俺は警察を呼ばないで目をつぶる代わりに、今日1日、華奢でスタイルの整った体を自由にさせてもらう強引な交渉で彼女をラブホへ連れ込む事に成功した。
ルームインして名前を聞くと、「薫です」と小さく答えた。
薫は主婦で30代前半の胸は小さいが華奢で足が長くスタイルのいいセミロングの長さの髪をした女だった。
背は160cm位かな。
体重はおそらく50キロ未満だろう。
顔はかなりの美人妻だった。
時間はまだ正午くらいだったので丁度、ラブホのサービスタイム中で夕方5時まで4千円しなかった。
5時間も格安料金で、しかもタダマンで美人妻を抱けるのだから本当にラッキーだった。
「本当に警察には通報しないでくださいね」
薫は大きな目を充血させながら哀願してきた。
「それは奥さん次第ですよ」と釘を刺しシャワーを促した。
薫が浴びている間、俺は裸になってベッドに入った。
薫がシャワーから戻ると俺はシャワーも浴びずに汗臭い体を彼女に押し付けながら、薫の可愛い唇を奪い、舌を挿入した。
薫は最初拒んでいたが、警察に通報しても。
と俺が言うと諦めたのか彼女も舌を絡めてきた。
俺たちはベッドへ移りキスの嵐。
薫の口からは二人の交じり合った唾液が流れ落ちてきた。
俺は薫の小さな胸を乱暴に揉み、乳首に吸い付いた。
薫は「アー。イヤッ。ウーン」と人妻らしい艶かしい喘ぎ声を発した。
俺は左右交互に彼女の乳首を吸い、歯を立てて愛撫した。
そして薫のクリトリスを弄り、指でしつこく愛撫すると彼女は身をくねらせて善がり、悦びの声を発していた。
「アァー。アッアッアッ。アー」と可愛い声で善がり、オマンコが濡れてきて音を発していた。
俺は薫のオマンコへ指を2本いれて激しくピストンした。
「アッアーン。アー。イッちゃう。ハァー」
彼女は声高になり、体が痙攣して昇天していた。
俺は、薫、今度は俺のチンチンを。
と言って、昇天している彼女の口に固くなってるチンチンを捻じ込んだ。
薫は噎せ返っていたが、お構いなしに彼女の頭を掴み、フェラさせた。
薫は舌を使い、音をたてながら、手を巧みに使いフェラしてくれた。
俺はイキそうになってしまったので慌てて抜いて、薫のオマンコにチンチンを宛がい、一気に深くインサートした。
薫は「アァー」と叫び背を反らせて喘いだ。
俺はギンギンのペニスを薫の湿ったオマンコの中で激しく正常位で突きまくった。
「アァー、アッアッアッ、アァアアアアアー」
薫は大きな甲高い喘ぎ声を俺のピストンに合わせて発しながら俺の背中に両手を回してきた。
俺は激しく深く彼女の膣内をピストンし、バックや騎乗位と体位を変えてSEXを満喫した。
そして射精感が込み上げてきたので、小刻みに激しく薫の膣内を抜き差ししてから、膣奥へザーメンを放った。
彼女は中だしされてしまった事に気付いていないらしく、再び華奢な体を痙攣させていた。
俺はゆっくりとチンチンを抜き、薫のオマンコを覗いてみると、俺の少し黄色くなった精液が大量にシーツに流れ落ちてきていた。
3日分溜まっていたので濃くて量も多めだった。
薫は息を整えてから、ようやく事態が飲み込めたらしく、「中に出したんですか?」と小さく呟いて俺の目を見つめていた。
「警察と引き換えだからね」と俺は睨み返して薫に言った。
彼女は少し涙目になりながら慌ててシャワーへ行った。
俺はティシュでチンチンを拭きながら次はアナルを頂く算段をしていた。
薫がシャワーから出てきたので、俺は彼女にワンワンスタイルにさせてから指で彼女の菊門をマッサージ。
薫は「おしりだけは許してください」と言って哀願してきた。
俺は再度、「警察に」と言って彼女の心をを束縛し、アナルSEXを強行した。
未開発な若い人妻のアナルを頂ける興奮で俺のチンチンは早くもギンギンになっていた。
薫の菊門に唾を付けてから俺はチンチンを彼女の肛門に宛がい、ゆっくりと確実に挿入した。
「ヒィ。イタイ。ヤメテください。イタッ」
薫は苦しそうに体をくねらせていたが、お構いなしに俺はピストンを開始。
きつくて、深い快感に身を任せて俺は腰を振り、彼女の直腸にチンチンを擦り合わせていた。
3分位で激しい快感の波が押し寄せてきて俺は痛くて苦しそうに悶えている薫の直腸に、精液をぶちまけてしまった。
きつい菊門からチンチンを抜いて俺はご満悦だった。
薫は小さく震えながら泣いていた。
「奥さん、いや薫、まだ夕方まで4時間も有るんだよ」と言って彼女にSEXを催促した。
彼女は呆然と生気が抜かれたようにホテルの天井を眺めていた。
その後、俺たちは5回も膣内射精のSEXをした。
薫は抵抗を諦めて俺の意図を悟ったらしく、心が抜け殻になりながら俺のSEXの動きに体を預けていた。
精液を彼女の中へ7回も放つ事ができ、俺はようやく薫を解放した。
薫は念入りにシャワーを浴びてからホテルを足早に出て行った。
苗字を何とか聞きだしたが、もう忘れてしまった。