先週、どうでもいい理由で向こうからお誘いがきて、飲みに行ってきた。
いい雰囲気にもなったが、もう少し確実な距離まで引き寄せようと思う。
仕事が忙しくてほったらかしにしてたら、チビ巨乳から『時間ありますか?』とメールが入った。
『美味しいものを食べに行こう』と約束をしたが、彼女自身も美味しくいただきたい。
で、昨日、何度目かの食事に行ったあと、バーに飲みに行った。
カウンターで並んで飲んでいると、二の腕で挟み込んで胸の谷間を強調しながら上目遣いで話してくるチビ巨乳。
昨今の暑さで薄着な上に、ブラウスのボタンがオフィスで見たときより一つ多く外れているとあっては視線が泳いでしまいます。
チビ巨乳「なんかエッチな視線を感じますよ。ふふふ。◯◯さん、見たいんですか?」
完全に見透かされてます。
「小悪魔的なこと言わない」と取り繕うと、「だって見られてるとすぐわかりますよ」と。
「オトリ捜査みたいなもんじゃん」と、見ていたことは認めてみる。
すると、「だっていつも見ないように我慢してましたよね。可愛いなぁって」とにっこり。
そうか最初からバレてたのか。
ハンターを気取っていたのに。
「うーん。雲行き悪いし話し難いな。ここ、出ようか?」
「いいですよ」と、終始余裕の彼女。
エレベーターで二人っきりになり、扉が閉まると同時に胸の谷間で私の腕を挟むように体をくっつけてくる。
チビ巨乳「どこに行くんですか?」
悪戯な笑顔で聞いてきます。
俺「事情聴取ができる所」
チビ巨乳「この場合、事情聴取は◯◯さんがされるんじゃないんですか?(笑)」
俺「もう意地悪な娘だな」
と唇を奪う。
チビ巨乳「うっうっ」
軽く声を出しながらされるがままに答えてくれた彼女でしたが、エレベータのドアが開くと、どんどんと背中を叩いて「もぅ。部屋に行きましょう」と落ち着いた感じで言います。
いつも部下として扱っていた彼女ですが、私の弱みを握って優位な気分なのかお姉さんキャラでいます。
絶対ドМのくせに、と思いながら言う通りに部屋へと移動しました。
部屋に入り、「部屋に着いたからもういいんだよね」とだけ言って、またディープキスをしながら抱き締めます。
うぐうぐ言いながらされるがままに舌を絡めてきて、流されやすさを露呈してもなお、「服が・・・、それにシャワーも」と、軽く息が上がった感じで抵抗します。
俺「わかった。しわになると困るもんね」
そう言い、大きな鏡の前に彼女を押しつけるように立たせ、後ろからうなじや耳を責めながら、まずはスカートのファスナーを下げます。
チビ巨乳「えっえっ。自分で脱ぎます。ま、待って。◯◯さんお願い。やだ」
とは言うものの、耳や首も弱いらしく、エロさ満点。
俺「大丈夫だよ。脱がしてあげるから」
首に吸いつくと、「あぁ」と大きな声を出しながら震えています。
スカートを脱がし、ボタンがいつもより一つ多く開いているブラウスを脱がせ、下着だけの姿にします。
期待通りすごい体だ。
チビ巨乳「恥ずかしい。私だけこんな格好で」
鏡に映る自分から顔を背けて言います。
俺「きれいだよ。さぁ、全部見せて」
チビ巨乳「ぅぅ」
恥ずかしさで声を詰まらせていますが、体のラインをなぞるように撫で回しながらお構いなしに脱がします。
まずは下を、次にブラを。
全裸にした彼女を鏡越しに舐めるように見る。
オフィスで何度も妄想した以上だ。
柔らかくてタプタプしているのに形のいいおっぱい。
乳輪大きめだけど、おっぱい自体が大きいからバランスはいい。
乳首はしっかり立っている。
後ろからあごに手を掛け、顔を鏡に向けてあげながら・・・。
俺「ほら見てごらん。全部見えているだろう。もう全部見られているんだよ」
後ろからおっぱいを鷲掴みにしながらそう言うと、顔を背けながらも、薄く眼を開いて軽く涙目になりながら鏡に映る私を見ます。
チビ巨乳「はぁはぁ。もぅ、◯◯さんも脱いでくださぃ。はぁ。お願いします」
やっぱりドМだ。
膝をガクガクさせながら、もう興奮しきっている。
俺「わかったけど、そのままそこに立っているんだよ。よく見えるように」
そう言って体を離すと、両手で胸を隠しながら体をねじって股間を隠しているようです。
服を脱ぎながら、どう恥ずかしがっているのかを舐めるように見る。
俺「なんで体をねじっているの?どうやっても全部見えているのに。その大きなおっぱいが隠せると思っているの?」
言葉を投げかける度に身を捩って、「うぅ」と声が漏れる。
全裸になったところで何も隠しもせずに近づき、乱暴に腕を引き剥がす。
「はぁぅぅ」とMっぽい小さな悲鳴がいい感じ。
チビ巨乳の目線を追い、「しっかり俺の見ているね。エッチだなぁ」と言うと、「はぁはぁ。だって、だって、違うんです」と顔をしかめて言うのですが、「でも、大きくて硬くて・・・こんな・・・」と言って興奮に震えながら触ってきます。
男同士で立っているところを比べたことはないし、AVとか見ても自分は並か小さい方で取り立てて大きくはないと思うんだけどね。
たぶん、彼女は自分の台詞に興奮しているんだと思う。
でも、そのエロい触り方と声に興奮してギンギンです。
おっぱいの形が変わるように左手で揉みながら、右手の中指を奥まで入れて軽く言葉責め。
俺「可愛い顔してエロい体だね。性格がエロいからこんな風に育ったの?」
チビ巨乳「そ、そんな。ち、違います。エロくないし」
俺「そうなの?可愛い顔してこんなに大きなおっぱいだし、やらしい体だし。男に見られてるのわかっているでしょう?」
チビ巨乳「ぅ、そ、それは」
俺「あ、自覚しているんだ。へー。じゃ、やらしい体つきだってことも自覚しているんだ」
チビ巨乳「はぅぅ。もう、そんなに見ないでください」
俺「なんで?きれいだからよく見せてよ」
後ろから彼女の両手首を掴み、鏡に向かって大の字のように手を広げて全身を見渡します。
チビ巨乳「駄目、恥ずかしぃ」
俺「俺の当たっているのわかる?」
チビ巨乳「はぃ」
俺「そうか。じゃあ、次に俺がどうしたいかもわかるよね」
そう言いながら、ぐっと腰を引きつける。
鏡についた手がきゅーっと音を立てながら下がって、腰を突き出した体勢になる。
もう我慢できないのでバックから入れます。
トロトロで気持ちがいい。
根元までがっちり入れると、「ぅぅぅう。きもちいいです。きもちいいです。はぁはぁ」と髪を振り乱して喜びます。
ちょっと角度を変えると鏡に映り、私がバックから入れているのが横から丸見えです。
おっぱいもステキに丸くぶら下がっています。
細く垂れないのが若い証拠か。
ゆっくりねっとり腰を動かしながら、横を向かせて・・・。
俺「ほら、よく見てごらん。どうなっているの?」
チビ巨乳「ぃや。見ないで」
俺「なんで?よく見てごらん、どうなっているの?」
そう言いながら強く腰を打ち付ける。
チビ巨乳「はぁ、きもちいい。すごい。すごくきもちいい。うぅっ。あー。だめだめだめだめだめ。手ちゃうの。もうやめてお願い。やめて。出ちゃぅ!!!」
叫ぶと、ビクンビクンしながら大量に潮を吹いた。
潮を吹く女の子は初めてだし、ハンドタオル1枚では拭き切れないくらいいっぱい出て、ちょっとだけ驚いた。
チビ巨乳「ごめんなさい。◯◯さん嫌でしょう。でも、私、気持ちいいと出ちゃうんです。ごめんなさい」
涙目のチビ巨乳。
俺「いいよ。◯◯のなら平気だよ。気持ちよかったんだ。じゃあ、もっと気持ちよくなろうね」
へたり込んでいるチビ巨乳の手を取ってベッドに移動。
今度は正常位で。
可愛い顔と大きなおっぱいを見ながら突きまくる。
チビ巨乳「あぁ、すごくいい。◯◯さんも気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?私のカラダ気持ちいい?」
無言で頷きながら突きまくる。
すると、チビ巨乳も腰を動かし始めた。
すごいな。
時々正常位でも腰振れる女の子いるけど、こいつもか。
しかも、上手い。
俺「あぁ、きもちいい。出ちゃいそうだよ。そんなに激しく動いたら」
チビ巨乳「中は絶対駄目ですよ。絶対駄目ですよ」
そう言いながら腰の動きは止めないチビ巨乳。
「うぁぁ。ちょっ、駄目っ」って俺の方から慌てて抜きました。
まぁ出したいのは山々ですが、会社の後輩ですからね。
それでも顔、体、声、髪、仕草、シチュエーション、全部最高なんでまだまだギンギン。
呼吸を整えて、上に乗せてたっぷりした下乳を堪能する。
俺「全部見える。きれいだよ」
チビ巨乳「本当に?嬉しい」
俺「あぁ、いやらしい腰の動きも全部見えてステキだ」
チビ巨乳「嫌、そんな風に言わないで・・・」
俺「でも、腰振っちゃうんだ。いつでもやめられるのに」
チビ巨乳「・・・やめて欲しいんですか・・・」
俺「ううん。やめないで」
チビ巨乳「私もやめられない」
と、グリグリ腰を振り続けます。
ちょいぽちゃくらいで肉付きいいから、チビのくせに重量感がちょうどいい。
俺「もうだめ。中に出しちゃうよ。そんなにすると」
チビ巨乳「中は絶対駄目なんです。ごめんなさい」
俺「そうか、じゃあ、ゴムする?」
チビ巨乳「えぇ・・・それは・・・」
(生がいいんだ。ありがとうございます!)
俺「じゃあ交代しよう。このままじゃ俺、イッちゃうよ」
チビ巨乳「ふふ。気持ちよくしてくださいね」
と、攻守交代。
ベッドにうつ伏せにし、足を閉じているところへバックから挿入。
チビ巨乳「あぁ、すごい。当たる。当たってる」
ちょっと長くやりすぎて感覚が鈍くなってきていたところに、キツい挿入感が戻ってきてこっちも気持ちいい。
レイプしているみたいな感じで、両手首を上から押さえつけて自由を奪い、上から腰を打ち付ける。
チビ巨乳「あぁ、あぁ、あぁ、きもちいぃ」
喘ぎながら、首を左右に振る。
ノリノリだなぁ。
ねじれる背中もエロいし。
俺「レイプしているみたいだね」
チビ巨乳「そ、そんなこと言わないでぇ。ぅあああ」
さらに興奮している感じです。
俺「このまま俺が中出ししたら逃げられないね」
チビ巨乳「えぇ!?そんなの絶対駄目です。駄目です。駄目です」
そう言いながらジタバタしている。
その動きを押さえつけるようにさらに上から腰を打ち付ける。
チビ巨乳「ぅあぁ気持ちいぃ。でも、お願い、中は駄目。中に出さないで」
無言でさらに激しく腰を動かす。
締まってきてヤバいくらい気持ちいい。
チビ巨乳「いぃ。いぃ。あーいぃ」
俺「いいの?」
チビ巨乳「はぃ。すごくいいです」
俺「出してもいいの?」
チビ巨乳「それはダメぇ、あぁ、でもいぃ」
俺「え?出してもいいんだ」
チビ巨乳「それはだめなんです」
俺もイッちゃいそうなので入れたまま少し休憩。
俺「そうだよね、できたら困るしね」
手首から手を離し、代わりにうつ伏せで潰されているおっぱいを触る。
たっぷり感が最高だ。
乳首もまだコリコリだ。
最後は顔も体もたっぷり見れる正常位で。
チビ巨乳「あぁ。まだ硬い」
俺「誰がそうしているのかな?俺一人の時はこんな硬くならないよ。エッチなお姉さんがいるからだよね」
チビ巨乳「エッチじゃないよぉ。エッチじゃないよぉ。ぁんぁんぁん」
突くたびに揺れるおっぱいがいい。
さすがにもう我慢できない。
俺「もうイッてもいい?」
チビ巨乳「いいよ。でも中はダメだよ」
「わかったよ」と、ラストスパート。
最後はおっぱいにかけて終了。
チビ巨乳「すごいいっぱい出た。というか、顔まで飛んできたよ」
俺「おかげさまで。お礼によく擦り込んでおくよ」
おっぱいにかかった精液を塗りたくると、きゃーきゃー言って逃げてました。
ということで、1回戦終了。
もう1戦したのですが、長いので割愛。
かなり濃厚に楽しんだ後、なんで俺としたのかと聞いてみた。
彼女曰く、もうすぐ結婚退職を予定しているそうで、独身最後の遊びをしたかったんだそうです。
彼氏の淡泊なセックスにも不満があったところに私の目線に気がつき、エロ優先なセックスができそうだから誘ってみたとのこと。
完全に見透かされていました。
これは結婚後もいけるかな?と思ったら、彼氏の職場にあわせて地方都市に引っ越すらしく、これでおしまいとなりました。
でも、遠くに行ってくれて良かった。
あのままだったらカラダが合いすぎて絶対破滅してた。