大抵の風俗は経験してしまったので、新たにセリクラなるモノを確かめてみようと思い、行ってきました。
初めてなのでオープン時間近くに行き、受付を済ませ、テレクラのような狭い個室に案内され15分くらい待ったでしょうか。
その日は小雨で人もまばらで、個室はどうやら僕だけのようでした。
案内と共に入札が始まりましたが、真っ先に僕の部屋に来て、一瞬だけチラッと見ただけでしたが、スリムでとても可愛い印象の娘でした。
予想通り僕だけの案内だったようだし、初めてだったので、とにかくと思い3000円の入札をしてみると、なんと落札です。
エレベータの下で待ち合わせをし、ようやく落ち着いて対面すると、めちゃくちゃ可愛い。
歳は18との事で、おっぱい星人の僕としては残念ながら非常にスリムな娘でした。
まぁたまにはこんな娘と戯れるのもいいかと、「どうする?」って聞いてみると、「ご希望に任せますよ・・」との嬉しい返事。
そうなれば、「あったかい所に行きたいなー」と押してみた。
「お小遣いでいいよ」と・・・。
早速手近なホテルにしけこみ、シャワーもそこそこにベッドで抱き合い・・・。
Bカップもなさそうな小ぶりのおっぱいを揉みながらピンク色の乳首を舐めていると、小さな声で恥ずかしそうに、「明かりを暗くして下さい」だって。
お金も払っている事だし、聞く義理もないから聞こえない振りして、さらにクリからおまんこをたっぷりと舐め上げてやりました。
小さな声で喘ぎ「気持ちいい・・・恥ずかしい」の連発に、不覚にも先走りが垂れてきました。
綺麗にしてもらおうと思い、口元に息子を持っていくと、「・・・ゴムしていいですか?」と言ってきた。
少し考えたが、「お金払ってゴムはないやろ。生でするか?ゴムでタダか?どっちがええ?」って聞いてみました。
彼女は予想外だったようで、少し戸惑って返事がありません。
このままだとごちゃごちゃ言うなと思い、彼女の頭をぐっと掴んで、息子を彼女の唇に擦り付けました。
「・・いやっ・・」と聞こえたようですが、なおも擦り付けると徐々に口が開き、ぬるっとカリの奥まで入っていきました。
「なんや、できるやん」
そう言いながら、更に奥にねじ込んでいきました。
ようやく諦めたのか、舌も使い、下手糞ながらきちんと音を立ててしゃぶってきました。
安心してそのまま69の体勢になり、おまんことアナルに指を入れてほぐしていくと、「あん、あぁん」と可愛らしい声。
「感じるのはええけど、しっかりしゃぶれ」と言うと、「・・・ごめんなさい」と言いながら、一生懸命しゃぶっています。
しかし下手なので、口ではイケないなと判断し、早速ぶち込むことに。
さっきの事もあるので、四の五の言わないうちに、さっと体勢を変え、正常位の形で一気に生の息子をねじ込みました。
すると、びっくりしたように、「あっあああ・・・駄目、生は・・・ゴムして下さい。タダでもいいです。お願いです」と言ってきた。
もうその時にはタダで中出しを決めていたので、ひたすら肩を抱え込んで、逃げられないようにして、ピストンの連続。
彼女の「・・・駄目です。お願いします」の声と、時折「あぁん・・あぁ」という喘ぎ声、そしておまんこと息子の擦れるヌチャヌチャとした音だけが室内に響いていた。
さすがにピストンを繰り返していると限界が近づいてきて、彼女の最も奥深く、さっきから当たっている子宮の入口に精子をぶちまけようと脚を持ち上げ、膝がおっぱいに擦れる様な体勢に持って行きラストスパート。
彼女も気がついたのか、「中は駄目です。外に出してください、お願いしますぅ」と絶叫し始めた。
しかし、もう止まらない。
彼女が叫ぶのとほとんど同時に、「あかんわ、気持ちよすぎるわ、お前のおまんこ。たっぷり出すでーー」と伝えながら、ビュッビュッと膣の奥でビクつく息子。
初めてのおまんこへの放出に、いつも以上に大量の精子がで続けています。
息子がビクつくたびに「駄目。出来ちゃう」と泣き声を出す。
そして、その度に膣もひくつき、精子を搾り出してしまう彼女としては悪循環。
しばらく膣の奥に息子を入れたまま余韻に浸っていたが、出し尽くし、小さくなってきたので抜いてみると、彼女のおまんこからはヌルッと、待っていたかのように大量の精子が出てきました。
その感触にとうとう彼女は泣き出してしまいました。
しかし、思ったよりも非難する語調ではなく、「・・・ひどいですぅ。こんなはずじゃなかった」とポロリ。
どんなつもりかは知らないが、見知らぬ男とのセックスに何があっても仕方ない。
「とにかくお風呂に行こう。精子を掻き出してあげる」と言うと、素直についてくる。
シャワー室で彼女のお尻を僕の顔の前に出させ、指で精子を掻き出しながら、シャワーで流してあげていると、復活ターイム。
残念ながら、また息子が大きくなってきた。
しょーがないからそのまま立ち上がり、バックの体勢で突き出されたおまんこに一気に挿入。
綺麗に洗い流したおまんこはキツキツで、更なる快感が・・・。
彼女はびっくりしたようだが、すぐに観念したのかただ黙って、時折小さな声で、「あんっあん」と喘ぎ声をバスルームに響かせるだけ。
尻を両手で鷲掴みにしながら、「気持ちええ、おまんこやなー」と声を掛け続けると、「あぁん・・・気持ちいいです」と初めて受け入れた一言。
「そうやろ、やっぱりちんぽは生がええやろ」と畳み掛ける。
彼女の息遣いも少しずつ荒くなってきて、腰もスライドに合わせ始めた。
「・・・私・・・無理やりされてるんですね」
「ごめんな、お前が可愛いから我慢できひんかった」
なんて甘い言葉をかけてやる。
「・・・今度こそ、外に出してください」と諦めきれないようだから、「あかんわ、俺もたっぷり出してやるから、いっぱいイキやー」と今度は冷たい言葉。
彼女は気持ちよさに勝てなくなったのか、「あぁ、・・・気持ち・・・いい」と身体に正直な言葉を言い始めた。
そしてピストンのピッチをあげると、とうとう「イッちゃいそう」と小さな声でつぶやき、腰を大きく振り始めた。
僕も気持ちよさがピークを迎え、とうとう「ほら、イクよ。また、いっぱい出すよーー」と叫び、僕の「おおーー」という声と、彼女の「駄目~」というイッちゃった声がハモり、バスルームに響く。
2発目も濃いのが彼女の膣の奥深く注ぎ出しました。
彼女の太ももに垂れる僕の精子を眺め、それを掬って口に持っていくと、意外にも黙ってペロッと舐めてくれた。
そして、今度こそ綺麗に身体を洗い流し、無言のまま服を着替え、ホテルの出口でバイバイ。
気持ちよかった~。