しばらく沈黙したけど、「私見てしてくれてたの?続きしよっ手伝ってあげる」ってな感じでモニタの前に立たされ後ろから、チンコを握ってもらった。
はじめから触ってたし、恥ずかしいのもあってヌルヌルのビンビンだった。
嫁も嬉しかったのかサービスで、後ろで吐息たてながらモジモジしてるのであそこに手をやると、嫁の手がすでにマソコを触っている!
恥ずかしかったのか嫁もガクッと腰を引いたが、スウェットの上から嫁の手の動きを確認しながら触った。
それが効いたのか、声を出して喘いできた。
チンコをこするスピードも上がってきて出そうになる。
「おいっ、そんなにしちゃ出ちゃうよ」
すると嫁も、「ああっ私もイクッ、そのまま出してぇーっ」二人でひざガクガクなりながら果てました。
その後、キーボードにかかった精子と、床についた嫁のお漏らしは二人で掃除しました。
片付けしながら、「ところで何か用事だった?」って聞いたら・・・。
「もう、済んだからいいw」
可愛い嫁です。