そのセフレA子がメチャメチャエロい女。
A子は若いのに熟女モノのAVに出てきそうな痴女だった。
誰でも寝るサセ子やヤリマンって感じじゃなくて、相性の良いパートナーと変態プレイや過激なエッチをしたいってタイプ。
身体が大柄で適度な肉付きで、オレ好みの水泳選手体型。
こんなスケベな女だからオレもノリノリでコスプレしたり、設定決めたり、屋外でやったり、たまに中出しさせてくれたり(コレが一番ドキドキしたw)と、充実したセックスライフを送っていたわけですよ。
オレもA子もその頃は特定の相手が居なかったから、お互いの家によく泊まりあってたんだ。
ある日、A子の家に行ったら、A子の友達のB子が来てた。
オレもB子も初対面ではなかったから、3人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。
で、そろそろ寝ようって事になって、壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。
オレはいつも寝付きが悪く、布団に入っても30分くらい寝れない人間なんで、一人で携帯弄ったりしてたんだ。
気付くと、A子もB子も壁を向いて寝息を立てている。
そこでオレは『さぁ、オレも寝るか』なんて空気読めない人間じゃないんで、もちろんA子にイタズラを始めたんだ。
A子はすぐに気付いて、「ヤメてよ」なんて言ってたが、いつも濡れやすいマンコがさらにビチャビチャになっていた。
我慢できなくなったオレはA子の頭を掴んで無理やりイラマチオさせた。
足の指でマンコを弄りながら、自分でもビックリするくらいのザーメンをA子の口の中に出した。
いつもは一回出したらしばらく使い物にならないオレの息子も、この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。
すぐさまA子をB子の方に向かせて、寝ながらバックで挿入した。
A子もかなり興奮していたらしく、まるでエロマンガみたいにオレの太ももまでおまんこ汁でビショビショにしながら、声を殺してイキまくっていた。
正常位の体勢になり、オレはA子のお腹に2発目を発射した。
と、いきなりB子がガバっと起き上がり、「お前らエッチしたな!」とこっちを睨みつけた。
オレもA子も顔を真っ赤にしながら、「ゴメン」としか言えなかった。
しかしB子は意外なことを口走った。
B子「なんでアタシも混ぜてくれないんだよ」
そう言ってオレのチンコとA子のアソコを弄り出した。
A子はテンパっていたが、オレはすっかりテンションが上がっていたので、B子と一緒にA子を攻め始めた。
B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、オレは右乳首を舐めながら手マンした。
B子「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」
B子はそう言いながら、A子の下っ腹を手のひらで押した。
A子は今まで出した事のないくらいデカい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。
B子もかなりテンションが上がった様子で、A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。
根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、いつもより激しくフェラしてきた。
B子はA子にクンニしながら、「気持ちイイんでしょ?ホラ、もっとイキなよ!」とA子を攻め続けた。
何回イッたかわからないくらいなA子。
軽くトランスアクメ状態になってたかも。
全身性感帯みたいな感じで、とにかくイキまくる。
「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」とB子が言うと、A子は「ハイ、オチンチンください」とオレに言った。
オレは正常位で挿入しながら、B子はA子の下っ腹を押さえたり、乳首をつねったり、クリを攻めたりした。
A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、トータルで軽く2~30回はイッたと思う。
バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。
今まで見た事ないくらいイキまくるA子と、楽しそうに攻めるB子を見て興奮がピークに達したオレは、B子に「もうイキそうなんだけど・・・」と言った。
「A子、中に出して欲しいでしょ?」とB子が言うと、「ウン、ウン!」と声にならない声でA子は言った。
それと同時に、この夜3発目をA子の中に出した。
B子は「気持ちよかったでしょ?」とA子に言うと、A子のマンコからオレの精子を吸い出しA子に口移しした。
「さあ、もう寝るよ」とB子は布団に入った。
オレとA子はシャワーを浴びに行ったが、まだ興奮していたので風呂でもう1回やりました。
翌朝、B子は起きるなり、「お前ら、あの後風呂でもやってたろ?」と。
A子も相当の好き者だと思っていたけど、その友人のB子は相当凄かったわww