彼女は遠くから来ていたせいか、友達がいないらしく、いつも一人でいる事が多く、どこか寂しそうでした。
そんな彼女が気になっていた僕は、ある日思い切って声をかけ、話をするうちにだんだん親しくなり、やがて付き合うことになりました。
付き合い始めて2週間くらい経った時、彼女に食事に誘われました。
僕は、「食堂で食べるのかな?」と思って彼女について行くと、予備校の外に出てどんどん歩いていくので、「何処に行くの?」と聞くと、彼女は「もうすぐだから」と答えるばかりでどんどん歩いていきます。
そうこうしているうちに、彼女のマンションの入り口に着きました。
一緒にエレベーターに乗り、5階に着くと、彼女は部屋の前まで進み、鍵を取り出し扉を開けました。
「上がって」
彼女に促され僕は部屋の中に入りました。
彼女は部屋の明かり点け、バッグを床に置くと、僕の方を振り返りいきなり抱きついてきました。
突然の出来事に僕は驚いて、「どうしたの?」と聞くと、彼女は、「私、寂しくて・・・。お願いだから、慰めて・・・」と言うのです。
我慢できなくなった僕は、思いっきり彼女を抱きしめ、ねちっこいディープキスをしました。
長いキスの後、僕は彼女のブラウスのボタンを外し脱がせると、下には淡いブルーのフルカップのブラジャーの中に窮屈そうに納まっていて、今にも外に飛び出してきそうなHカップの巨乳が隠れていました。
続いて彼女のミニスカートを脱がすと、ブラとお揃いの淡いブルーでレースの刺繍が施されたビキニタイプのパンティーが目に飛び込んできました。
僕たちはベッドサイドに腰掛けると再びキスを交わし、僕はゆっくり彼女の背中に手を廻して、少し手こずりながら縦に3重に並んでいるブラのホックを外しました。
束縛から逃れた彼女の大きく形の良い白い胸は、彼女が呼吸する毎に波打つようにゆさゆさ揺れていました。
彼女の乳首は、その大きな乳房とは対照的に、小ぶりできれいなピンク色でした。
僕は、目の前にそんな凄いものを見せ付けられて、完全に理性が吹っ飛んでしまい、彼女を押し倒すと、思い切り激しく、乱暴に彼女の胸を揉みまくりました。
最初、彼女は痛がっていましたが、すぐに感じはじめ、先程の乳首が痛いほど勃ってきました。
僕は指でそれをつまんで、そのこりこりした感覚を楽しみました。
唇での甘噛み、舌での転がし、そして何度も思いっきり吸うと、感じた彼女は体を仰け反らせ、ビクッ、ビクッと何度も痙攣しました。
僕は胸への愛撫を止めて、体を下のほうにずらし、彼女の太ももを優しく撫でました。
彼女は太ももの内側が感じるらしく、舌を這わせると「ア~」と言葉にならない吐息のような声を何度も出しました。
そのまま、彼女のビキニラインを指でなぞりながら彼女の股間を見ると、彼女のパンティーの布の2重になっている部分に大きな染みが広がっているのがはっきり判りました。
僕は堪らず、パンティーの上からクリを摘むと激しく擦りました。
彼女は我慢できなくなったらしく、「イ~、凄くイィ~、お願い、早く挿れて!」と催促してきました。
僕も3ヶ月ぶりのエッチだったので、すぐにでも彼女にブチ込みたかったのですが、そのときはなぜか、もっと焦らしてやろうという気分になり、そのまま執拗な下半身への愛撫を続けました。
彼女は僕の焦らしにさらに興奮している様子で、パンティーが吸収しきれなくなった愛液が、ポタポタとシーツに滴り落ちるほど濡れていました。
僕は、彼女のパンティーを乱暴に剥ぎ取り、露わになったクリと割れ目を直に見て正直驚きました。
彼女のクリは既に充血して大きくなっていたのですが、それは親指の先ほど大きさで、完全に皮がむけて露出した状態でした。
ワレメも今まで見た中では一番大きくおそらく10cmくらいありました。
指で直接クリを摘んでコリコリしたり、クンニをしたりしているうちに、彼女はとうとう我慢できなくなったらしく、半泣きになりながら・・・。
「お願い、イジワルしないで・・・もう我慢できない。早く、早く挿れて・・・もう、イキそう、イク、イク、イクゥ・・・!」
僕はあわてて、入り口にチンポをあてがい正常位で一気に挿れました。
その瞬間、彼女が「痛っ」と言ったのと、僕とは初めてのエッチなのに、彼女が根元まで受け入れてくれた事に少し驚きました。
僕はそれまで5人の女の子とエッチしてきましたが、どの子も根元まで挿れるには何度か経験を重ねないと無理でした。
しかし、彼女は初めてで僕のすべてを受け入れてくれました。
今考えるとちょっと失礼ですが、「彼女大柄だし(174cm)もしかしたら、ユルイのかな?」という考えが頭をよぎりました。
でも、次の瞬間、彼女は僕が今までに経験した事無い程きつく締め付けてきました。
入り口は勿論、膣の中に2~3箇所ものすごく締まるポイントがあり、僕のチンポはこのまま彼女にもぎ取られてしまうのではないか・・・と思うくらいの圧力を感じました。
「ア~、凄い!M君のものすごく大っきい!こんなの初めて!!」と言いながら、下になった彼女は、僕に負けないくらい激しく腰を振ってきました。
彼女は奥が感じるタイプらしく、
「凄い、奥まで当たってる。こんなの初めて・・・!お願い、もっと突いて!もっと、奥まで突いて!もっと激しく!」と言い、僕は彼女の要求に応えようと思いっきり奥まで激しく突いてやりました。
「だめ、もうイキそう!お願い、一緒にイコッ!イク、イク、イク、イクゥ~、ア~・・・」
「もう我慢できない。イクぞ!イクぞ!イクぞ~~!」
2人は同時にエクスタシーを感じ、僕は彼女の中に思いっきり精液をぶちまけました。
僕のチンポが彼女の中で脈打ち精液が発射される毎に、その温かさをを感じているのか、彼女は、「熱い、熱い」と囁く様に言いました。
イク瞬間の彼女のものすごい締まりと、僕のチンポから一滴残らず精液を搾り取ろうと小刻みに動いてる膣の感触は、今までのエッチでは味わった事の無いものでした。
しかし、こんな凄いエッチをして、今まで経験した事の無いくらいの大量の精子を出したにもかかわらず、なぜか僕のチンポは萎える気配が無く、彼女の中で相変わらず勃ったままでした。
さっきまで、あんなに締まっていた彼女は、すでに力が抜けていましたが、僕はそのまま彼女の中に居座り再びゆっくりピストンを開始しました。
すると彼女はすぐに回復し、再び彼女の圧力を感じた僕は、挿れたまま彼女の足を曲げ、屈曲位で2回目に突入しました。
ほんの軽くピストンしているだけなのに、彼女は「さっきより、もっと奥まで当たってる。すごい、すごい」と言うので、嬉しくなって、思いっきりブチ込んでやると、「ア~、突き抜けちゃいそう。壊れちゃう、アタシ壊れちゃう。もうだめっ!」と言うので、イジワルして、「じゃ、止めようか?」と聞くと、「お願い、やめないで!もっと、突いて!」と懇願されました。
2度目のエクスタシーに上り詰めるため、僕はより一層激しく強引なピストンを繰り返しました。
やがて「イク、イク、イク、M君のデカくて最高!気持ち良い。一緒にイコっ、ア~!!」と言う彼女がイクのと同時に、僕も中出しして果てました。
激しいエッチの余韻を楽しむように、彼女も髪を撫でながら、「どうだった?」と聞いてみました。
すると、「もの凄く気持ちよかったよ。だって、私、M君で16人目だけど、今までで一番大きいもん」と褒めてくれました。
「16人?やっぱり、相当経験を積んでるんだなぁ」と変なところに感心をした僕は、彼女のこれまでのエッチ経験についても聞いてみました。
彼女は中2の夏に家庭教師の大学生Kと初エッチをして、中学卒業までに5人と経験したそうです。
初体験の相手のKがいつも彼女に自分の巨根(22cm)を自慢していたらしく、「Kと別れてからも、自分でデカイって言ってたヤツともエッチしたけど、結局Kより大きい人はいなかった」とも言いました。
「でも、M君のほうが絶対Kより大きいよ」と言う彼女に、「多分、そこまで大きくないと思うよ」と応えると、彼女はいたずらっぽく僕に笑いかけ、「じゃあ、私が計ってあげる」と言うと、裸のままベッドを抜け出して、隣の部屋に定規を取りに行きました。
実は、高2のときに一度計ったことがあったのですが、その時は確か19cmだったので、その時点では、彼女の思い違いだろうと思っていました。
戻ってきた彼女は、僕の萎えたチンポに定規を当てると、「うそっ、M君、まだ大きくなってないよね」と聞くので、「うん」と言うと、「大きくなってないのに18cmもある!今までエッチした男の人で、大きくなってもここまで凄い人ほとんどいなかったよ」と驚いていました。
「やっぱり、大きいのかなぁ?昔から水着を着たり、ショートパンツを穿いてるときに、友達に勃起してると勘違いされる事があったし、トイレで横から覗かれて驚かれた事もあったし・・・」というと、彼女は笑っていました。
「それじゃ」
それだけ言うと、突然彼女は、僕のチンポを手でしごき始めました。
彼女の手コキはまさに絶品で、僕はすぐ勃起してしまいました。
彼女はあせる僕の姿を見てますますノッてきたのか、口に咥えると濃密なフェラをはじめました。
彼女が舐め回すときに立てる「クチュ、クチュ」と言う音と、チンポを吸い上げるときの「ジュポ、ジュポ」と言ういやらしい音が部屋中に響き渡りました。
僕は堪らず「もうイキそうだよ」と言うと、彼女は口からチンポを外し、再び手コキに切り替えてしごきつつ、定規を当てて僕の勃起したビンビンのチンポを計ってくれました。
「やっぱり、M君凄すぎ!25cmもあるよ!」と言いました。
なんと1年半で6cm近く大きくなったのです。
さすがに自分でもちょっと驚きました。
何故か唐突に彼女が、「私、浪人して良かった」と言い出したので、驚いて「どうして?」と聞くと、「だって、M君みたいにデカくてエッチの上手い人に巡り会えたんだもん。これからもたくさんエッチしようね」。
そう言うと、彼女は僕に跨り、握ったチンポを自分の入り口にあてがうと、騎乗位でハメてきました。
彼女は上下左右に巧みに腰を動かし、そして時々深く挿入し、奥のほうの感じるスポットを刺激して、どんどん気持ちよくなっているようでした。
僕は、体を揺らすたびに彼女の胸がブルンブルンゆれているのを下から見ていると、我慢できなくなり、彼女の胸をむさぼりように揉み、彼女に負けないように腰をグラインドさせました。
彼女があまりに激しく腰を使っていたので、途中何回か先にイキそうになりましたが、なんとか、彼女がイクまで保つ事が出来て、2人一緒に3度目のエクスタシーを感じる事が出来ました。
終わったあと、彼女は、「チンポの小さい人と激しい騎乗位をすると、途中で外れちゃう事があるけど、さすがM君のは大きいから大丈夫だった」と言っていました。
その日はこれでエッチはおしまいで、そのあとそもそもの目的であった筈の食事をしました。
それからも彼女とは週に3~4回のペースでエッチを楽しみました。
この日は盛り上がってしまい、すべて生でやったのですが、幸い妊娠する事はありませんでした。
浪人生と言う事もあり、この日以降のエッチは、常にコンドーム使用のエッチでした。
彼女は、いつも近くのドラッグストアで赤い箱のLLサイズのコンドームを買って用意しておいてくれました。
「買うとき、男の店員さんにニヤニヤされるので、恥ずかしい」そう言ってたのを思い出します。
今年の3月にお互い第一志望の大学に合格して、合格祝いをした日以来彼女とは会っていませんが、時々「今頃彼女はどうしているかなぁ」と思い出すことがあります。