部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。
「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし・・・迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。
「全然。俺らも呑みたいな~って話をしていたところだからちょうどいいよ。」
俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
俺はMとHの間でHの向こうにT、その横にUでUとMが横になる感じで、輪になって座った。
最初はとりとめのない話で盛り上がっていたが、そのうち、エロトークになっていった。
Hは5人とやったということ、Uの胸はGカップだということ等を聞いたが、俺にとってはMが処女だけど、3人の中で一番、オナニをたくさんしているという話を聞いたときが一番興奮し、思わずボッキしてしまった。
みんなだんだん酔っぱらってきて、TとUはその場で眠ってしまった。
俺はMと二人っきりになりたかったが、Hは酒に強く、寝る気配がなかった。
仕方なく、3人で話しているとMがトイレに行った。
するとHが
「K君、実はね、MはK君のことが好きなんだってwそれで、処女はK君に捧げるって決めてるんだよ。K君はどうなの?」
俺は正直うれしかったが、当時童貞だったので、うまくできる自信がないことをHにいうと、
「じゃあ、あたしが二人のするのを指導してあげるよ!」と訳のわからないことを言い出した。
そうこうしている内にMが戻ってきた。
HはMに「K君OKだって!だけど・・・」とMに耳打ちをした。
Mの顔は酒のせいもあるだろうが、さらに赤くなった。
そして俺の方を見て、「初めてだけど、気持ちよくなりたいから、Hに指導されながらしよう!」と言った。
俺はうれしいんだかなんだかわからない状態のまま、HとMと3人で、俺の部屋に行った。
TとUはまだ寝ていた。
俺の部屋につくと「まずはシャワーを浴びなきゃ」とHが言い、Mをバスルームに連れて行った。
シャワーの水音に混じり、内容まではわからないが、二人が何か会話してるのが聞こえてきた。
二人は裸にバスタオルを巻いた状態で出てきて、俺もシャワーを浴びるように言った。
俺は言われるままバスルームに行こうとしたところ、Hが「K君!」と声をかけてきたので、振り向くとMのタオルを引きずりおろした。
俺はMの全裸を見て一瞬固まったが、すぐに目をそらしてバスルームに入った。
Mは訳わからないと言う感じで、胸とまんこを隠してHに何か言っていた。
俺はシャワーを浴びながら、さっきのMの裸を思い出し、またこれからMとSEXできることに興奮してきた。
俺も腰にバスタオルを巻いて出ると、Mは何も身につけずにベッドに座っていた。
Hの姿がなかったので、Mに「あれ、Hは?」と聞いたとたんにバスタオルを引きづりおろされた。
Hはバスルームのドアの陰に隠れて俺の後ろにいたらしい。
タオルを落とされると、俺のボッキをもろにMに見せつける形になった。
Hは、「へ~、K君のって意外に大きいんだね~」後ろから覗き込んで言った。
そしてHは俺をMの方に押したので、バランスを崩し、俺がMを押し倒すような形になった。
「ほら、ちゃんとそこでキスしないとw」
Hはおもしろそうに言った。
Mは俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「優しくしてね。」
完全に俺の中のスイッチが入ってしまい、狂ったように愛した。
俺とMが愛し合っているのをHは横から見ながら「そこはもっと優しく!」とか言って指導していた。
そしてHに見られたままMと正常位で合体。
Mは思ったほど痛がらずに、俺のものを受け入れた。
そして正常位のままイキそうになったので、寸前に抜いてMの腹に出した。
それを見たHも興奮してきたのだろう。
一度イッた俺のものを握り、イッた直後で朦朧としているMに「フェラってこうするのよ」と言って、俺のものをくわえた。
その気持ちよさにすぐに復活した俺は、Hのバスタオルを外し、結局Hともやった。
最後にはMも加わり、朝の5時頃まで3Pをした。
初体験をあこがれの娘とできたのはいいが、まさか3Pになるとは思わなかった。
それがきっかけでMとつきあうことになった。
Hとはその後2人であうことはなかったが、たまに3人ですることはあった。
Mは、今俺の嫁になってる。
Hは別の人と結婚したので、3人で最後にしたのはもう5年も前になる。
ちなみに、寝ていたTとUは朝まで普通に寝ていたらしい。