会社自体は忙しいのですが、私の部署は残業も無く、それほど忙しくありませんでした。
中国の女性って男性より働き者で、私の会社の社員は8割が女性でした。
もちろん自分の部署も女性が大半で、仕事が終わるとよくみんなで食事に出掛けました。
適度に中国語が出来て、お金を持っているように見えるので、私の部署の女性からはモテていました。
(お金のおかげですが・・・)
部下の女性は18~25歳で、童顔が多かったです。
私はどちらかと言うと年上が好きなので、下ネタを連発して部下たちからわざと警戒されるように仕向けていましたが、逆効果でした。
特に仲の良いのが、少しポッチャリしていますが、巨乳の娘で・・・。
ある日、一緒に残業することになりました。
(前置きが長すぎました・・・)
以下、中国語で話していますが、私なりに日本語にします。
私「おまえって乳でかいよな。男が喜ぶだろ?」
女「この会社に来る前に日本人の彼氏がいつも触ってました」
私「付き合った男は何人いるんだ?」
女「その人だけです」
私「じゃあエッチもこっち来てしてないんだな(わはははは)」
女「そうですよ。イイ人紹介してくださいよ」
私「乳揉ませてくれたら考えてやるよ(わはははは)」
女「主任いつもそんな話ばかりですね・・・。ま~~嫌いじゃないですけど・・・」
(2人しかいないのにエッチな会話になって少し警戒してる様子。)
私「中国人に手を出すと結婚迫られたり、手切れ金が高くつくから怖くて手は出さないよ」
女「そんなことないですよ。前に付き合ってた人とはそういうの無かったですよ。都会の女性はそういうの聞きません。田舎の娘はそういうのあるかも?」
私「じゃあ君と俺がエッチしても何も無い?」
女「結婚とかじゃなく中国にいる間は私とだけ付き合ってくれるならイイですよ。私、主任のこと嫌いじゃないですから」
私「マジ?エロ話しかしないのに?」
女「はい。むしろ好きですから」
私「早く仕事終わらせてメシでも食いに行こう」
女「はい」
・・・と、急いで仕事を終わらせました。
仕事が終わって。
女「主任、更衣室の鍵が開いていません」
私「保安からもらってくるかココで着替えたら?」
女「じゃあココで着替えます。部屋から出てください」
私「付き合うなら見ててもイイじゃん」
女「見るだけですよ」
そう言って背中を向けながら脱ぎ始めました。
上半身がブラだけになって胸のボリュームがマジマジと判ると、私はたまらなくなって勃起してきました。
私「ちょっとこっち向いて」
女「はい。ちょっとだけ」
・・・と言って、少しだけこっちを向いてくれました。
体を回したので胸が大きく揺れました。
私は立ち上がって女のところに近づきました。
女「キャ~~っ」
私「付き合うからイイだろ。少しだけ、少しだけ気持ちいいことしようよ」
返事を聞く前に私はブラをはずし、揉み始めました。
少し乳輪が大きめで、陥没乳首でした。
でもすごく柔らかく感触は最高でした。
ココまでは言葉と通じないときは筆談でしていましたが、行動に移ると筆談で中断するとシラけそうなので、言葉もほとんど話さないで好きなようにしました。
オッパイを揉みまくって舐めまくった後に気が付きました。
私「コンドームが無い・・・」
女「中に出さなければイイよ。子供できたら結婚してね」
私「・・・・・・」
ここまできて後戻りができるはずもなく、意を決して挿入しちゃいました。
(俺の理性じゃなく思考はチンコに乗っ取られています。)
中国に来て1ヶ月、久々のSEXで女のことを考えずに自分が気持ちよく発射できればイイと思い、最初から高速ピストンで1回目イキました。
イッた後、「フェラで綺麗にして」と頼みましたが、してくれませんでした。
まだ勃起したままだったので、そのまま2回目に突入しちゃいました。
2回目は余裕が出てきてゆっくり動かしたり早く動かしたりしました。
「ゆっくり動かすの気持ちイイ~」と言うので、ゆっくりめに動し続けました。
ゆっくりなので長時間挿入が出来ました。
時間にして20分くらいすると、突然アソコをキツク締め付けてきました。
それと同時にぐったりしました。
俺「は?中国人とエッチしたことがあるの?付き合ってたのは日本人だけじゃないの?」
女「実は中国人とも付き合ってないけどエッチしたことある」
俺「おまえはSEX大好き女だな(わはははは)」
女「別にイイでしょ。出稼ぎで街に出てきてるから寂しいの・・・」
私「今日からは俺とだけにしろよ」
女「明白了(わかりました)」
・・・と今回はココまで。
この後、メシ食って俺のマンションに泊まってエッチしました。
その後も会社で残業するとたまにしています。
こっちは暇見つけて書いてみようと思います。
イロイロとハプニングがあってこっちの方が面白いかも。