高校を卒業して俺はプー太郎、アキラは浪人生。
毎日が暇だし金無いし訳もなくアキラん家にたむろっていた。
それだけで楽しかった。
俺らが19歳だったら真美は高1になっていた。
もう、立派な大人。
ある日、アキラん家に意味なく遊びに行ったら真美の友達も来ていて、飲み会になりました。
真美の友達の彩は、チビだけどおっぱいでかい。
彩は彼氏がいるらしいけど初体験はまだらしい・・・。
彼氏に尽くしてるらしく、手と口で抜いてあげてるみたい。
ちょっと酔っぱらいの彩に「口でいかしてあげる」と手を引っ張られるが、拒否。
今考えると勿体ない。
女子高生のフェラ。
でも俺の狙いは真実だからしょうがない。
その日の夜はみんなで雑魚寝となり、俺は真美の横をキープ。
兄貴がいることも忘れ、布団の中で真実とキスしておっぱい揉んで舐めようとした時に彩が起きてきて邪魔する。
その日は俺の下半身はビンビンだったけど諦めてバイクで帰宅。
次の日からちょっとしたストーカーかな・・・兄貴に電話するふりをして真美と長電話。
1ヶ月位そんな状況が続いて、遂に決行日。
友達からベンツを借りて深夜に呼び出し、横浜ドライブ。
山下公園、港の見える丘公園、赤レンガ倉庫とデートコースを満喫して楽しかったな。
車の中でイチャイチャしながら、今でも鮮明だけど石川町のラブホへ入室。
「何もしないよ」の口癖があってすんなり、入ることに成功。
高1の彼女だけど入ったら「入って何もしないのも変だよね」という言葉でエッチ開始。
まずは一回戦。
逆に俺がガチガチで挿入、2~3分であえなく発射。
ちょっと早すぎたかなって感じで分が悪い。
でも、若い二人。
シャワーを浴びて二回戦目は緊張も取れて真美も積極的になりました。
「舐めてあげる」と俺の胸から下半身へ舌を這わせてくる。
すんげぇ、気持ち良い。
俺の下半身も真美のおまたもぐちょぐちょ状態。
そんな経験も浅い二人とも朝まで感じまくり、いきまくった。
ホテルから出た時は、みんな経験あると思うけど朝日がめちゃくちゃ眩しかったよ。
でも、二人は最終的にアキラの賛成を得れず、別れてしまった・・・。
今、結婚してるけど真美から「結婚しよう!」と言われたら、今の家庭を捨てて一緒になるつもりだ。
それほど愛していた・・いや、愛している。
アキラとはたまに会っているが、真美がどうしているか?は聞けない。
結婚して幸せになってれば良いんだけど・・・。