまま、「もう、我慢できないんだったらお姉ちゃんが手で出してあげるから」と言いながら僕のペニスをしごき始めた。
さすがにここまで来てしまうと勃起はしているものの射精できる気がしなかったので、「ごめん、もう何もしないから寝よ」と言って姉の手を除け自分のズボンを上げた。
実は、(この後、姉の方から・・・)と期待したのですが、全くその気配もなく姉は高いびきでした。
なのでまた、今度は起きないようにそっとパンツを下ろし、姉を仰向けに。
まだ濡れているのを確認して、起きないうちに挿入。
すぐに目を覚まして暴れたけど、今度はがっちりホールドしていて外れない。
すぐにいき、全部中に出してしまい、(やべっ)と思ったけど、ずっと腰を振り続けたのが良かったのか、姉も酔っ払ってた為かイッたことに気付かず、ペニスも勃起したままだったのでそのまま二回戦に。
その頃には姉も大人しくなっていたので拘束も解いて普通にしていた。
射精しそうになり腰を速めると、「中だけはダメ」と言って再び暴れてペニスは外れ、陰部に射精した。
ゴメンと謝って陰部の精子を拭こうとすると、ドクドクと一発目が出てきたので、拭き取らずに姉のパンツを穿かせた。
中出しの件はバレなかったけど、当然めっちゃ怒られた。
それから程なくして、「新年会があるからまた泊まるから」と電話が。
次も!と期待したものの、泊まる前日に荷物が届いた。
何かと思ったら寝袋・・・。
(これに僕が寝ろと?)と思ったら、ベッドの上で姉がそれに入って寝るということ。
理由は僕に悪戯されないようにだそうです・・・。