「学校、警察にだけは伝えないでください」と。
彼女は里香という名で巨乳で癒し系の人妻だ。
前々から気になっていた存在。
倉庫に呼びつけ、「それは里香さん次第だね!」と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。
水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。
俺は全裸になりベッドへ腰掛けて待った。
念入りに洗って体を丹念に拭き、里香は巨乳を隠しながら、無言でベッドへ目を閉じて仰向けになった。
「抵抗したら解っているよね?」と念を押してから、俺は里香の上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。
ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。
舌を入れ、転がし、里香の舌を吸い取った。
ラブホの歯磨きで歯を磨いたらしく、新鮮な彼女の口臭が漂った。
そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。
「ああ。あん」
軽い吐息を漏らした里香。
しばらくは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。
「ああ。あん。ああ」
里香のアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。
俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。
「あ、ああ。あっあっああ。あん」
里香は目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。
俺は里香を上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かす様、指示した。
里香は言う通りに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。
後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。
正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。
里香は30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。
俺は彼女の巨乳を揉みながら、震える彼女にディープキス。
ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。
厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。
そしてラストスパートのピストンアタック。
「いやっ。ああ。あー」
喘ぐパート主婦。
俺は、そのままの勢いで一気に里香の膣内に精液を迸らせて果てた。
「はぁ。はぁ。ああ。んん」
荒い息使いの里香。
俺も汗だくだった。
抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。
里香は主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。
いじらしい態度だった。
「旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、しばらくは俺の言いなりになってもらうよ。勿論、パートも続けてもらうからね」
耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。
それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、全て膣内射精させてもらった。
里香は唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。
それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を無理矢理休ませて、ラブホのサービスタイム10時から夕方5時までをラブホでSEX三昧に過ごしている。
その都度、写メで里香の巨乳の肢体を撮り、中出し後のオマンコ画像も20枚程に達している。
生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、里香はスーパーのパートも俺の下で続け、俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に俺の性奴になっている。
しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。
そのうち、心までも支配したいと思っている。
彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが。
里香は俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。