俺のクラスにもエロをあからさまに出す女の子が2人程居たんだが、その内の1人の「Y美」と俺は仲が良かった。
Y美の顔は世間一般で言うと普通くらいだと思うけど、ニキビやホクロですら1つもなく、肌が綺麗で結構俺の好みだった。
髪型はいつもツインテールで、体はいい感じにムチっとしててブルマ姿なんてエロくてよくオカズに使わせてもらってたなぁ。
Y美はとにかくエロ話が好きで、会話のほとんどがエロ話。
Y美が「フェラチオって気持ちいいの?」って聞くと、俺が照れて「しらねーよボケ」っていうそんな感じのやり取り。
話だけでなく、Y美のエロは行動にまで出ていた。
縦に長い花瓶を俺の前でシコシコしたり、お弁当のウインナーをやらしく舐めたりホウキの柄の部分で俺のジュニアをつついたり、俺のジャージを脱がそうとしたり、俺のヘソの辺りを撫でて「ドキドキする?」ってニコニコしながら言ってきたりもうなんつーかエロそのもの。
もちろんこういうのもオカズに使わせてもらってた。
うちの学校は授業が全部終わった後に掃除をやってから『帰りの会』というものがある。
日直が前に出て明日の予定とか言ったりするやつね。
その帰りの会の前に10分ちょいほど空き時間があるのだが、Y美はその時間帯に俺の席の隣に座ってきて俺と話をするという事が日課ではないがしばしばあった。
俺の席は一番後ろの一番端っこで、俺の隣の子もその空き時間は友達の所に行ってるのでY美も俺の隣に来やすかったんだろう。
ある日の事、いつものようにY美がまた俺の心臓とジュニアをドキドキさせるような事を隣で言い始めた。
あの日の事は本当によく覚えている。
Y美「今日私ねー、ブルマ穿いてないの」
(俺の世代の中学生は制服の下にブルマを穿くのが普通だった)
俺「マジで?なんかお前ってパンツに名前書いてそうだよな。何色?」
Y美「書いてるわけないでしょー。普通の白だよ。見たいの?」
・・・と言って座った状態のままでスカートをかなりギリギリな部分まで捲り上げた。
ムチっとした、やらしい太ももを露出してニコニコしながら俺の顔を見つめた。
俺はギョ!っとして一瞬釘付けになったがすぐ我に返り、おいおいマズイんじゃねーの?と思って誰か見てないか辺りを見回した。
誰も気づいてる様子はなく、皆おしゃべりに夢中だった。
そこにY美が追い討ちをかけて「立っちゃった?」って言ったところで俺の我慢は限界に達し精神はもう噴火状態。
俺はその捲くりあがったスカートの中に左手を突っ込んで股間を揉み始めてしまったのだ。
Y美は焦ってスカートを元に戻そうとしたが、俺が手をどかそうとしないので観念して落ち着いた振りして全然関係ない話をし始めた。
(多分周りに気づかれない為だったと思う)
もちろん俺はそんな話など耳に入っておらず、人差し指と中指でY美の股間モミモミしまくってた。
Y美は脚をギュっと閉じて抵抗していたが、俺がその左手で足を開かそうとすると、若干揉みやすく開いてくれた。
机の下ではそんな状態で、机の上では落ち着いて振りをして話をしているY美の姿があった。
あの時のパンツの上からの股間の触り心地は良く、柔らかかった。
そしてY美は耐えられなくなってきたのか表情がだんだん緩んできた。
気持ち良さそうな顔になってきたところで、俺の左手をギュっとつねって、照れた笑顔で「エッチ」と言って急に席を立ち上がってスタスタ自分の席へ戻ってしまった。
俺は股間をギンギンにさせながら、さすがにまずかったかなーと思い急に恥ずかしくなり、誰かに見られてたんじゃないかと不安でその時はもう周りを見渡す事ができなかった。
もちろん家に帰ってから速攻それをオカズで抜いたけどね(2回)。
それからというもの、その妙なプレイを暗黙の了解でやるようになった。
しかも細心の注意を払ってるとはいえ、皆が居る所でやってるから何人かに気づかれてたと思う。
Y美が俺のモミモミに耐えられず「あんっ」って声を出してしまう事もあったからね。
暗黙の了解で行われてたこのプレイ、一度だけY美がこの事について触れた事があった。
「K君(俺の事)がいつも私にやってる事をなんて言うか知ってる?」と笑顔で聞いてくる。
俺は恥ずかしくなって言葉が出ず、首を横に振った。
そしてY美は「そうなんだー、K君エッチだから教えてあげなーい♪」と言って立ち去ってしまったので、俺は後で友達に「マンコもみもみする事ってなんて言うんだ?」と聞いたら「なんだお前急に。手マンって言うんだよ」と教えてくれた。
この時俺は初めて『手マン』という言葉を知った。
Y美とは卒業するまで、この、机の下での手マンプレイを続けたがそれ以上の事をする事はなかった。
高校に入ってから俺は、必死に彼女を作って童貞を捨てて今に至るが、Y美とのプレイのせいで今だに手マンは衣服や下着の上からでないと興奮できなくなってしまった。
しかしこの思い出は俺にとって最高の思い出。
一生忘れないと思う。