微妙に半泣きになってる表情で戻ってきて、コッチをチラチラ見ながら原付の周りをウロウロしてたので声を掛けてみた。
「どないしたん?お金忘れたんか?」
「え~と・・・そうなんじゃち・・・」
「300円か・・・なら300円くらいなら使い」
「いや・・・でも~」
「えぇよw困ってるんやろ?」
「お金を貰うだけってちゅうのはちぃっと抵抗あるけ・・・あ、そうやぁちぃっと着いてきち」
・・・ってことで、ちょっと茂みに連れて行かれて、
「抜いてやるき、アルバイトってことにしち?口でえぇと?」
風俗経験も無い上に、女性経験も数回程度の俺はちょっと驚いて・・・
「えぇ!?い、いや~・・・300円位ならやるから・・・な?」
「そいじゃこっちが納得いかんち、なら1000円でどうよ?それに結構タイプじゃきえぇち・・・」
禁欲生活が続いてたのもあり、何となく了承してしまい、して貰う事に。
顔はそれほどタイプじゃ無かったものの、とびっきり若い肌と小さな口で興奮してしまい出してしまったんだが、一度じゃ納まらない・・・。
「ゴ、ゴメン一度じゃ納まらんわ・・・もう一回お願いできる?」
「元気やね~wもう最後までしちょうか?もう温泉の受付終わるち、休憩する?」
そこは小田舎のそれなりに発展した場所だけあってそこそこラブホが・・・。
ホテルでジックリ見るとやっぱり若い・・・つか若すぎる・・・。
でも、免許がある以上は一定以上はあるんだよな?
・・・とか、色々考えてシャワーを浴びて待ってると、
「やっぱし好みのタイプじゃきよかった~、どっから来たと?いくつやと?ちょっと上くらいけ?」と、ベッドでくっ付きながら世間話してると、あの男を惑わす若い日焼けした肌がペタペタとくっ付くので、その度に興奮して遂に・・・。
「もぅアカン入れてもえぇか?ゴムは・・・あれ?無い・・・ココは付いてないんか?orz」
「気の利かんホテル・・・もうえぇち・・・多分大丈夫じゃち、そのままきち?」
3連続生でやって、彼女を家の近くまで送り届けてテントに戻り、その後3日程一緒にいたw
全く滞在予定が無かったのに大幅に日程が伸びちゃったよw
若い娘の肌は男を狂わす・・・。