「あなた、マリ子とオマンコしたんですってね」
「エ!エ!どど・・・、どうしてそれを?」
私はいっきにチンポが萎えていったのを覚えています。
「怒っているんじゃないのよ、昨日私帰りがいつもより少し遅かったでしょ。実はね、昨日マリから電話で話があるっていうからあの子のアパートへ行ってきたの。そして話を聴いて凄いショックだったわ。一つはあの子があなたを誘惑して処女をあげたっていう事、もう一つは小さい時からお父さんという人に抱かれた記憶が無い、抱いてくれる人が欲しかった、エッチな意味ではなくてね」
「うん、それは俺にも言ってたよ」
「今も一人で暮らしてるととても淋しくて辛いんだって、だから無性にあなたに抱いてもらいたくて、ここで待ってたって泣きながら言うのよ」
「う~んん・・・」
「そう言われて私、ハッと思ったの。私は子供の事はあまり考えず勝手にこの子から父親を引き離し、そして、今またあなたと一緒になって自分だけ幸せになっている。私の幸せがこの子を可哀想な目にあわせているんだって事を思い知らされたのよ」
「一人暮らしがしたいと言ってたのは本心じゃあなかったのかな?」
「ううん。そりゃあ、あの時はほんとに一人暮らししたいって思っていたはずよ。でも、いつも一人だと淋しくて抱きしめてくれる人がいて欲しいみたいね」
「それで、お前はどうするの?」
「でね、あの子が言うには、『お母さんお願い。私もお母さんに負けないくらい今のお父さんが大好きなの。私のタイプ、初めて見たときから憧れてたのよ。お母さんの恋人でなけりゃ、あたしの恋人になってほしかった』だって」
「そりゃ、若い子に惚れられて光栄の至りだな」
「もういやだ。あなたは誰にでもモテるんだから。他の女とも変な事してないでしょうね」
「おいおい。勝手にヤキモチ焼くなよ。何にもないよ、お前だけ」
「ンン~、そんな事言って、マリ子としたじゃない」
「あ、そうか、ごめんな。もう誘われても絶対しないから、許してくれよ」
「いいのよ、マリ子とならしてもいいわよ」
「ええーっ!?いい?いわゆる親子丼てっいうやつになっちゃうけど」
「いいの、私ねマリ子に泣きながら頼まれたの。『時々でいいからお父さんを貸して。お父さんに抱かれたいの。毎晩お父さんとオマンコするのを思ってオナニーしながらでないと寝られない』って・・・。その時、私は自分の幸せをこの子にも分けてあげないとすまないなって思ったの。知らない女じゃ絶対に嫌だけど、マリ子とならあなたがオマンコしてもいいかなって思えるの。そしてね、時々はこのベッドで3人で楽しむなんて、どお?」
・・・と、妻はニタリ。
妖しくも微笑むのでした。
私はまたマリ子のピチピチの固いオマンコに妻公認ではめる事が出来ると思った途端、チンポがギュンとみなぎってきて、妻の柔らかな真綿で包まれるような気持ちのいいオマンコに一気に突き刺したのでした。
妻のオマンコは私とマリ子がやったのを思って興奮してか、トロトロと蜜をたたえていました。
昨夜、妻と二人で夕飯の支度をしている時(実際は私はジャマしてるだけ)に、マリ子がやってきました。
妻から今日呼んである事を聞いていたので、私は作戦を色々考えていたんです。
わざとマリ子が見えるような所で妻の後ろから抱きついて、その大きなオッパイを揉みまくってやったり、こちらを向かせて長~いディープキスをして見せつけるようにしたんです。
いつもやっている事なのに、妻はわが子が見ている所ではさすがに興奮するらしく、大きなため息?鼻息?を上げていました。
散々見せつけておいて、居間のソファーでテレビを見ているマリ子の横に太腿を押し付けるようにして座ると、先程の私達夫婦のイチャつきを見て感じていた様で、顔が赤く、目も少し吊りあがって見えます。
ノーブラのオッパイは乳首がはっきりとキャミソールを突き上げているのがわかります。
私は黙って肩に手を回して引き寄せると、しんなりと体を寄りかけてきます。
あごに手をかけ上向かせると、目を瞑ってキスをせがむよう。
可愛い唇に思い切り吸い付き、舌を吸い出すようにすると、懸命に舌を延ばして来ます。
逆にこちらの舌を突っ込めばチュウチュウと音を立てて吸い込もうとする、ぎこちなさが余計に可愛く思えます。
顔や首筋を嘗め回しながらジーパンのファスナーを下ろし、パンティーに手を入れ、指でオマンコを開くともうビチョビチョです。
中指を入れてやると「ああ~、ウ~ンン」と声が出る。
指はなんなく入ったが、すぐに強烈に締め付けられる感じがして感激。
「マリちゃん、今夜はお母さんと2人で沢山可愛がって上げるからね」と言うと、可愛らしくコックリと頷いています。
ふとキッチンの妻を見ると、私達を見ながら自分でオッパイを揉んでいました。
3人とも食事前というのに、もうかなり舞い上がってしまってます。
食事もソコソコにして3人で風呂に入りました。
その時マリ子が「あれ~、お父さんもお母さんもどうしたの?」と言って、私達の無毛の股間を指差しました。
「あ!これ、お父さんがね、私のここを舐めてくれる時にねえ、毛があると口に入るから嫌なんだって。だから剃ってもらっちゃったの」
「ええ~、すご~い!お母さんたち、すごいエロいじゃん」
「マリちゃんも剃ったげようか、いいだろ?そしたらオマンコいっぱい舐めてあげるよ」
「ええ~、あたしは嫌だあ。怖いもん」
「そうか?じゃまあ今日はやめとくか」
3人とも全裸のまま寝室へ入っていよいよ本格的な親子丼の開始です。
「最初はお母さんとするからね。よく見ててよ」
ベッドで待ち切れなさそうな妻はもう自分でオマンコをこねくりまわしています。
私が横に寝ようとすると・・・
「あなた、もう、もう待てないの。入れて、入れて欲しいの。あなたの大っきいチンポを私のオマンコに挿し込んでえ~」
・・・と、いつもは恥ずかしいからと、言わない事を言って、大きく股を広げてます。
割れ目を広げてみると、オツユが溢れて流れ出てきました。
余程この状況に感じているのでしょう。
「マリちゃん、足元に来てごらん、この角度だとチンポがオマンコに入るのが見えるから。ほら、これがお母さんのオマンコだよ。綺麗だろ」
「うん、中は綺麗。でも、外側は真っ黒だね」
「そう、何度もオマンコするとこうなるんだよ。マリのもお父さんがそのうち黒くしてあげるからな」
「あなたあ、何を2人で言ってるの。早くう、入れて入れて」
「こんなにおっきいのが入るなんて・・・。あたしにもこれが入ったんだったよね」
もうズブ濡れのオマンコに私の黒く大きな(?)チンポが苦も無く埋め込まれると、すぐに妻の大きな喘ぎ声が上がります。
「いいわ、いいわ、すご~いい~、マリちゃん見てる?お母さんたまんなく気持ちいいの。すぐよ、すぐにイッちゃうわあ、あああああ~」
「マリちゃん見てるかい。お母さんのオマンコがね、締まってチンポが痛いくらいだよ。これがいいんだよね。お母さんイッていいよ、イケよ、ホラホラ!お前の娘がオマンコ見てるよ。お前もいやらしい女だね」
「いやあ~、言わないで。でもいい、いい、いいのお~!イッちゃう~」
妻はいつもより何倍もよがり、5分ももたずにイッてしまいました。
「あ!マリ、オマンコに指が入ってる、もうちょっと待ってよ」