仕事はマッサージの仕事をしています。
ビジネスホテル等で依頼を受けたら、あちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。
体力は使いますけどね。
マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。
事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたことでした。
当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、そのお客さんは、「1万出すから」と言って本当に1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので、目の前の1万円札から目を背けることが出来ませんでした。
私は恐る恐るお客さんの既に硬くなっていた性器を握ると上下にしごき始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
(え?5分足らずで1万円?)
驚きました。
しかも個人で貰ったものなので税金を引かれることもなく、全額私の手に入るのです。
私はちょっと興味が出てきて、色々と調査しました。
夜中のお客さんは「手でして欲しい」と言ってくる人が多いことも知りました。
そこで金額の相場を調べることにし、お客さんから手コキを頼まれた時にいくらくれるのかを聞きました。
その結果、3000円~7000円と幅が広いですが、そのくらいが相場だとわかりました。
時には1万円くれる人もいるのですが、そんなのは稀です。
同じ仕事場の人で仲良くなった人に、何気なく手コキを求めてくるお客さんはいないかと尋ねてみると日常茶飯事で、実は同じように別料金を貰ってしているとの返答でした。
そして同じようにお客さんからお金を取っている人が多いことも知りました。
だいたい3000円~5000円が相場らしいです。
私は7000円で価格を設定しました。
7000円だと高いと思うかもしれませんが、意外と皆さん払ってくれるので驚きました。
男性の方は溜まったら出さなくてはいけないので性欲が強いのでしょうね。
どんどんエスカレートした私は、色々なテクニックを身につけました。
お客さんの浴衣を自然に肌蹴させる方法や、お客さんにその気にさせる方法です。
依頼があったときだけよりも、なるべく多くのお客さんが依頼してくれた方が儲かります。
依頼をしてくれなさそうな人や、気が小さそうな人にはこちらから仕掛けます。
マッサージのふりをしながら何気なくお客さんの性器に何度も触れて刺激を与えるのです。
お客さんの性器が勃起してくると大抵は成功します。
なんだかんだ続けていると収入も大変なことになっていました。
そして男の人をイカせることに征服感を覚えるようにもなっていました。
外見がどんな立派な人でも大抵は5分も経たずに噴出してしまいます。
長くても10分を超える人なんてそうそういません。
(外見は立派だけど、こんな主婦の手で5分と経たずにイッちゃうのね)
なんて勝ち誇ったように考えてしまいます。
そんな私が体験した中で、自分の中でも印象に残っている2人の話をします。
1人目は21歳の男性で私の好みでした。
性格は大人しそうで、後から聞いた話だとまだ女性の経験が無く、いわゆる童貞君でした。
こんな子がまだ経験してないのも不思議で、よほどの奥手か縁が無かったのでしょうか。
マッサージもその子の体を味わうかの如く入念に擦りあげました。
途中からは浴衣も肌蹴させ、トランクスも丸出し状態でしたが、男性の方はそんなことは気にすることも無くマッサージを続けていました。
この子は大人しそうなところから、自分から手コキを依頼してくることは無いと思ったので、こちらから仕掛けていきました。
トランクス丸出しの状態で両脚を開かせて太もものマッサージに入るわけですけど、この時点でトランクスの隙間からおちんちんが顔を出していました。
私は、眩しいからとその子の顔にタオルを被せ、その子のおちんちんをじっくりと凝視しながら太もものマッサージをします。
そして脚の付根に移り、マッサージをしながらその子のおちんちんに何度か触れて刺激を与えます。
その子は全身に力が入っており、動揺している感じでした。
脚の付根はくすぐったいのもありますが、同時におちんちんにも刺激を与える事でみるみるうちにおちんちんが硬くなってきました。
その子の手は宙に浮いた状態で、勃起しちゃうから阻止しようとしたけど阻止する勇気も無く、宙に止まっている感じでした。
私は片手でその子のおちんちんを握って、片手で脚の付根をマッサージします。
その子のおちんちんは私の手の中でどんどん硬くなってきました。
下半身のマッサージに移ってから会話も止まり、シーンとした中でマッサージのガサゴソする音だけが聞こえる中、私はその子の硬くなったおちんちんを握っている手を上下に動かし始めました。
その子はピクンとして全身に力を入れて耐えています。
私がそのままおちんちんをしごき続けていると、突然男の子の手が私の手を掴んできました。
その子の顔を見るとタオルを被っているので表情はわかりませんが、息が荒く、射精が近いことがわかりました。
ここからが私の商売です。
「お兄さん、出してスッキリしとく?」と聞くと、すかさず「お願いします」との返事。
「これは別料金で7000円だけどいい?」と聞くと、ちょっと間が開いて、「お願いします」との返事でした。
一旦タオルを取って先にお金を貰い、再び横になってもらい、タオルを被せました。
浴衣の胸元を射精した時のために大きく開いて、トランクスを膝までずり下げます。
そしてその子のおちんちんを少し力を入れて握り、小刻みにシコシコとしごき始めます。
「あっ、あっ」と声が漏れる中、しごき始めてわずか15秒くらいでした。
「出ます」
その声と同時に、ピュッ・・ピュッピュッ・・・と勢いよく、その子のお腹から胸元まで精液が飛び散りました。
こんな短時間で7000円も稼げるのってすごいですよね。
せっかく働いて得たお金をこんなに簡単に支払うなんて・・・否定は出来ませんけどね。
もう一人印象的だったのは20歳前後の女性の方です。
女性は狙ったわけではありませんが、本当に偶然、成り行きでそうなってしまったという感じです。
その子も研修で宿泊していたみたいで、最初はそんなことになるなんて思ってもみませんでした。
女性だからお金を取るのは諦めていましたし、レズでもないので同姓には興味ありませんでした。
その子はとても大人しそうで、実は物凄く敏感な子だったのです。
最初はうつ伏せの状態から始まり、腰の辺りではマッサージが気持ちよくてたまに声が出ていましたが、それはどのお客様でも同じことなので気にはしていませんでした。
ところがお尻から脚の付根に移ったときでしょうか。
ちょうど脚の付根を指圧したときに、物凄く力が入ってピクンピクン反応して、さらにさっきまでとは違う、「あんっ」みたいな声を出し始めてきたのです。
痛いのかな?と思って、「強いですか?」と聞いても、「いいえ」と答えるだけです。
このときは(ああ、敏感な子なんだな)と納得してマッサージを続けました。
足の先まで終えると再び下から上に向かってマッサージを行います。
そして太ももに入り、だんだんと脚の付根にいくにつれてその子の全身に力が入ってきます。
そして、ちょうど脚の付根の部分を指圧したときに大きくピクンと痙攣し、「あんっ」なんて声を出してきました。
その子は恥ずかしくて咳払いで声を誤魔化していました。
なんかその子を見ていたらムカムカしてきて、その敏感な部分を集中的にマッサージしてやりました。
なんか同姓だと頭にくるのよね。
人がせっかくマッサージしているのに感じてるんじゃないわよ!みたいな感情になってしまうのです。
敏感な部分を集中的にやるものですから、その子はピクピクしまくりでかなり動揺していたと思います。
同時に必死に声を殺していましたけど声が漏れているのです。
このとき、(この子からお金を取ってやろうかしら?)と思いました。
そう思って今度は仰向けになってもらいました。
脚の付根を集中してマッサージしたものですから、かなり感じていたようで目は虚ろになっていました。
仰向けにすると顔にタオルを被せてあとはやりたい放題です。
浴衣の腰紐から下をガバッと肌蹴させ、脚もパンツも丸出しにしてやりました。
そして下の方からゆっくりと丁寧にマッサージを始めます。
素足を触っているのでさっきよりも感じるはずです。
そして太ももに差しかかると全身に力が入ってきました。
太ももをゆっくりと丁寧に揉みながらマッサージをします。
この頃にはこの子の呼吸もかなり荒くなり、はぁはぁという息が部屋の中に響き渡ります。
そして両脚を大きく開かせ、脚の付根部分を指圧します。
もう、この子ったらよっぽど敏感なようで、全身に力が入ってビクンビクン痙攣するし、片手はシーツを握り締めて、もう片手は声が漏れないように口を押さえているんだけど、いやらしい声が漏れまくりで、こっちが赤面してしまうくらいでした。
感じてるなんてバレたくないのはよくわかりますけど、私は女性に対しては情のかけらも無いのでさらに脚の付根部分の指圧を続けます。
腰もヒクヒクして、『お願いします。おまんこ触ってください』って泣きながら言ってるようでしたね。
完全にこの子はいけるという確信はあったけど、初めての女性ということで一応確認の為に、パンツの上から親指を当てて割れ目を3回くらい上下に擦ってあげました。
そしたらすごい声がしましたね。
両手で口を塞いで声を堪えようとしたのでしょうけど、いきなり割れ目を擦るもんだから、「あぁんっ!」という声が部屋中に響き渡ったんですよ。
それはもうすごい声で。
抵抗しないとわかったので、この子から取れるだけ取ろうと思いました。
まず、「最近上半身のオイルマッサージ始めたんだけど、今だったらお試し期間で3000円だけどやってみる?綺麗になるわよ」みたいなことを言って勧めるとあっさりとOKが出ました。
先に3000円を貰い、再び顔をタオルで覆います。
そして浴衣の帯を解いて浴衣をガバッと広げます。
若いだけあって綺麗な身体をしてるのは当たり前ですけど、やっぱり同姓だと思うと腹が立ってくるんですよね。
両手にオイルをたっぷり塗ってその子の身体に塗りつけます。
もう身体がビクビクして声がすごいんです。
あまりにも気持ち良さそうなのでちょっと意地悪して、「お客さま?もう夜も遅いですし、あまり声を出すと隣の部屋に聞こえてしまうし、そんな声出すと変なことしてるんじゃないかと勘違いされてしまいますから、ちょっと声を落としていただけますか?」と言ってみました。
その子は真っ赤になりながら、「すみません」と謝ってきました。
私も女性に対してはかなり性格が悪いので、今度は両手で胸を揉み始めました。
その子はそりゃあもう必死に手で口を塞いでいましたね。
そして両手で両方の乳首を摘んでグリグリしたり、人差し指で高速で弾いたりしていると身体や脚をクネクネさせて耐えていましたね。
その耐えている姿が面白かったので10分くらい乳首を弄り続けてあげました。
途中から私もなんだか興奮してきちゃって、感じさせてあげようと必死で弄ってしまいましたね。
それでオイルマッサージを終えて手を離すと・・・もう大変なことになっていました。
物凄く息が荒くて、身体も顔も真っ赤。
脚はモジモジさせて・・・。
ここからが勝負でしたね。
その子の顔に被せてあるタオルを取って、「お客さま、一応全て終了しましたけど、あと少し時間があるのでどこか重点的にして欲しいとこはありますか?」と聞きました。
するとその子は私の手を握って、虚ろな目で私を見てくるのです。
もう今にも泣きそうな顔で見てきて、何かを訴えているのです。
そりゃあマッサージのおばさんに、『おまんこ触ってください』なんて言えないでしょうね。
その泣きそうで虚ろな目に対してニコっと微笑んで、「まぁ、わかるけどね。ここでしょ?」と言って手をその子のパンツの上から割れ目に当てて、割れ目をなぞるように弄りました。
その子は、「んんっ」と言って目を瞑って快感に浸ります。
「女性はそういう気になったらなかなか眠れないのよね~」
そう言いながら割れ目を弄ってやります。
「でも、私はマッサージが仕事であって、そういうことはしてないのよね~」と、一度絶望感を味合わせて、「でもね・・・一応そういうサービスをやってないこともないんだけど・・・別料金で高いですよ?」と言いながら、なおも割れ目を弄ります。
その子は無言で私の言葉を聞いています。
私はここぞとばかりに、「1万5000円だけど大丈夫?」と言ってみました。
女性には容赦しません。
その子は虚ろな目で私を見つめます。
「もう時間も終わりだから延長料金が5000円で合わせて2万円なの。その代わり時間無制限で1回イカせてあげるというシステムなの。どれだけ時間かかっても1回イッて終わり」
2万円っていうのはかなり勝負でしたね。
でもさっき3000円貰ったときに万札が何枚か見えたからいけるかな?
無理って言われたら値下げすればいいかと思って言ってみたのです。
その子の目は虚ろながらも2万円という金額に相当悩んでいるようでしたね。
私はパンツに手を滑り込ませて、直接割れ目を弄りながら、「どうしますか?」と聞いてみました。
その子の割れ目は信じられないくらいグショグショに濡れていました。
ヌルヌルの割れ目を弄りながらその子を見ていると、私の手を強く握りながら「お願いします・・・」と言ってきたのです。
愚かなものです。
この子だったら、お金払ってもやりたいっていう男はたくさんいるでしょうに。
こんなおばさんに2万も払って性欲を満たすなんて愚か過ぎますね。
先にお金を頂いたので、後はさっさとこの子をイカせて帰るだけです。
この子のパンツを脱がせて大きく脚を開かせてM字にさせます。
右手の中指で割れ目を2~3回上下に擦って中に沈めます。
指を出し入れしながら膣内を擦ってこの子の感じる部分を探り当てます。
それがわかると左手でクリトリスを弄りながら、ひたすら中に沈めた指で敏感な部分を擦り続けます。
男で言うと早漏君でこの子がイクのも早かったですね。
5分と経たず小声で、「イク・・・イク・・・」とか言うと同時に全身を硬直させてあっけなくイッてしまいました。
その子が目を瞑ってイッた後の余韻に浸っているうちに手を洗って帰り仕度をして、「それじゃ帰りますね。よく寝て仕事頑張ってくださいね」と言い残してその部屋を出ました。
5~6分で2万円も稼ぐ事ができました。
女性の経験はこの子のみですが、やっぱり男性の方がやってて楽しいし、楽ですね。
今後も頑張っていこうと思います!