顔は・・・可愛いとは言えないが、愛嬌のある感じの顔。
でも、体のスタイルはものすごい。
以前一度だけ彼女交えての3人で海に行った事があるんだけど、まさにルパンの不二子ちゃんスタイル。
彼女の話では、Fカップの巨乳で、張りもあってスベスベの超美乳。
その上、痩せてて身長が165くらいあるから、パッと見はマジで最高レベル。
そんな紗香が彼氏の浮気に勘付いたのは、彼氏が紗香の部屋に来てた夜のこと。
彼氏が酔っ払って寝ちゃってる時、携帯が何度も鳴ってたので思わず見てしまったらしい。
男の名前だったから出てみると、「アンタ誰よ?」と女の声。
焦った紗香は「彼女ですけど・・・」と答えたら、相手がブチギレたらしい。
彼氏が完全に二股かけてたみたい。
そのとき彼氏を起こしたけど酔ってるせいで会話にならず、朝になって修羅場に突入。
「他人の携帯勝手に見てんじゃねーよ!!」と彼氏は逆ギレ。
そのまま彼氏は外に出て行ったが、夜には「ゴメン」と謝罪の電話をしてきたらしい。
浮気相手とはキッパリ別れたと説明されたけど、冷戦状態のまま昨日に至る。
せっかくの土曜日だったから彼女とデートしてたのに、紗香から電話があって急遽飲みに付き合うハメになった。
しかも夕方の17時くらいからだよ。
そのとき初めて紗香の部屋に行ったけど、別に好みじゃないからワクワクもしなかったな。
ピッチ上げまくりで飲みまくる紗香を、彼女が慰めて励ましてる光景を横目で見てた。
俺はと言うと、(どう考えても彼氏が悪いから別れたらいいんじゃ?)って考えたりしてた。
ただ、どうやら紗香は彼氏と別れたくはないみたい。
だから背中を押してもらいたがってるようにしか見えなかった。
(もう帰りたいなぁ~)と思いつつ我慢していると、突然彼女の携帯に職場から着信。
彼女が急遽職場へ行く事になったから俺も帰ろうとしたんだけど、彼女が「すぐ戻るから待ってて!」と言い張る。
俺「え、でも・・・」
彼女「大丈夫だから!」
何が大丈夫なのかよく分からないけど、紗香が心配だったからなのか、俺は残るハメになった。
紗香とは親しくないから当然会話は続かないよね。
そんな俺に紗香は真顔で聞いてきた。
紗香「やっぱり男の人って浮気は仕方ないのかなぁ・・・」
俺「どうだろうね、する人はするだろうし、しない人はしないと思うけど」
紗香「やっぱり浮気するって事は、何か理由があるの?」
俺「ん?マンネリとか、そういう意味?」
紗香「うん・・・もしかしたらマンネリを感じてるのかなって・・・」
俺が知るかバカと思いつつ、真剣に聞いてるフリを続けたら、何やら会話が変な方向に流れ始めた。
紗香「アタシと体の相性が悪いって思ってるとか?」
俺「んー、彼氏は一応満足はしてるんでしょ?」
紗香「う~ん・・・」
俺「そうでもないの?」
紗香「なんかぁ~変な事言うからさぁ~・・・」
俺「変な事ってなに?」
俺も酒を飲んでるせいかちょっとノッて来てて、目の前には顔さえ見なきゃ極上の女がいるわけで、やっぱり多少ムラムラもするわけですよ。
だから言いにくそうにしてる紗香に喋らせようと思ってちょっと頑張った。
ボソボソ照れ臭そうに話してくれた内容をまとめると・・・。
・ハメ撮りしたいと言われる、しかも写メではなくムービー。
・勝手に電マやローターなどのオモチャを買ってきて、強引に使ってくる。
・外や車の中でやろうと求めてくる。
・・・などなど。
極めつけは3Pしようという誘い。
その相手は紗香も何度か会っている昔からの友達らしい。
ハメ撮りやオモチャは受け入れたが、3Pだけはさすがに断り続けているんだって。
話を聞いてるうちに、彼氏はもしかしたら紗香の体がお目当てなんじゃないかと思い始めた。
実は浮気相手ってのが本命で、実は紗香が浮気相手な気がしてきた。
聞けば聞くほど紗香のセックスは奉仕系だし、顔以外は抜群だからなぁ。
感心したのは、毎回フェラは30分以上してるって話。
彼氏は『王様エッチ』が好き(そんなプレーあんのかよ?と笑った)で、たっぷり舐めた後に騎乗位で挿れて、紗香が上で終始動いてるみたい。
彼氏が早漏だから、フェラも騎乗位も何度も休憩を入れながらするから、王様エッチは2~3時間するとか言ってた。
まさかと思って聞いてみたら、やっぱりフェラ中はバイブを入れてオナりながらするんだと。
完璧に紗香がセフレじゃねーか!
他人には言えない恥ずかしい話を吐き出したせいか、次第に紗香はぶっちゃけてくるようになった。
「彼氏に今まで1度もイカせてもらってないんだよ」
「いつもオモチャでしかイケない」
「休憩なしでしたらすぐイッちゃってブチギレたのはウケた」
本気で手コキしたら1分もたないって話には俺もウケたけどさw
こんなエロ話をしてる最中に彼女からの電話があった。
「トラブってて0時前になりそう」という。
その時はまだ20時過ぎだったから本当に帰ろうか悩んだ。
紗香は俺のその気持ちを察したようで、帰ってほしくないオーラ出しまくり。
俺の興味を引こうとしてなのか、クローゼットからオモチャコレクションまで持ち出してきた。
「これが1番凄くてヤバい」とか、「これは全然ダメ」とか説明し出す始末。
太いのから細いのまで合わせると10個以上あった。
(どんだけ買ってんだよ・・・)
しかしそれも30分くらいでネタ切れになった。
すると今度は「マッサージしてあげる」と言ってきた。
(何でマッサージなんだ・・・)と思いつつ、「嬉しいけどそれはちょっとね・・・」と軽くお断りしたのに・・・。
「イイからイイから」と腕を掴まれて、紗香のベッドにうつ伏せの状態で寝かされた。
肩から腰に掛けてマッサージをし始めたんだけど、驚いたことにこれが最高に気持ちいい。
「いつも彼氏にしてるんだ」と悲しいこと言ってたけど、それより柔らかい尻の感触がヤバい。
だって肩を揉んだり指圧したりする時、俺の尻に座ってくるんだもん。
それでも何とかセーブ出来てたんだ。
それが吹っ飛んじゃったのは、腰掛ける俺の後ろからの肩揉みの時。
肩を揉んでる最中、紗香の胸がむにゅ・・むにゅ・・と当たってくるんだ。
わざとやってるのか判断出来ないくらい、微妙な当たり加減で先端が当たってくるわけよ。
「さっきから巨乳が当たってるんですけど~」とわざと明るく言った俺。
「あっ!ゴメンね!」と紗香。
白々しい感じがしたので今度はタイミングを見計らって、わざと後ろに動いてみたんだ。
そしたら完全にむにゅ~っと巨乳を背中に感じた。
「ごめんなさいっ!」と焦る紗香の口調を聞いて、こいつ確信犯だと思った。
それならと思って・・・。
「今度は俺がマッサージしてやるよ!」と言って交代したんだ。
「いいよいいよ、悪いから」と断ってたが、強引にうつ伏せに寝かせてマッサージ開始。
Tシャツの上から、腰から背中にかけて指圧マッサージ。
手の平でグイーっと押し込むと・・・。
「んんんんんっっっあぁぁっっ・・・」とエロい声。
コイツは・・・と思いながらエロ声を堪能し、腰を押しつつ次第に尻の上を指圧。
タオル生地のお洒落スウェットみたいなのを穿いてたから、上から尻を押しまくった。
指が尻にいってるのを分かってるくせに何も言ってこないから徐々に下げていって、終いには尻を指圧しまくってた。
そしたら尻がクネクネ動くんだよねw
そんなの見ちゃったら我慢できるわけないじゃん?
指圧から揉みに変更して、思いっ切り尻を揉みまくってやった。
そしたらそこでようやく、「あっ!いやっ!ちょっっ!んやっ!」と尻をクネらせまくる。
俺「尻も実は凝るんだよ、疲れを感じないけど」
まったくエロい気持ちは無いアピールでもするかのように説明したら、信じたのか知らないけど、「そうなんだ、うん」と何も言わなくなった。
そこで親指を中に徐々に入れ始めて、アソコを左右にパックリ開く様な動きにしてみた。
下尻を左右に広げるように揉みまくる。
明らかに反応が変わってきて、時々尻がクイッと上がってくるんだよ。
こうなったらいくしかないじゃん?
さも当然のようなスタイルを貫きながら、親指で完全にアソコを触ってやった。
割れ目辺りに親指を合わせて、アナル方向へ擦りあげながら左右に揉み開く。
初めこそ遠慮しながらだったが、途中からはアソコを親指の根元で擦りあげてやった。
声こそ洩らさなかった紗香だったが、感じまくってるのが目に見えて分かった。
そこで今度は俺がされたように座らせて肩揉みをスタート。
すぐに横乳に指を当てて押しまくり、先端は触らないとか変な言い訳をして下乳を揉みほぐすという、どう見てもエロエロなマッサージへ。
彼女には無いブルンブルンの巨乳。
そりゃもう我慢なんて出来るわけ無い。
「胸も凝るからねぇ~」と鷲掴みにして揉みまくったよw
紗香は俺に体を預けちゃって揉まれ放題。
そのまま押し倒してTシャツ捲り上げて、乳首にしゃぶり付いてやったさww
紗香も紗香で、股の間にいる俺の体を太ももで挟んじゃって、拒絶する素振りも無し。
むしろ拒絶という態度は微塵も無く、むしろノリノリって感じだった。
乳首を舐めまくってた俺と目が合うと、俺の顔を掴んできて強引にキスしてきた。
しかも口の中に舌を入れてきて、口の中を舐めまくってきやがった。
んで、そのまま体勢が逆転して、紗香が上に乗る体位になり、あっという間にチンコを引っ張り出されちゃってた。
朝シャワー浴びたとは言っても、汗かいてるからニオイはあるでしょ。
なのに紗香はそんなの全く気にしないらしい。
いきなりカリ首を舐め始めて、そこからはもう極上のフェラチオがスタートした。
今まで20~30人ほどの風俗嬢とまぐわってきた俺だが、ダントツで紗香のフェラは1番。
舌が長くて器用に動くのか、巻き付き方がハンパじゃねぇ。
早漏じゃない俺でも、このフェラじゃイカされるなって思った。
玉舐めも文句無し。
ちゃんと捩じる様な手コキをしながらの玉舐め。
蟻の門渡りまで舐めてくるし、極上の風俗にでも行ってる気分だった。
今までの彼女たちは「疲れた」って感じでフェラをやめるが、紗香はやめる気配が無い。
いつまで舐めるのか、というか入れちゃってイイのか、葛藤しまくり。
どうしようとマジで悩んでいる俺に、「ゴメンね、ゴメンね」となぜか謝る紗香。
その姿が妙に愛おしくなり・・・。
「入れてイイ?」とか言っちゃったんだw
照れながら「うん」という紗香は、ゴムを被せてくれて騎乗位で挿入。
「そのまま寝てていいから」とか言うんだもん。
彼氏にやってる王様エッチのスタートですw
さすが慣れてるだけあって、騎乗位の腰振りも最高。
グラインドさせるのかと思いきや、上下に腰を振りまくる。
根元からカリ首辺りまでを器用に抜き差しする動きは、もう神業としか言いようが無い。
この神業以上に吃驚したのは紗香の膣感触。
(えっ?なに?この感触は)って。
例えるなら、暖かくて弾力のあるコンニャクが、入口から奥まで続いてる感覚。
しかも締まりがハンパじゃない。
今まで味わった事のない、ハンパじゃないほど気持ちが良いアソコなわけ。
人生で初だったよ。
騎乗位で数分しか動かれてないのに「ちょっとストップ!」とか言ったのは。
ゴム付きで、尚且つ騎乗位でイカされそうになったのは初。
「これなら大丈夫?」と紗香はグラインドに変更。
「あぁ~これなら大丈夫そうだわ」とか余裕かましてたが、油断すると普通にイカされそう。
子宮に亀頭が当たりまくりで、紗香は本気で喘ぎまくりだった。
そのまま絶頂に達したんだけど、このイキっぷりは激しく、隣近所に聞こえまくりだろうなって思うほどデカい声出してた。
汗だくになった紗香の服を脱がせて、ここで初めて全裸を拝ませてもらった。
これがまた見た事の無いほどのスタイル。
彼氏の趣味でパイパンだし、クビレも巨乳もまさにグラビアアイドル級。
正常位で挿れてからの喘ぎっぷりも凄過ぎで、情けないが10分も我慢できなかった。
だって不意に勝手に腰を振ってくるし、アソコの具合が良過ぎなんだもん。
ドクドク放出した後は、当然のように後処理をしてくれた。
彼女は絶対にしないお掃除フェラも、言わないのにやってくれてたし。
それでしばし全裸で添い寝。
「絶対彼女には言えないなー」って言いながら、俺は紗香の乳首をコリコリ弄ってたw
そんなことしてたら紗香が復活しちゃって、また絶品フェラをスタート。
「イカせてくれたお礼だから」とさっき以上に丁寧なフェラチオ。
30分くらいはしゃぶってもらってたと思う。
ギンギンになっちゃったから、そのまま口でイッちゃおうかなとも思ってたんだよね。
だけど微妙に絶妙な焦らしでイカせようとしないわけよ。
「じゃー入れちゃうぞ?」みたいなノリになって押し倒したが、「ゴムがもう無い」とか言い出す始末。
マジかよ、とパイパンマンコに竿を擦りつけてたら、紗香も腰を動かし始めてネチャネチャ卑猥な音がし出しちゃってた。
アソコがベッチョベチョだったんじゃないかな。
擦り付けてる時に汁が溢れ出てて、紗香の腰が浮いた瞬間、にゅるっと生入れ。
1/3くらい入っちゃったから、諦めてそのまま根元まで挿入しちゃいましたw
もうね、生で入れたら具合の良さがハンパじゃないわけ。
“こんなマンコに入れた事ねー!”って声に出して言いたくなるくらいw
ゴム付きじゃ分からなかったけど、小さな突起物まであるんだから凄いよ、マジで。
たぶんあれが『数の子天井』ってヤツなんじゃないかな。
正常位からバックを一応は楽しんだけど、激しく振ると呆気無く終わりそうだったから、紗香の彼氏じゃないけど途中でセーブしまくり。
それでもバックで紗香は思いっ切り昇天してくれたから良かった。
結局最後はまた騎乗位になり、上下に腰を振られてあっという間に撃沈。
「もうイキそう」って俺が言った途端、にゅぽんっ!と抜かれて即フェラ開始。
そのまま口の中にドクドク大量放出。
さっき出した以上に出た気がした。
「証拠隠滅」とか笑ってたが、口の中に出した精子を飲んでた紗香。
当然お掃除フェラも丁寧にして、別々にシャワーを浴びた。
彼女はその後1時くらいに戻ってきた。
彼女は泊まると言ってたので、俺はタクシーで帰宅。
酔いが覚め始めると、自分のしでかした事の大きさに言葉も出なくなった。
今日の昼過ぎに、彼女から聞いたのか、紗香から直接お礼のメールまで来ちゃってるし。
書いてて少し気分は楽になってきたけど、マジどうしようって感じ。
そして今ではもうどうしようもない事になってる。
あの日以来、紗香とは軽くメールするだけの仲だったんだ。
一応彼女には秘密で。
まあバレても相談に乗ってたって言えばいい話だからさ。
この紗香とのメールに救われたというか、最悪な事が起きました。
それは、彼女の浮気。
紗香と飲むとか言ってたから、その日の夜、2人に同時にメールしたのね。
そしたらまず速攻で紗香からメールがきて、『楽しく呑んでるよ!』ってきたわけ。
その数分後に、『もう帰ってる途中だよ』と彼女からのメール。
2人のメールが食い違ってて、あれ?って思ってたら、今度は2人から『さっき飲み終わった』っていう変なメール。
どう考えてもおかしいでしょ。
だから彼女には『分かった』とメールして、紗香に電話したんだよね。
紗香キョドりまくり。
だから問い詰めていくと、彼女に頼まれている事が判明したわけさ。
俺『今車に乗ってて、ドライブがてら家に行くよ』
と彼女にメール。
彼女『もう今日は疲れちゃってるからまた今度にして』
俺『イイじゃん、顔だけでも出せよ』
と食い下がるが・・・。
彼女『ホントに勘弁して』
電話すると出なくて、少ししてから『電車の中だから』と彼女からのメール。
俺『そうか、今もうお前んちのとこの駅にいるんだ』
そしたら、しばらくして何て言ってきか・・・。
彼女『そうなの?いるの気が付かなかった!もう家だよ』
・・・だってさ。
しかも、『もうお風呂入って寝るね』と一方的。
完璧に浮気相手とどこかにいるでしょ?
そう思ったから、もういいやと思ってシカトした。
そのまま紗香の家に行って問い詰めたら、どうやら既婚の同僚と会ってたみたい。
ショックだったけど、その日は紗香が慰めてくれた。
朝まで入れてはしゃぶらせての繰り返しで、鬱勃起だったのか3回もやってた。
その後、彼女にはバレてない素振りを続けて、セフレとして接する事にした。
今までは絶対イヤ!と言ってたハメ撮りもして、毎回精子を飲ませたりね。
アナルセックスをしようとした時はマジギレしてたけど、亀頭を入れてやったw
2ヶ月くらいそんな関係を続けてたら、彼女も勘付き始めたみたい。
『別れたい』ってメールが来て、『俺も前からそう思ってた』って送ってやったよ。
俺も彼女も浮気しちゃってたから、お互い様ってヤツ。
ただ紗香は罪悪感を感じてて、言えば何でもしてくれる良いセフレになってる。
元々ドMだから奉仕するのが好きみたいだけどさ。
・俺が家に行ったら、玄関で即フェラする事。
・毎回精子は全部飲み干す事。
・入れる前は目の前でオナニーしてオネダリする事。
・泊まった朝はフェラチオで俺を起こす事。
この4つは決まり事になってて、嫌がらず喜んでやってくれてる。
彼氏とも復活してるのもあって、凄い罪悪感を感じてるっぽいけどね。
いつまで続くのかなこの生活。