当然だ!と思っていたが、数日後メールで「本当なの?おばさんでもいいの。一度ゆっくりお話ししましょう」と返事。
私はA子と会社で初めてあってから今までの感情を話した。
更に数日後、「年も違いすぎるし、それでもいいの?」とまたメール。
「お願いします」と返した。
付き合っているとは言っても、人妻さんと。
彼女は会社の目や世間の目を気にし、メールが殆ど。
会社では遭ってもそんなそぶりはお互い見せなかった。
ただ、メールの内容は、「浮気はしたことない」「旦那には少し不満ある」「このまま人生を終わりたくない」といった人妻さんにはありふれたものだった。
そんなこんなで3ヶ月くらいしたある夏の日。
「来週逢える?」
その日の夕方、指定場所に行くと子供は学校行事でいなく、旦那も出張とのこと。
普段とは違う彼女の服装に驚きながらも、少しドライブに行き、食事。
そして思い切って誘ってみた。
部屋に入ると「私だって浮気いいよね」。
別々にシャワーを浴び、彼女の待つベッドに行くと・・・
「抱かれたかった、恥ずかしいから早くして」
言葉通りに少しだけ含ませた後、合体した。
合体の後はやはり熟女、すぐにいきそうになったので・・・
「このままいっていい?」
「今日はあなたの女だから、好きにしていい」
遠慮なく子宮に射精。
休憩の後、もう一度中に出した。
それからしばらく付き合っていたが、そのときもずっと中出ししていた。
別れる時、彼女は「旦那が浮気していた。私もと思って、どうせするなら究極の浮気(中出し)でないと私の気がすまなかった」と言う。
何か女って怖いと思った。