ルリちゃんは、お肌が白くてきれいな、レズっ気のあるお友だち。
レズに誘われたので、ルリちゃんの部屋に行きました。
ルリちゃんの家に着くと、2人でシャワーを浴びました。
PCMAX
立って、軽くキスをしながら割れ目を指でなぞり合いました。

ルリ「今日はユイちゃんに、女同士の気持ちよさを教えてあげるね」

バスルームを出て、ベッドに行きました。
甘い香りのするキスをしながら、お互いの柔らかいおっぱいやお尻を揉んだり、乳首を吸ったりしてると、気持ち良くなって声が出ちゃいます。
おっぱいを押し付けあいながら、互いの乳首を触れ合わせます。

ルリちゃんがベッドサイドの引き出しからローションを取り出しました。

「これ使うとすごく気持ちいいの」と言って、私のあそこに垂らします。

ルリちゃんが指でオマンコ全体やお尻の穴にもローションを広げ、全体がヌルヌルに滑るようにしてくれました。

ルリ「いつも私がしているオナニーをユイちゃんにしてあげるね」

ルリちゃんがアヌスに細いバイブレーターの先を入れてきます。

ルリ「ここはどう?」

私「うん、好き・・・あん、感じる・・・」

それから膣の方にGスポット用のバイブを挿入されます。

私「ううっ、気持ちいい・・・」

ルリ「ほら、Gスポットに当たるでしょ?男のおちんちんよりずっといいわよ、ほら、どう・・・?」

バイブをえぐるように動かして、Gスポットを刺激され、おしっこが出そうになりました。

私「すごくいい・・・」

ルリ「でしょう?スイッチを入れたらもっと気持ちいいけど、それは後でね」

そう言って、ルリちゃんがキスをしてきました。

ルリ「舌を出して・・・」

舌を出すと、ルリちゃんも舌を出し、重ね合わせて絡ませてきます。
舌を舐め合いながらルリちゃんが私の花びらを手のひら全体で撫で回してきました。

私「あああん!」

ローションでヌルヌルして、たまらない快感・・・。

ルリ「感じる?」

私「うん・・・」

ルリちゃんがGスポットバイブのスイッチを入れます。

私「あっ、あっ、あっ」

ルリ「どうしたの?」

私「あうーっ、んんん・・・」

思わず腰を上下に振ってしまいます。

ルリ「ここも弄って欲しいでしょう?」

上を剥いて尖ったクリトリスの根元に、指先をピタッと付けてクルクルと撫でてくれます。
思わず揺すっていた腰を止め、クリトリスを突き出すようにして愛撫を受け入れてしまいます。
ルリちゃん、すごく上手・・・。

私「いやっ、すごくよくて、イキそう」

ルリ「もうイッちゃうの?まだお尻のスイッチを入れてないのに・・・」

そう言いながらもルリちゃんはクリトリスの根元を中心に、ゆっくり撫でたり速く撫でたりを止めません。

ルリ「すぐにイッちゃったら勿体無いわ・・・深く、強くイカせてあげる・・・」

私がイキそうな声を出すと、動きを弱め、速さや強さを変えて、絶対にイカせてくれないルリちゃん。
バイブでGスポットを刺激されつつ・・・、クリ愛撫でイキそうになるたび、身体の芯が熱さを増していきます。

私「何度もイキそうになって・・・どんどんつらくなってくぅ」

ルリ「簡単にイカないで、深くイケるように、時間をかけるの・・・でも、もうユイちゃん、弾けそうね・・・」

私「あ、ううううん・・・」

ルリ「そろそろイカせてあげる・・・」

クリトリスにローションがまた垂らされました。
ルリちゃんがヌルヌルのクリの上で指を軽く滑らせて、絶頂まで追い込んできます。

私「あっ、だめ、イク・・・あああーっ」

イク瞬間、ルリちゃんはGスポットバイブが膣から飛び出さないように、押し込むようにしてくれました。
失神しそうな絶頂が長く続いて、全身の痙攣が収まるまでルリちゃんが抱き締めてくれました。

ルリ「可愛いわ、イッちゃったのね・・・でも、まだまだこれからよ」

膣に入っていたバイブをこねられました。

ルリ「私にもクリトリスを舐めさせて」

顔の上にルリちゃんに跨ってもらい、ツルツルと硬くしこったクリトリスを舌の先で舐めあげました。
ルリちゃんがよがり声をあげてくれます。
クリトリスが膨らんできたので、唇でしっかり包んで、強く吸い上げながら舌の先で愛撫しました。

ルリ「ああ、すごくいい・・・」

ルリちゃんが絶叫しながらイキました。

ルリ「はああ・・・今度はまたユイちゃんの番、もっとよくしてあげるから」

ルリちゃんが、今度はアナルバイブのスイッチも入れてくれました。

私「ああん!!」

ルリ「バイブが2つ刺さって、動いてるわよ」

ルリちゃんがキスしてきて、舌を吸われます。

私「んんーっ」

唇を触れ合わせたまま・・・。

ルリ「どう?クリはどうする・・・?」

私「擦ってぇ・・・」

ルリ「こう?」

わざとクリを外して横を愛撫するルリちゃん。

私「あん、お願い・・・」

Gスポットとアナルにバイブが差し込まれ、同時に刺激しています。
それだけでまたイキそうだけど、硬く大きいままのクリトリスもムズムズしてたまりません。

ルリ「なあに?」

私「クリを擦って欲しいの・・・」

ルリ「クリって、ここ?」

ルリちゃんの指がクリトリスの根元に触れ、下から強く撫であげると、先端で止まりました。

私「きゃああん・・・あうう~・・・」

尖ったクリトリスの先端部分を、指先でそっと愛撫されます。

ルリ「さっきは根っこでイッたから、今度はクリのてっぺんでイクのよ」

ルリちゃんがそんないやらしいことを囁きながら、剥き出たクリの先を軽く撫で続けます。

ルリ「すごく尖ってる・・・ユイちゃんのクリ、可愛いね」

私「見ないでぇ~・・・」

ルリ「いつも男の指で弄られてるの?・・・こんなに大きくされて・・・」

私「イキそう、イキそう」

ルリ「さっきは時間をかけたから、2回目は素直にイカせてあげる・・・」

ルリちゃんはもう片方の手で乳首を摘んでコリコリと愛撫し、私は2回目の絶頂に達してしまいました。

バイブを抜いてもらい、お風呂に行くと、バスタブに腰掛けるように言われました。
別なバイブが置いてありました。
先が大きく膨らみ、膣に入れると簡単には抜けないようになっていて、クリトリスを刺激する面の付いたバイブです。
ルリちゃんは、しゃがんで自分のあそこにそのバイブを押しこみ、スイッチを入れました。

私「ああ・・・」

ルリちゃんは、うっとりと喘ぎ、身体をくねらせながら、「ユイちゃん、洗ってあげるから、広げて見せて・・・」と言います。
指でオマンコを開くと、ルリちゃんが私のヌルヌルの膣に指を入れてきました。

ルリ「ほら、Gスポット、この辺・・・?」

2回続けてイッたばかりなのにまたGスポットを愛撫され、私は声をあげてしまいます。

私「あーん、やめてぇ、またイキそうになる・・・」

ルリ「ほら、ここ、おしっこが出ちゃいそうでしょ」

私「ああん、いやあん、あん、あん、あん」

ルリ「おしっこして見せて。おしっこ出すまでやめないわよ」

ルリちゃんが快感のポイントを強く押して責め続けます。

私「くうっ・・・イキそうになる・・・」

私はイキながらおしっこを漏らしてしまいました。