嫁は見慣れているせいかごく自然。
看護師さんは慣れている人もいれば、恥ずかしそうに顔を赤くする看護師さんもいた。
慣れている看護師さん中野さん(人妻31才)は3本の指で竿を持ち、尿が出た後も竿を振って残尿を切ってくれる。
高校の時に同級生だった美希も慣れてはいるが、お互い顔見知りのため恥ずかしがっている。
美希「雄太(俺)の看病するなんて思ってなかったよ」
俺「俺も美希にチンポ持たれながら小便するなんて思ってないし。恥ずかしい?」
美希「そりゃ恥ずかしいよ。知らない人ならまだしも同級生で友達の元カレだし」
俺「このチンポで直美(元カノ)を抱いてたんよ。美希も試してみる?」
美希「何を変なこと言ってるの。綺麗な奥さんいるのに」
新米看護師の香織と美咲はまだ慣れてなく、恥ずかしがりながら持っている。
入院して一週間くらい経った頃、嫁の理恵が言ってきた。
嫁「雄くん、一週間以上出してないけど大丈夫なの?」
俺「溜まってるからフェラで出してくれ」
ベッドに横たわると理恵が上からしゃぶりついてきた。
理恵も久しぶりで、病院でしているというスリルからなのか、普段以上にチュパチュパと音を出して舐めてくる。
そうしているとカーテンが開いた。
フェラされているところを人妻の中野さんに見られたのだ。
中野さん「検温の時間なので・・・。終わったらコールボタンを押して呼んでください」
そう言ってカーテンを閉め出て行った。
ものの数十秒だったが勃起して大きくなったチンポを見られた。
嫁も恥ずかしそうにしていたが、続けさせ、口の中に発射した。
嫁はよほど恥ずかしかったのか、すぐに洗濯物を持って帰って行った。
しばらくしてコールボタンを押すと、中野さんがやってきた。
しばらく沈黙だったが・・・。
中野さん「若いからしょうがないよね。声は聞いたことあるけど、しているところ見たの初めてよ。邪魔してごめんね」
俺「謝らないでください。こんな所でした俺らが悪いんですから。でも中野さん、俺のチンポ見てたでしょう」
中野さん「びっくりしただけよ」
俺「結局、中野さん出て行った後も嫁にしてもらったけど、イカなかったんですよ(嘘)。1人で出来るならオナニーして出しますが、手がギプスなんで出来ないので・・・。しごくだけでいいので、中野さんしてくれませんか?」
中野さんは困った顔をしていた。
でもやりたくても出来ない俺の状態をわかってくれ、「しごくだけよ」と言ってパジャマを脱がし、しごいてくれた。
だんだん勃起してきて、中野さんも早くイッて欲しいのか、しごきながらキンタマを触ってきた。
しかし、さっきイッたこともありなかなかイカない。
チンポが乾いてきたので、「中野さん、唾液垂らして」と言うと、なかなかイカない俺を見かねて、「絶対誰にも言わないでね。2人だけの内緒よ」と言ってフェラをしてきた。
これが半端なく上手い。
何も言ってないのにキンタマや肛門まで舐めてくる。
イキそうになるとさらにスピードアップし、最後は口内発射した。
2回目とは思えないくらい大量に出た。
終わったあと中野さんに聞いた。
俺「なんでフェラまでしてくれたの?」
中野さん「奥さんにしてもらってるのを邪魔したし。それに雄太くん、旦那のより凄い大きいし。なんか舐めたくなった。それにナースセンターでも雄太くん有名よ。アソコが大きいって」
俺「誰がそんなこと言ってるの?」
中野さん「美希ちゃん」
俺「美希は高校の同級生ですよ」
中野さん「今日のこと、絶対美希ちゃんには言わないでね」
俺「何で?」
中野さん「誰が雄太くんの担当になるか決める時、美希ちゃんが、『私がします』って言うから。もしかして好意あるのかなって思ってたけど」
俺「誰にも言わないから退院するまで面倒みてね。あっちの方も」
中野さんは、「はい、はい」と言って検温し出て行った。
その日を境に中野さんが夜勤の時はしてもらった。
中野さんと美希はシフトが違うのでバレなかった。
美希が夜勤の時、コールボタンを押した。
すると美希が、「雄太ー、なに?」って言ってやってきた。
モゾモゾしている俺に気付き、「どうしたの?」と聞いてきた。
俺が演技で恥ずかしそうに・・・。
俺「さっきからずっと勃起して収まらない。こんなこと美希に頼むの本当に情けないけど、俺の手がこんなだし、手でしてくれませんか?」
美希「何敬語になってるの?雄太らしくないよ。美希でよければするよ」
そう言って俺のパジャマを脱がしてくれた。
そして勃起してるチンポを見て・・・。
美希「雄太の凄いおっきいんだけど。こんなおっきいの初めて見たよ。どれくらいあるの?」
俺「20cmくらいかな。これで直美(元カノ)としてたんよ」
美希「今、直美のことは言わないで。私がしてあげる」
美希はいきなり舐めてきた。
俺「美希、手でいいよ」
美希「フェラの方が気持ちいいでしょ」
中野さんも上手かったが美希も上手い。
美希「もっと気持ちよくなりたい?」
俺「どういうこと?」
美希「抱いてもいいよ」
俺「美希、彼氏いるじゃん」
美希「私が高校のとき、雄太のこと好きだったのに。直美と付き合ったから直美にも雄太にも言えなかった」
俺「本当にいいの?」
美希「雄太に抱かれたい。でもここじゃダメだからちょっと待ってて」
そう言って美希は出て行った。
5分ほどして美希が戻ってきて、浴室に行くことになった。
ナースセンターで適当な理由をつけてきたらしい。
浴室に行くとお互い裸になり、中に入り洗ってもらい、美希も自分でマンコを洗っていた。
美希はスタイルもよく、着痩せするタイプで胸も大きく形も良かった。
俺は美希の乳首を舐め回した。
マンコを舐めるとすでに洪水状態。
クリを舐めると痙攣しながらイッた。
美希は勃起しているチンポを手に取り、マンコに押し当て、騎乗位で挿入してきた。
美希は自ら腰をグラインドさせ、俺の名前を呼びながら喘ぐ。
体位を変え、立ちバックで挿入して奥までピストンすると何度も美希はイッた。
俺も嫁より締まりがいい美希のマンコに中出し。
美希は喜んだ。
その後だけど、美希は退院するまで抱かせてもらい、中野さんも退院の前日に抱かせてもらった。
中野さんはかなりの淫乱妻だった。
今もたまにやらせてもらっている。
美希とは、抱いているところを嫁に見られて終了した。