今から2年前までは、普通に普通のSEXを月に2~3回楽しむ夫婦でした。
しかし、30代も後半になった私は、通常のSEXでは中折れしてしまうことも・・・。
ちなみに妻は、かなり淡白な方で、今まで一度もSEXに誘われた事はない。
日に日に減っていく夫婦の営み。
悶々とした日々を送っていた。
嫁との通常SEXでは興奮しない。
風俗や浮気も味気ない。
オナニーするにも興奮できるオカズが無い・・・。
そんな中、嫁の友人達が、我が家で夕食を食べに来ていた時のこと。
若々しく友人達と談笑している嫁。
私は風呂に入ろうと脱衣所へ行くと、洗濯機の中に、妻の下着が・・・。
広げてみると、股間にはネットリとシミがある。
思わず鼻を近づけると、オマンコの独特な臭みが・・・。
ドア1枚隔てて、友人達の男女と話している美しい我が嫁。
しかし彼女のオマンコは、今もこんなに臭気を放っている。
私は嫁の下着のシミに鼻を押し当て、思いっきり臭いを嗅ぎ、久しぶりに張り詰めた仮性包茎のチンポを思いっきりシゴいた。
大量のザーメンを噴出し、久しぶりの大量発射の余韻に浸りながら、私は思った。
(私は嫁が好きなんだ。嫁でしか興奮できないんだ)と・・・。
ここから、私達夫婦の性生活は大きく変わり始めた。
話は飛んで、現在ハマっている夫婦のSEXを少し。
私「ねえ・・・SEXしようよ・・・」
嫁「えぇ~やだ・・・気持ちよく無いから・・・」
私「お願い、何でもするから・・・」
嫁「じゃあオナニーするから、見ながら自分でシゴいて・・・」
私「何を想像しながらイクの?」
嫁「えぇ~と、今日はシュンくん(昔の彼氏の名前)かな・・・」
私「シュンくんとどんな事したの?」
嫁「シュンくん・・・すごいSだったの・・・」
私「責められたの?」
嫁「そう・・・あぁん・・・チンチン超大っきかったの・・・いっつも洗ってないチンチン舐めさせられたの・・・」
私「臭かったの?」
嫁「凄い臭いの・・・あぁあん・・・舐める前に嗅がされるの・・・皮剥いて臭い嗅げって・・・あぁん・・・」
私「皮被ってたの?」
嫁「そう・・・皮剥くと凄く臭くて・・・白いチンカスがいっぱいで・・・それを舐めさせられたの・・・」
私「舐めたの?」
嫁「『綺麗にしろ』って・・・あん・・・『俺のチンポはいつもお前の口で掃除しろ』って・・・いっつもチンカス掃除させられたの・・・」
私「嫌じゃなかったの?」
嫁「うぅん・・・お掃除しないと大きいチンチン入れてくれないって・・・だから・・・あぁん・・・いっつも舐めてたの・・・」
私「思い出すと興奮する?」
嫁「あぁああん・・・シュンくん・・・何でもするから入れて・・・お願い・・・入れて下さい・・・」
嫁は私に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
私はそれを見ながら自分のチンポをシゴきまくる。
ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
嫁も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる嫁ではなかったのに・・・。
嫁「シュンくんでイクから見てて・・・シュンくんのでっかいチンチンでイクから見てて・・・」
私「凄い濡れてるよ・・・俺のチンポも入れたいんだけど・・・」
嫁「やだ・・・小さくて気持ちよくないからダメ・・・あぁん・・・シュンくんのがイイの・・・お願い・・・何でもするから・・・。オシッコも飲むから・・・」
私「シュンくんのオシッコも飲んだの?」
嫁「そう・・・あぁん・・・いっつも飲まされてたの・・・飲まないと入れてくれないから・・・『お前は俺の便所だ』って・・・。あぁあん・・・オシッコもザーメンも、いつでも言われたら飲まなきゃいけなかったの・・・あぁああん!」
私「シュンくんの便所にされてたの?」
嫁「そう・・・あぁん・・・お尻の穴も舐めたさせられたの・・・はぁん・・・『ケツの穴も綺麗にしろ』って・・・」
私「洗ってないのに?」
嫁「そう・・・臭いも嗅がされるの・・・あぁん!凄く臭くて・・・でも無理やり舐めさせられたの・・・」
この時点で私はもうチンポをシゴけない状態だった。
あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、興奮しているからだ。
まさか自分の愛する嫁が、昔の彼氏に便所扱いされていたなんて・・・。
もちろん私のオシッコなど飲んだことなど無い・・・。
嫁「あぁあん!ウンチした後も拭く前に舐めさせられるの・・・綺麗にしろって・・・あぁん!」
私「ウンチも舐めたの?」
嫁「そう!あああん!シュンくんのお便所だったの!あん!シュんくん!なんでもするから入れて!あぁん!」
私「凄い・・・オマンコグチャグチャだよ・・・そんなにシュンくんが好きだったの?」
嫁「そう・・・見て・・・ホラ・・・ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」
嫁はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、掻き回し始める・・・。
嫁「あぁ!気持ちイイ!ホラ・・・見て・・・こんなに濡れてるの。あなたのじゃこんなに濡れないでしょ?」
私「ねぇ・・・お願いだから入れさせて・・・」
嫁「だめ・・・私のマンコはシュンくんのマンコだからダメ・・・あぁん!」
私「シュンくんのマンコなの?俺のじゃなくて?」
嫁「シュンくんに、『一生お前のマンコは俺の専用マンコだ』って言われてたの・・・凄いグチョグチョ・・・」
嫁はマンコを掻き回してた指を抜き、マン汁で糸を引く手を私に差し出す。
嫁「ホラ・・・臭い嗅いで・・・シュンくんで濡れたマンコの臭い・・・あぁあん・・・好きでしょ?」
私「う・・・凄い・・・凄い臭い・・・」
嫁「ホラぁ~嗅ぎながらチンポシゴいて・・・」
嫁はマン汁を私の鼻に塗りたくり、再びオナニーを始める。
嫁「あぁん!シュンくんのチンポ思い出してイクから、小っちゃいチンチンしごいて見てなさい!あぁん!シュンくん!シュンくん!大好き!シュンくん!あぁあああんん!!!」
嫁は大きく仰け反り、イッてしまう・・・。
しばらく余韻を楽しんでいる妻に、爆発寸前のチンポを握って、再びお願いする私。
私「シュンくんでイッちゃったの?俺もイキたいから・・・入れさせて・・・」
嫁「ごめんね・・・シュンくんでイッちゃって・・・入れたいの?」
私「すぐ出ちゃうかもしれないけど・・・」
嫁「じゃあ・・・グチャグチャのオマンコお掃除して・・・お口で舐めて・・・」
私は言われるがまま、オマンコに顔を埋める。
マン汁特有の臭いが鼻をつく。
舌で掬うようにマン汁を舐め取っていく。
嫁「そう・・・シュンくんでいっぱい濡れたマンコ・・・チンチン小っちゃいんだから綺麗にお掃除して・・・」
この時点で、嫁は少し私を馬鹿にしたような口調になり、私を責めてくる。
嫁の許しを経て、もはやグチャグチャのマンコに挿入する。
嫁「ねぇ・・・入ってるの?全然気持ちよくないよ。これじゃイケないでしょ?」
私「ご、ごめん・・・」
嫁「そう。謝って。『チンチン小さくてごめんなさい』でしょ?」
私「あぁ・・・チンチン小さくてごめんなさい・・・」
嫁「大きいのが好きなの。こんな小さいのイヤなの。こんど地元に帰ったらシュンくんとしてもいい?」
私「いや、それは・・・」
嫁「いいでしょ?気持ちよく出来ないんだから・・・このマンコはシュンくんのマンコなの。シュンくんにありがとう言って!」
私「あぁ・・・シュンくん、◯◯(嫁の名前)のオマンコに入れさせて頂いて有難うございます・・・」
嫁「ねえ・・・早くイッて。全然気持ちよくないから・・・」
私「はぁはぁ・・・どこに出したらいい?」
嫁「お腹に出して。中はシュンくんだけなの」
私「シュンくんは中に出してたの?」
嫁「中かお口」
私「俺も口に出したいんだけど」
嫁「やだ。薄いし少ないから」
私「シュンくんは濃いの?」
嫁「凄く濃いし、いっぱい出るの・・・今度、シュンくんとヤッたら、中に出してもらうからね」
私「え?それは・・・」
嫁「シャワー浴びないで帰るから・・・またお掃除してね」
私「あぁ・・・ダメ・・・出そう・・・」
嫁「早く出して!」
私は嫁のお腹に大量に発射・・・。
嫁はティッシュでお腹とチンポを優しく拭いてくれる。
嫁「凄い出たね。興奮したの?」
私「ヤバい・・・気持ち良すぎた・・・」
嫁「今度、本当にシュンくんとしていいの?」
私「いや・・・それは・・・う~ん」
ここでこの日のプレイは終了。
最近はこんな感じでSEXを楽しんでいる。
他にも様々なシチュエーションでのプレイがある。
こんなプレイで興奮する私は変態なのだろうか?
いつかは、本当に嫁と他人のSEXが見たい・・・。