そこで佳菜ちゃんという子に目を付けた。
身長は155cmくらいで小さいが胸が結構目立つ。
ナチュラルメイクでパーカーを着てたりと冴えない感じだったが、なんだか好みだった。
良い感じの雰囲気になり、お開きちょい前にトイレから戻るときにちょうど佳菜ちゃんと会い、この後2人で少しいる約束を付けた。
解散後は、2人でアイスを食べに行くことにした。
しばらくして完全に団体と離れたことを確認して手を握る。
佳菜ちゃんもしっかり握ってくれた。
アイスを食べ、店を出てまた手を繋ぐと腕にしがみついてきた。
胸がすごく当たるのを感じ、伝えると、「えへへ」。
確信犯のようだった。
空いている左手で胸を揉むと、「こんなとこでダメですよー」と返される。
そこでホテルに行こうと提案すると、「先輩、大胆ですね」と言うものの、そのままホテルに行くことになった。
佳菜ちゃんは初めてのラブホ(処女ではない)だったらしく、ダブルベッドなどにも驚いていた。
ダブルベッドに腰を掛け、普通の話をしながら、俺が佳菜ちゃんの肩に手を回し、その手を胸に運んだ。
そのまま揉み、大きさを聞くとDとのこと。
そのまま触り続けると佳菜ちゃんが俺の股間を触り、「先輩、胸だけで興奮するんですかー?」と言ってきた。
お望み通りスカートの中に手を入れるとしっかり濡れており、スカートを捲ると可愛いピンクのパンツが十分に濡れていた。
パーカーを脱がすとブラも同じくピンクで、Dカップだけあってそれなりに大きい。
俺は全裸になり佳菜ちゃんのパンツを下ろし愛撫をする。
結構濡れてきて喘ぎ始めたので、ベッドに押し倒し、正常位で挿入。
軽く突くごとに出る喘ぎ声が可愛い。
ブラも外し、大きく揺れる胸を見ながらピストンして、腹辺りに外出しした。
出た精子を拭き取ってあげると俺のチンコを舐めて掃除してくれた。
その後、「一緒にお風呂に入りたい」と言うので、そのまま直行した。
洗い合いなどをして胸を触っていると、すぐにまた立ってしまった。
佳菜ちゃんは手コキをしてくれて、しばらくするとしゃがみ何をするのかと思ったらおっぱいで挟んだ。
包み込むおっぱいと上目遣いにやられ、パイズリで二度目の発射をしてしまった。
佳菜ちゃんが無邪気に喜んでいたのがなんか可愛かった。
お風呂から上がり、備え付けてあったルームウェアを着て寝ることにしたが、またヤりたくなり添い寝しながら弄る。
佳菜ちゃんも俺の股間を触ったりしてくるし、また局部は濡れている。
パンツを下ろし、すぐに挿入する。
途中でバックや騎乗位に変えたりするも最終的には正常位に戻り外出しすると、ブラに思いっきり掛かってしまった。
仕方なく佳菜ちゃんはノーブラで寝ることになり、乳首を弄ったりしながら二人は眠ってしまった。
翌朝になってもブラに精子が付いていたので、その日はノーブラでホテルを出た。
佳菜ちゃんは1限があるとのことで、そのまま学校に向かった。
パーカーだから乳首は浮かないと思うが、それにも興奮した。
その後メールのやり取りは続き、近々佳菜ちゃんの家(独り暮らし)にも行くことになったが、恋人ではなくセフレのような関係である。