Yの最寄り駅で落ちあい、食材やビールを買ってYの部屋へ。
久しぶりに焼酎を飲んだらかなり酔っ払ってしまって、途中から寝るとこまでの記憶が曖昧なんですが、覚えてるトコと翌日の出来事を・・。
二人ともかなり酔っていたので、ささっとお風呂に入って寝ることにしました。
先にベッドに入っていたYに促され、私が横に入っていくとお互い待っていたかのようにねっとりとしたディープキス。
本当の彼とのエッチもクリスマス以来してなかった私は、もうそれだけで濡れてきちゃってました。
Yは私の手をつかみ自分の股間へ促し握らせ、もう一方の手で私のアソコをまさぐり始めました。
「明日香、もう濡れてる。エッチだなぁ。ほら、ぐしょぐしょだよ」
Yは指を私の中に入れてわざと音を立てます。
その音と言葉でますます濡れてきた私。
私にMッ気があるのを知ってる彼は、少し乱暴に、ちょっと強引に足を絡ませて私の足を広げ、クリを攻め続けます。
「あ・・!あぁ~ん!」
我慢できずに声を出していたら、握らされていた彼のモノが硬く熱くなってきました。
体勢を変え、私の足を抱えて広げると、彼が一気に私の中へ入ってきて何度も突き上げます。
「明日香のおまんこ、すっげぇきつくて気持ちいいよ」と言われても、
「あぁ~あっ!あぁっ!あっ!ああっ!」
私は喘ぎっぱなしで言葉になりません。
彼氏のより太くて大きい上、2ヵ月半ぶりのエッチです。
気持ちよくない訳がありません。
「はうっ!あぁぁぁ~!Yの大きいぃ!こわれちゃうぅ!」
「オマエのおまんこ、ちっちゃいし締め付けきつくていっちゃいそうだよ!」
何度か体位を変えて突かれた後、彼は私のお腹の上に出しました。
(あ、そういえばゴムつけなかった・・・)
一瞬まずったかなーとも思いましたが、酔っていたせいであまり深く考えずにすぐ寝てしまいました(笑)
翌日も朝からソファで何度となくキスしながら胸やアソコを指で責められ、その度にすぐぐしょぐしょになるので、Yは・・・。
「あ、またこんなに濡れてる。いやらしいなぁ、明日香は」
「クリもこんなに大きくなってる。おまんこもぱっくり口開けてるよ」
言葉で攻め続けた上に、
「ほら、こんなにぐしょぐしょだぞ。自分の愛液なめてみろ」と、Yの濡れた指を私の口へ無理矢理突っ込みます。
「いやぁ!うぅっ!」
嫌がってもアソコはさらに濡れてきて。
そのあとも指で責め続けられ私はイッてしまいました。
お返しにと私がYのをしゃぶってあげてたら、突然抱き上げられベッドへ連れて行かれました。
後ろから突かれたり、私が上になったりの後、Yがいったん私から離れ、「ちょっとこっちへおいで」と大きい鏡の前に私を立たせました。
「壁に手をついて」と言ったと同時に後ろから突いてきました。
「あっ!あああぁ~ぁっっ!!」
「ほら、ちゃんと自分の突かれてるいやらしい姿見ろよ」
「うぅっ!あぁっ!はぁぁっ!あ~っ、もうだめ・・・」
彼の責めに立ってられなくなった私をYは抱きかかえ、再びベッドへ。
それからもいろいろな体位で攻め続けられました。
彼がイッたとき一緒にイケなかったけど、彼氏では味わえない気持ちよさでした。
彼氏以外の男性とのエッチは、たまにしか会えないし、秘密という分すごく大胆と言うか激しいエッチになってしまいます。
いつになるかわからないけど、次のYとのエッチが今から楽しみです。