訳が分からず抵抗しましたが、怖くて声が出ません。
スカートを捲りあげられたときに、「いやあっ」と這うように逃げようとしましたが、髪の毛を引っ張られ、手を縛られました。
「ひいっ・・・なにするの」と半分泣きながら抵抗をしました。
上半身はあっという間に剥ぎ取られ、一人が私の乳首を舌で転がし始めました。
クチュクチュと音を立てて乳首を吸います。
「気持ちいいだろ?」と胸を鷲掴みにします。
「いやっ・・・いや」と足をばたつかせるともう一人が、「一度やってみたかったんだよな」とストッキングをビリビリと破いたんです。
「すげえいやらしい下着穿いてるな」とパンティの中に手を入れてきました。
「だめっ」と抵抗をすると、今度は四つん這いにされお尻を叩いたんです。
「ひいっ痛いっ」と泣きながらやめてくれるように頼みました。
「ケツ赤くなってきたぞ」と笑います。
「めんどくさい、もう脱いじゃえよ」とパンティを剥ぎ取られました。
もう私の体にはスカートが捲られた状態で巻きついているだけでした。
「こっちの方は大人しめだな」とアソコに指を這わせてきました。
「指何本入るかなー?」と指をねじ込んできます。
一人に足を広げられ、手は縛られているので抵抗できません。
「遊んでると思ったけど結構締まりいいな」と指を動かします。
「苦しいの・・・やめて、痛い」と言ったところでやめてくれるはずはありませんでした。
「もっといじめたくなってきたな」と私をオフィスに連れて行き、一人掛けの椅子に座らせ、足を開いた状態で足を縛られました。
「記念撮影だ」と私の姿を何度もカメラで撮りました。
「ビデオも用意しとけばよかったな」と言いながら、「そろそろ舐めてもらおうかなー」と私の顔の前に立つと、フェラをさせられました。
「もっと美味そうに咥えろ」とか、「舌使え、休むな」と命令します。
私がフェラしている間、もう一人は私のアソコを指で掻き回します。
「そろそろ入れてやるよ」と手と足を解かれ、机に上半身をうつ伏せにされ、バックで入れてきました。
「ひいっああっ」と突かれるたびに声が出てしまいます。
一人が終わっても、「まだまだだよ」ともう一人が私を机の上で仰向けにし、入れてきました。
二人に犯された後も私に対しての辱めは終わりませんでした。
四つん這いにされ、「今度はバイブが相手だからな」とバイブをねじ込んできます。
「こんな太いの、入るのかよ」
「もっと色気のある声出せねえのかよ」
「根元まで飲み込んだぞ」
と、いやらしそうに笑います。
少しでも動かされると壊れてしまうんじゃないかと思うくらい太いのです。
「抜いて・・・お願い・・・やめてえ」と頼みました。
二人はしばらく眺めながら、言葉で苛めてきました。
「苦しそうだな、ツラいか?」
「結構遊んでると思ったけどそうでもないんだな」
そして、「このリモコン動かしたらお前はどうなっちゃうんだろうねー」とバイブのスイッチを入れたんです。
「きゃあああっ、止めて、壊れちゃうっ、止めて許して」と言っても、「ケツもっと突き上げろ」と頭を床につけます。
やっとバイブを抜かれた時には立てないくらいになっていました。
「いつまで寝てんだよ」と頬を叩かれ、「今度はオナニーして見せろ」と言うんです。
「いつもやってんだろ?」と私の手をアソコに持って行きます。
私は少しずつクリを円を描くように弄りました。
「いつもオナニーし過ぎてクリでかくなってんじゃねの?」
「足閉じるな」
二人の言葉が私をもっと恥ずかしい気持ちにさせます。
そのうち、クチャクチャと音を立て始めました。
もうイキそうになったとき、一人がアソコにしゃぶりついてきたんです。
「だめ、そんなことしたら・・・いや」と言ってもアソコから汁が垂れてくるのが分かります。
そしてクリも舌で弄りだしたんです。
もう一人が、「オレ、また勃起してきた」私の口にねじこんできました。
「ちゃんと飲めよ」と口の中で出されました。
そしてクンニをしていた方の人はバックで私の中に入ってきました。
「ケツの穴まで汁垂れてるぞ」と苛められながら・・・。
開放されたのは夜中でした。