私が保健室の先生になった理由はひとつ。
女子高生が好きだから。
他には無いわ。
特に、女子高生のお尻の穴が大好きなの。
PCMAX
もちろん普通に仕事をこなしているだけでは、そう簡単に女子高生のアナルに触れることはできない。
立場を利用して上手くやる必要がある・・・。
たとえば、生理痛が酷くて保健室を訪れた生徒。
こんな子は格好の獲物になる。

「少し副作用が強いけど、よく効くお薬があるの。試してみる?」

私が聞くと女生徒は大抵こう返す。

「副作用って、どんなことですか?」

そこで私は優しげな笑みを浮かべて言うの。

「大したことはないわ。ちょっとだけお腹が緩くなったりするの。でも、一時的なことだから、安心していいのよ」

実際、効き目の強い薬には下痢や嘔吐を伴うことがある。
まあ、私が渡すのはただの強力な下剤なんだけれど。

「本当ですか?」

「ええ、大丈夫大丈夫」

何度かそういうやりとりをして、飲んでくれるのは半分くらいかな?
結構な確率だと思う。
私、優しくて綺麗な保健室のお姉さんとして通っているからね。
日頃の行いは大事だ。

お薬を飲ませ、保健室のベッドで寝かせておくと、大抵の場合、一時間くらい後に、「せ、先生・・・っ」と切羽詰まった声で呼ばれる。
ベッドの仕切りになっているカーテンを引いて様子を見てみると、女の子は泣いているか、あるいは泣きそうになっている。
寝ている間にウンチをお漏らししてしまったのだから、それはまあ泣きたくもなるだろう。
強烈な腹痛と手足の痺れによって、自力でベッドから下りることもできない少女は、お漏らしをして汚れた下半身をどうすることも出来ず、弱々しい声で私に助けを求めることになるのだ。

私は優しい声を掛けながら少女のスカートと下着を取り去り、濡れタオルでお尻を綺麗にしてあげる。
この時、少女たちは顔を真っ赤にして恥ずかしがる。
絶え間ない腹痛に襲われているだろうに、それでも羞恥心に身悶えする。
その姿に私はたまらなくなる。
今すぐ少女のアナルを舐め回したい、と思ってしまう。
でも我慢。
まだ少しの間、優しい保健室の先生を演じなければならない。

「トイレに連れて行ってください・・・」

お尻を綺麗にしてあげると、ほとんどの子はそう言い出す。
私が飲ませるお薬は半端なものではないのだ。
腸内がすっからかんになるまで、何度も何度も排便を促す。

私は、トイレに行くまでに他の生徒に見られるかもしれない事と、いつ脱水症状になるかもしれないので離れるわけにはいかない事を、懇切丁寧に説明をする。
それでもトイレに行きたいと言い張る子も多いが、私は半ば強引にバケツを用意し、ベッドの上で排泄させる。
もちろん、生徒を心底から気遣う保健室の先生としての態度は崩さずに。

腹痛に耐えかねてか、少女たちは案外あっさりとバケツにぶち撒けてくれる。
ベッドの上で和式便器に跨るような格好を取らせ、お尻にバケツを宛てがってすぐに、バケツの底を叩く水音が保健室に響き渡るのだ。
この時点でも泣いていない子は、ほとんどいない。
排泄が止まったら濡れタオルで肛門を綺麗にしてあげるのだが、10分もすればまたバケツをお尻に当ててやることになる。
そして排泄。
大半の子は5回くらい繰り返すと静まってくる。
中には10回以上もバケツに排泄する子もいるが。

そうやって心身共に弱らせた後、私は、大量の排便で消耗している肛門の粘膜をマッサージすると称して、少女たちのアナルを指で弄くり回す。
実際、排便に次ぐ排便で、少女の肛門は例外なく腫れ上がっている。
そこに冷たいローションで濡れた私の指が這い回ると、少女たちはむず痒そうに身体を揺する。
性的な快感はないだろうが、爽快感はあるのだろう。

ここまでくれば、あまり抵抗はされない。
少女の肛門をこねくり回したり、指を挿入したりして、快楽を教え込んでいく。
アナルの快楽に目覚めやすい子と目覚めにくい子がいるが、目覚めにくい子には、クリトリスへの刺激も併用しながら開発していけば問題ない。
一旦目覚めると、少女たちは自分から保健室に訪れるようになり、私がお願いすれば、恥ずかしがりながらもお尻を差し出してくれる。
そのようにして私は何人もの女子高生のアナルを味わってきた。

控えめなノックの後、扉が開いた。

「あの、先生・・・」

もじもじと恥ずかしそうにしながら末堂美夏が入ってきた。
美夏ちゃんは背が高い。
彼女はバレー部員の3年で、キャプテンにしてエースアタッカーを務めている。
部活中は後輩から恐れられるほど厳しいキャプテンぶりを示しているが、しかし保健室に来れば私の可愛いペットに早変わりする。

美夏「先生。言われた通り、シャワーを浴びずに来ました」

美夏ちゃんは目を伏せながら言った。

時刻は午後8時。
バレー部の練習はさっき終わったばかりだ。
シャワーを浴びていないということは、美夏ちゃんの身体は汗にまみれているということになる。
実際、彼女のユニホームはしっとりと濡れて肌に張り付いていた。
ブルマーはぴっちりとお尻に食い込んでいる。

私「偉いわ、美夏ちゃん」

私は彼女の頭を撫でてあげた。

美夏「ありがとうございます、先生」

私「じゃあ、ベッドに行きましょうか」

美夏「あ、はい」

ベッドの上で美夏ちゃんを四つん這いにさせ、私もベッドに乗る。
美夏ちゃんの横で膝立ちになった私は、ブルマーの上から美夏ちゃんのお尻に指を這わせた。
部活を終えた直後のため、ブルマー越しにも湿気を感じる。

私「いっぱい汗を掻いたのね、美夏ちゃん」

美夏ちゃんは四つん這いのまま、不安そうな顔を私に向けた。

美夏「あの、汗臭くないですか・・・?」

私「全然。むしろとってもいい匂いがするわ」

美夏「そ、そうですか」

本当はちょっと汗臭いけどね。
と言っても、不快になるほどじゃない。
元々少女の汗の臭いは、たとえ生々しくても私には心地良く感じられるし。
なにしろ私、筋金入りの女子高生マニアだから。

私はブルマーの一ヶ所を中指の先端で擦った。
そこはもちろんアナルのある場所だ。
中指に少しだけ力を入れて沈み込ませながら、私は言った。

私「今日も美夏ちゃんのお尻の穴、診察してあげるわ」

私は、四つん這いになった美夏ちゃんのブルマーに手を掛け、一気に膝まで引きずり下ろした。
美夏ちゃんの長い足によって高々と突き出されたお尻が剥き出しとなる。
私の視線を意識してか、お尻の穴は窄まったり緩んだりしていた。
まるで刺激をおねだりしているかのよう。

私「今日も可愛らしいお尻の穴をしているわね」

美夏「恥ずかしいです、先生」

羞恥の言葉を与えてやると、お尻の穴が硬く閉じる。
分かりやすい反応だ。
何もお世辞で言ったのではなく、美夏ちゃんのお尻の穴は本当に可愛い。
彼女の肛門は小さな蕾でしかない。
それは当たり前のことではあるけれど、高身長で身体の引き締まった女子バレー部エースであってもアナルは人並みに慎ましいのだと思うと、可愛らしさを感じずにはいられない。
しかも瑞々しいピンク色をしているのだから余計にそう思う。

私は美夏ちゃんの肛門に指を伸ばした。
指先が触れた瞬間、美夏ちゃんはお尻の穴を締めた。
しかしそれはただの反射であり、彼女が意識してそうしたのではない。
収縮は長く続かず、数秒後には緩み、通常の形態に戻った。
これは意識してのことだろう。
私は、人差し指で肛門の皺をなぞっていった。
1本1本の感触を確かめるように、ゆっくりと丁寧に。

私「お腹の中は綺麗にしてきた?」

美夏「あ、はい」

皺に指を滑らせながら会話を始める。
そうすることで美夏ちゃんの羞恥心を煽っていくのだ。

私「イチジク浣腸はまだ残っているかしら?この前渡したのは1ダースだったと思うけれど。来週また渡すまで足りそう?」

美夏「はい。大丈夫だと思います」

私「私が直接お浣腸してあげるのが一番いいのだけどね」

美夏「それは、恥ずかしいです・・・」

私「でも、いつかはさせてね?」

美夏「・・・はい」

四つん這いでお尻の穴を触られながら、女子バレー部のエースは小さく返事をした。
ローションを指で掬い取り、美夏ちゃんのアナル表面に塗り付ける。

美夏「あうっ」

冷たい感触に驚いたのか、美夏ちゃんは背中を反らした。
そしてゆっくりと上体を戻す。
四つん這いのままではあるけれど、背筋が丸まって身体が小さくなっていた。
せっかくの長い手足が勿体無い。
まあ、バレー部のエースであっても美夏ちゃんは恥ずかしがり屋だからね。
こればかりは仕方ない。
こうしてアナルマッサージを施してあげるのはまだ3回目だし、あまり慣れていないせいだろう。
早い子は2回目にはもう慣れてしまって、私の指を自然体で受け入れてしまうのだけれど。

その意味では、前に可愛がってあげた剣道部の1年生はよかった。
彼女も恥ずかしかったろうに、四つん這いでお尻を突き出す際は背筋を伸ばして、凛とした姿勢を崩さなかった。
あれは可愛いというより美しいと言った方がいいのかもしれない。
あまり甘えてこなかったのが難点だったが。

彼女と比べれば美夏ちゃんは明らかに可愛い系だろう。
背が高くて、部活では後輩に恐れられているけれど、私にはすぐに甘えてくるし、羞恥心も強い。
剣道部の1年生もよかったし、美夏ちゃんもそれはそれでいい。
こうしてたくさんの女の子を相手にできるのだから、本当、この仕事は辞められない。

私は、ローションにで濡れた指を肛門に押し込んでいった。
と言っても、それほど力を入れる必要はない。
美夏ちゃんの窄まりは、過去2回のマッサージによって柔軟性を増しているし、ローションのおかげで滑りも良くなっている。
私の指はするすると根元まで入った。
挿入したのは中指だ。
いつもそう。
それが私のお気に入り。

中指をすっぽりと埋めたまま、前後左右に動かして、腸の奥を擦ってあげる。
すると美夏ちゃんは猫背気味の四つん這い状態で、荒い息を吐き始めた。
高まる官能に呼吸が乱れているのだろう。

3回目にして未だ初めての時のように恥ずかしがる美夏ちゃんだが、官能の悦びはすでに教え込まれている。
腸内を奥まで掻き分けられ、さらには指先で直腸粘膜を刺激されたとあっては、感じざるを得ないのだ。

直腸に埋め込んだ中指を折り曲げたり伸ばしたりしているうちに、美夏ちゃんはもどかしそうに腰を動かすようになった。
ほんの小さな動きでしかないけれど、さらなる官能を求めているのが見て取れる。

美夏「せ、先生ぇ」

美夏ちゃんはお尻を差し出す格好のまま、肩越しに私を振り返った。

私「あら、何かしら?」

とぼける私を見て美夏ちゃんは泣きそうな顔になる。

美夏「そんな、いじわるしないでください」

私「いじわるなんてしていないわ。可愛い美夏ちゃんに私がいじわるなんてするわけないでしょう」

美夏「だって・・・」

私「うん?」

美夏「指とか、全然・・・」

私「動かしているわ。ほら」

私は、肛門に埋まっている中指を曲げて、腸内粘膜を抉ってあげた。

美夏「あうう」

美夏ちゃんは喘いだが、もちろんこれくらいで満足してはくれない。
してもらっては困るのだけれど。

私「この前教えたでしょう、美夏ちゃん。私にして欲しいことがあったら、おねだりをしないといけないのよ」

美夏「ううう」

美夏ちゃんは目を伏せた。
指を出し入れされたがっているのは一目瞭然だが、そう簡単に応じてしまっては面白くない。
必死に羞恥に耐えながらおねだりをする美夏ちゃんを鑑賞してからでも遅くはないだろう。

かすれるような声で美夏ちゃんは言った。

美夏「してください、先生」

私「なにを?ちゃんと言ってくれないと分からないわ」

美夏「指を、動かして欲しいんです」

私「どうやって動かして欲しいのかしら?」

美夏「この前みたいに、ずぼずぼしてください・・・」

美夏ちゃんはそれだけ言うと、恥ずかしさに耐えきれなくなったのか、前に向き直って私から顔を隠した。

私「可愛いわねぇ、本当に」

心底から言いながら、私は中指を引き抜き始めた。

美夏「あ、あ・・・」

美夏ちゃんはさっそく艶の掛かった声を上げる。
第一関節まで抜いた指を私は再び沈めていった。
奥まで入れたらまた引き抜く。
最初のうちはゆっくりとやるのが基本だ。
肛門というのは存外に柔軟にできているものだけれど、だからといって無茶をすれば、傷付けてしまうことも有り得る。
すべてはやり方次第。
だから、丁寧に慎重に愛撫してあげないといけない。
相手の女の子にも楽しんでもらうことを前提とした、清く正しいアナルレズが私の信条なのだ。

肛門の締め付けが変化するまで、私は緩やかな抜き差しを続けた。
最初は中指を引き抜く時に、アナルも一緒に引っ張られて盛り上がっていたけれど、出し入れが続くうちにそんなこともなくなった。
指が抜け出ていく際も形を保っていられるくらいにお尻の穴がほぐれてきたので、私は徐々に抽送を速めていった。
一旦柔らかくなった肛門は、指を勢い良く引き抜いても捲れ上がることはなかった。
代わりにローションが漏れ出てくる。
いやらしい粘着音を伴って。

美夏「き、きついです、先生・・・っ」

美夏ちゃんは声を上擦らせた。

私「これくらいなら大丈夫よ。前もそうだったでしょう?」

美夏「そうですけど、お尻が熱くなってきて・・・」

私「それが気持ち良いんじゃないの。しっかり味わってね」

美夏「あうう」

3回目でありながら、美夏ちゃんはまだアナル調教に慣れることができずに恥ずかしがっているが、肛門の方は着実に順応し始めていた。
お尻の穴からローションがどんどん掻き出されているのにも関わらず、腸内の湿り具合は変わらない。
直腸に腸液が溢れてきているのだ。
なんだかんだ言いながらも、美夏ちゃんの肛門は私の指にしっかりと反応しているのである。

私は中指を前後させながら、時々捻りも加えて、美夏ちゃんのアナル快楽をさらに高めてあげた。
美夏ちゃんの膣口からは愛液が分泌されていた。
今も白濁液がじわじわと滲み出ている。
しっかりと肛門官能を得ている証拠だ。

私は愛液で濡れたクリトリスに、空いている方の手をそっと伸ばした。

美夏「あっ、先生、そこ・・・!」

私「こっちも好きでしょう、美夏ちゃん」

クリトリスを親指の腹でこねると、お尻の穴がきゅっと窄まった。
けれど、肛門はすっかりほぐれているので、指の抜き差しに支障はない。
アナルとクリトリスの同時責めを始めて間もなく、美夏ちゃんは切羽詰まった声を上げた。

美夏「もう駄目です、先生っ」

私「いいのよ。イキたかったらいつでもイキなさい」

美夏「は、はい」

それから10秒ももたなかった。

美夏「先生、イキますっ!」

美夏ちゃんは自ら絶頂の宣言をした。
イクときはちゃんとそう言うように、最初の頃から私に言い含められているのだ。

美夏「んんぅっ!」

美夏ちゃんは、四つん這いの身体をガクガクと大きく震わせながら肛門絶頂に達した。
彼女がイッている最中も私はアナルとクリトリスを刺激し続けた。
中指をひときわ強く締め付けてくる括約筋の感触が心地良かった。

美夏「あ、ああ・・・」

絶頂を終えた美夏ちゃんは手足に力が入らなくなったらしく、四つん這いの姿勢を保っていられないようだった。
彼女は、上半身を前に押し出すようにしてうつ伏せになった。

私は美夏ちゃんの肛門からゆっくりと中指を引いた。
力を込める必要はほとんどなかった。
蕩けきった直腸壁を滑るようにして指が抜けた。
美夏ちゃんが自分で言っていた通り、あらかじめ腸内を綺麗にしてあったようで、私の指に汚れは見られない。
透明のローションと腸液が中指を濡れ光らせていた。

<続く>