微かだけどクチュクチュッて水音もするからかなり濡れてるっぽかった。
指の動きが激しくなるにつれて俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。
ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。
嫁の体というか、手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった。
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナる時、足をピンってしながらするんだって事を知った。
あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。
前に、「オナニーとかするの?」って聞いたら、「そんなのした事ない!」って言われたこと信じてたし。
ちなみに俺は33歳で、寺島進に似てるって言われる。
嫁は23歳、佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。
Eカップでヒップは豊満。
乳首を責められるのが大好き。
指で激しく攻めると潮吹きする。
激しい指の動きがしばらく続いた後、繋いだ指をギュッと強く握られた。
その後、嫁の体が小刻みに震えて、小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。
イッたみたいだった。
イッてすぐ、嫁がこっちを向いた。
俺は慌てて寝たふりをした。
嫁はこっちに寄り添ってきて、俺にギュッとしがみついてきた。
そして俺の頬から首にかけてを唇でそっとアムアムしてきた。
余韻に浸ってるっぽい。
嫁は唇で俺をなぞりながら左手を俺の股間の上に持っていった。
さっきの嫁の痴態を見て俺の息子はガチガチに硬くなっていた。
ただでさえ嫁は妊娠中で、前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。
嫁は俺の硬くなった息子に手を当てて動きを止めた。
驚いたんだろうな。
そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。
何というか、もう我慢がならなかったので、俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。
俺「さっき何してたの?」
ちなみに狸寝入りしてる間に嫁にかける第一声を考えまくってた。
結果、これが一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。
嫁がギクッと固まったのが分かった。
しばしの沈黙の後、「・・・え?なに?なんで??」と返ってきた。
俺「何かベッドがガタガタ揺れてたから」
嫁「痒かったから掻いてたの」
俺「ホントに?」
嫁「何でそんなこと聞くの?」
心理学か何かの本で読んだけど、『ホントに?』って聞いて『何でそんなこと聞くの?』って返してくる奴は高確率で嘘を吐いているらしいぞ。
嫁があくまでもシラを切るつもりのようなのでもう少し押してみた。
俺「俺、てっきり◯◯ちゃん(嫁)がエッチな事してるんだと思ってたわ」
嫁「してないよ!した事ないもん!△△ちゃん(俺)のばか!」
何かもう知らないふりでウダウダやるのもバカらしくなってきたので、寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。
ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。
「あぁっ・・・△△ちゃん・・・」と嫁がかすれた声で喘いだ。
嫁の乳首を弄りつつ、寝巻きのボタンを外していく。
嫁はうっとりした顔で俺を見つめていた。
妊娠してからピンクだった嫁の乳首は真っ黒になって、乳輪も二回り近く広がった。
最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。
そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、嫁は俺にすがりついて、「あぁぁんっ、あっ、だめっ・・・!やぁぁぁん・・・」と涙声で喘ぎ始めた。
「何で泣くの?」と聞いたら、「△△ちゃんがいっぱい気持ちよくするからダメなの・・・」と言われた。
もうエロゲレベルの嫁だよな。
いつもなら結構長めに前戯するし、フェラも大体いつもやってもらうんだけど、今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて俺の息子は辛抱ならない感じだったので、すぐに下の方の攻めに入った。
ついさっきまでのオナニーの時点で結構濡れていたはずだし、それに乳首攻めもしたので、嫁のあそこは漏らしたみたいにビショビショになっていて下着も湿ってた。
嫁が涙声で鼻を啜りながら、「早く入れてよう・・・」と懇願してきた。
正直すぐにでもぶち込みたかったけど、ちょっとだけ焦らす事にした。
嫁の下着を脱がせて、クリトリスをクチュクチュと弄る。
嫁はちょっと身動ぎして、「あっ・・・ダメなのぉ・・・」と言った。
もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、もう何を言ってもいいだろうと思い、「さっき自分で弄って気持ちよくなったから、もういらないの?」と聞いた。
そうしたら嫁は顔が見えないように俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で・・・。
嫁「△△ちゃんが全然してくれないからだもん・・・」
嫁がその台詞を言い終わると同時に2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。
嫁はビクッと体を震わせて、「あぁぁぁぁぁんっ!」と声を上げた。
あんまり激しくすると子供によくないので、ゆっくりゆっくり嫁をイカせないようになぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。
でも嫁はご無沙汰だったからよっぽど溜まってたらしくて、ほんの少しの間指で弄っただけで、「あぁぁぁぁっ・・・!」と喘いで潮を吹いた。
一瞬破水かと思って慌てて抜いた。
嫁に「大丈夫?」と聞くと、もう夢見心地みたいな顔で、「気持ちいいよぅ・・・」と返ってきた。
痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。
俺は急いでパンツを脱ぐと、愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった嫁のあそこがよく見えるように、脚を持って大きく広げた。
そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。
もう痛いくらいガチガチになった亀頭を嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。
嫁はもう恥も何もなく、「早く△△ちゃんの入れて、早く、もう我慢できないよう・・・」と俺にすがりついて、俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。
それに合わせて一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は「あぁぁぁぁっ・・・凄い・・・凄いよう・・・硬いの・・・」とうわ言のように喘いだ。
嫁の大きくなったお腹に手を添えながら突いてたら、お腹の中の赤ちゃんにちょうど手を当てたところをポコッと蹴られた。
赤ちゃんが起きてしまったらしい。
当たり前だけど嫁も気付いたみたいで、「ふふ」ってちょっと笑いながら喘いでた。