タバコに火をつけながら、頂いた名刺を整理をしようとしていたところ、真新しい名刺入れから、自分の名刺を出してオロオロしている彼女。
そう言えばまだこの子と名刺交換してないなと自分から声を掛けたところ、嬉しそうに名刺交換に応じて頂けました。
その子は福岡の会社の子で、今回担当になったばかり。
しかも入社したてらしい。
そんな状態でセミナーの担当にされ、一人での大阪出張で心細かったようです。
身長も小さく細身。
なんか守ってあげたくなるような可愛いタイプ。
見た目もかなり可愛い子でした。
少しお話をした後、「頑張ってね」と声を掛け、その場を後にしました。
正直、それだけのこと・・・で終わるハズでした。
が、懇親会が終わり帰ろうとしていたところ出口で彼女と再会。
彼女「先程はありがとうございました。2次会も行かれるんですよね?」
自分は日帰りの予定だということを説明すると・・・。
彼女「そうですか。一人なので心細くて・・・」
か細い声で話す彼女を見て思わず、「少しだけ顔を出そうかな」と言うと喜んで、「宜しくお願いします」とのこと。
2次会ではすっかりこの子の保護者役してました。
結果、最終の新幹線はとっくに終わってしまっています。
どうしたものやらと今度はコチラが途方に暮れていたところに彼女がやってきて・・・。
彼女「今日はありがとうござました。電車大丈夫ですか?」
無邪気に言う彼女。
私「もう泊まっちゃうから大丈夫」
そう話したところで事の重大さに気づいたようで・・・。
彼女「すみません。今からホテル・・・ありますよね。探すの手伝います」
とりあえず自分の泊まるホテルが空いてるかも、ということで行ってみることに。
時間が遅いと、空いてても一杯ですって良く言われるんだよなぁ。
まぁ最悪ラブホでもいいや、と思っていたら・・・。
彼女「お部屋空いてませんか?ダメなら私の部屋でもいいんです」
・・・っておいおい!
鬼気迫る彼女の発言にフロントスタッフも思わず、「大丈夫ですよ」の回答。
なんとか部屋を確保して、エレベーターで別れました。
部屋に入り、可愛い子だったなぁ・・・と、ちょっと回想モードになっていたところで携帯に着信。
知らない番号。
誰だ?と思いながら出ると彼女でした。
なんで携帯の番号知ってるんだ?
あっ、名刺か・・・(笑)
彼女「今日は本当にすみません。もし良かったらもう少しお話しませんか?」
特に断る理由もなく快諾すると・・・。
彼女「じゃあ、今行きますね」
ん?ここでか?
迂闊にもちょっとドキドキしてしまいました。
その後、部屋で仕事のことなどを30分くらい話したでしょうか。
お酒と眠気が手伝ってか、彼女のガードも少しずつ緩んでいくのが分かりました。
タイトスカートから覗く生足と、わずかに肌蹴た胸元。
ここはビジネスホテルの狭い一室。
後はどうやって彼女の近くに行くかだけ・・・。
偶然テレビの深夜番組で見慣れない番組が始まり、「こんなのやっているんですね」という彼女の声に、「見難いから」と言ってベッドに座っていた彼女の隣へ。
そこからはお互いテレビの内容なんて頭に入ってこなかったと思います。
少し離れたところから伝わって来る彼女の香りと温もり。
彼女もなんとなく意識しているのが分かっていたので、覚悟を決めて彼女の肩を抱き寄せキス。
緊張してか、こわばっている彼女が余計に可愛くて抱き寄せました。
そのこわばり方は、明らかにこういう事に慣れていないというのが分かりましたが、もう引き下がれません。
そのままゆっくりと彼女をベッドに導き、ブラウスの上から彼女の乳房を弄る。
あまり大きくないその乳房に手を伸ばすと、「で、電気・・・」と言う彼女の声を無視して、ゆっくりと彼女のブラウスのボタンを外しました。
恥ずかしそうに抱きついてくる彼女のスカートの奥に手を潜り込ませると、その泉はもう溢れています。
俺「いつからこうなってたの?」
彼女「知らない・・・」
弾力のある彼女の肢体を弄り、彼女の泉に指を忍ばせると隣の部屋を意識してか、ぐっと喘ぎ声が出そうになるのを我慢する彼女。
それでも我慢しきれずに声が漏れる。
ちょっと意地悪をして、「隣に聞こえちゃうよ。きっと隣で聞き耳立ててるよ」と言うとさらに感度があがっていくのが分かりました。
彼女をベッドの脇に跪かせ、少し強引に愚息を口元にもっていくと、少し躊躇いながらも愚息を舐めあげ、その小さな唇の奥に咥え込む。
その可愛らしさに思わず頭を押さえつけ奥まで押し込む。
「ウグッ」と漏らしなからも懸命に愚息を舐めあげる彼女。
折れそうなほどに細い彼女を抱き起こし、ベッドに手をつかせてそのまま後ろから彼女の泉に愚息を忍び込ませました。
当然ラブホではないのでゴムなんてありません。
彼女もそれを認識してか、生で入っていく自分の愚息を漏れそうになる声を必死に抑えながら受け入れました。
そのまま彼女の一番奥まで、グッと押し込んでいきます。
ゆっくり静かに彼女の中を確かめるように動かすと・・・。
彼女「ダメ、立ってられない・・・」
そんな彼女をベッドに横たわらせ、再び彼女の中に。
先ほどの可愛らしい彼女の表情が、気がつけば淫美な女の顔になっているのを見つめながら、ゆっくりと彼女の中を動き続けました。
しばらくすると彼女がビクビクと痙攣を始める。
彼女「お願い。待って」
俺「イッちゃったの?」
聞くと恥ずかしそうに頷く彼女。
その可愛らしさに、愚息を彼女の中に滑り込ませたまま強く抱き締めました。
しばらくして彼女が少し落ち着きかけたところで再び行動開始。
彼女「お願い、一緒にイッて、一緒に」
彼女の声に合わせて動きを激しくして、彼女の泉の奥に発射しました。
そのままの姿勢で強く彼女を抱き締めました。
ゆっくりと彼女の中から愚息を出すと、泉の奥から少しだけ白い液体が零れ落ちてくる。
ちょっと意地悪がしたくなり、彼女を抱き起こし後ろに回ると、彼女の両足を大きく広げ、その白い液体が滴り落ちていくのを彼女自身に見せつけました。
彼女「イヤッ、恥ずかしいよ」
目を背ける彼女の顔を押さえつけ、泉を見つめさせました。
そのまま彼女の泉をもう一度指で弄ります。
耳元で彼女が必死に堪える声が聞こえてきます。
その僅かに漏れる彼女の声と、自分の精液と彼女の愛液とがいやらしく光る彼女の泉を見ていると、さっき果てたばかりの愚息がまた起き上がってきました。
たまらず彼女をもう一度押し倒し、そのまま再挿入。
その後、何度もイキ続ける彼女の奥に再び発射。
出したばかりの精液がドロドロと泉から流れてきます。
再びそれを彼女に見せつけて彼女を何度も愛しました。
お互いにシャワーを浴びると、二人とも研修の疲れと愛し合った疲れとで抱き合いながら眠ってしまいました。
翌朝、恥ずかしそうに布団で肢体を隠しながら、「こんなこと、いつもしてるわけじゃないよ」と言う彼女が愛おしくなってしまい、朝日を浴びながら愛しました。
そのまま帰るのもなんなので、一緒に大阪見物をして新幹線で彼女を見送り、別れました。
別れ際、「次回もいらっしゃるんですか?」という彼女。
「担当だからね」と答えると、「またね」と言ってキスを求める彼女にそっと口づけました。
このセミナーあまり乗り気じゃなかったんですが、早くも次回が待ち遠しくなっている自分がいたりします。
次回が楽しみ・・・。