出会い系と比べると、出会ってエッチまで持って行くのは大変かもしれませんが、2つの利点があります。
それは最初に書いた、少なくともオカズとして抜けるということが1つで、相手とのやりとりがある分、AVなどより臨場感があることです。
AVだと、ただ鑑賞しているだけなのですが、ライブチャットだと、こちらの要求に応えたポーズや行為をしてくれるために、何とも言えない興奮を感じることができるのです。
もう1つは、相手の容姿がよくわかるし、良い女性を選べることです。
出会い系サイトでも写真等がありますが、いまいち怪しいケースがあったりしますし、実際にはいい思いができることが少ないと思います。
もちろんチャットモデルでも顔を出さないケースがありますが、“抜き”を主目的にするなら、美形の女性を選べる利点は確実にあります。
以前、“釈由美子似の可愛い人妻”なんていう滅多に無いチャンスをモノにした私は、2匹目のドジョウを狙った結果、出会い系サイトで太め・・・と言うよりは「デブ!」と言った方がいいブスとデートする羽目になってしまったのです。
しかも、しっかりエッチもする羽目に・・・(爆)
って、節操なくしてしまう私も私ですが(苦笑)
この事件(?)のせいで、なんとなく“美形”に飢えていた私は、エッチをすると言うより、美人で抜きたいという一心(笑)で、ライブチャットを利用してみました。
(いかにもエロそうなタイプではない女性の淫らな姿態を見たい!)
そう思った私は、比較的地味目の女性を選びながらも、徐々に要求をエスカレートさせていき、卑猥な行為をさせてシコシコと抜いていました。
細目の体で、どちらかと言うと貧乳気味の女性でしたが、オナニーの仕方とかがエロいのが気に入った私は、何度かその女性をご指名していたのですが、色々会話しているうちに、“会ってもいい”雰囲気にすることができ、とある休日にドライブに行きました。
こちらの方は既に相手の痴態も見ているわけですし、エッチをするのが前提のようなものなので、食事をした後、ホテルへ直行です。
彼女は結婚4年目でまだ子供は居ないそうで、かなり若く可愛い感じで、とても人妻には見えません。
結婚2年目で子供ができた時、つわりが激しいのもあって妊娠してすぐ会社を辞めたそうですが、流産してしまったそうです。
それ以来、派遣の仕事などもしたそうですが、最近になってチャットレディに登録したみたいです。
夫とのセックスはそれなりにはあるそうですが、チャットでエッチな会話やオナニーなどをしている自分を見せているうちに、「なんとなく夫以外の相手とのセックスに興味が湧いてしまった」そうで、私にとっては好都合極まりないといった相手でした。
「見せることに興奮を感じるようになってきた」という彼女に、「生でオナニーを見せて」というのが会うきっかけとなったので、ホテルで私の前で服を脱いでもらいました。
画面で見るのと違い、彼女が服を一枚一枚脱いでいくのを見るだけで、私のモノはムクムクと膨張してきました。
最後の一枚を脱ぎ捨てた彼女に、「開いて見せて」と頼むと、躊躇いながらも両手を使ってアソコを広げて見せてくれました。
やや地黒なせいか、彼女の小陰唇はメラニン色素が沈着気味ですが、さらに広げると中身はまるで彼女の唇そのままのような色合い。
じっと見つめると恥ずかしそうに目を逸らしながらも興奮してくるようで、粘膜がまるで生き物のように息づき、徐々にじとーっと濡れてくるのがわかりました。
「オナニーして見せて」と言うと、彼女は目を閉じて上を向いたまま、小陰唇を指先でグリグリと撫で回し始めました。
声はあげませんが、「はぁはぁ・・・」と吐息を荒くしながら、クリトリスを刺激したり、膣に指先を入れたりしながら腰をくねらす彼女を見ていると、私のモノもズボンの中ではち切れそうでした。
私も着ているものを全部脱ぐと、オナニーをしている彼女に近寄りました。
彼女は、もう一方の手で私のモノを刺激しながらオナニーを続けていましたが、私がさらに近寄ると、横向きになってオナニーをしながら、私のモノをしゃぶってきました。
意外に上手なフェラチオで、裏筋の辺りを舌でなぞられると尾てい骨に電流が走るかのような快感を覚えました。
そのうち、彼女が感極まってきたのか私のモノから口を離すと、「あっ、あっ・・・あっ・・・」という声をあげながら私のモノを手で刺激しながら、なんと自分の指を3本も挿入して腰をくねらせ始めました。
「あぁぁん、イ・・・ク・・・」
苦しげに言いながら、彼女は腰をガクンガクンさせながらオルガスムスに達しました。
私のモノを握ったままグッタリしてしまった彼女を腹這いにさせて、少し腰を持ち上げると、私は後ろから挿入していきました。
「あっ・・・イッたばかりだから・・・ダメ・・・」
そう言われても、私も生殺し状態では堪りませんでした。
かまわず後ろから激しく突き入れると、「あ・・・ダメ・・・ダメ・・・」と言っていた彼女が、再び腰をひくつかせ始めました。
私は彼女のヒップを両手で掴むと、思い切り抽送を繰り返しました。
「あぁ・・・またイキそう・・・」
彼女はあっさり2回目のオルガスムスに達しました。
それを見た私もさらにスパートをかけ、彼女の背中に勢い良く精液を発射しましたが、あまりに勢いよく発射したため、精液の一部は彼女の髪にまでかかってしまいました。
さすがに二人共しばらくぐったりしていましたが、一緒にシャワーを浴びながら再び立ちバックで一発、ベッドに戻って正常位と騎乗位で一発ずつの計4発やって、大満足でホテルを後にしました。
デブなブスとはもちろん二度と会っていませんが、釈由美子似の人妻と今回の彼女とはセフレとしての関係を続けています。
こう書くと成功例ばかりみたいですが、結構ブスにも当たったりしているので、これを読んだ方も過剰な期待は禁物だと思います(笑)
ただ何も行動を起こさないと何も起こらないというのもまた事実なので、ハマらない程度に楽しむといいかも?と思います。
私の方は何人かセフレもできてきたので、しばらくはその女性らと楽しみたいと思っていますが、チャットレディの痴態を鑑賞するのはそれなりの楽しみがあるので、相変わらずたまに楽しんでいます。
まぁ独身貴族ならではですかね・・・(笑)