魔が差した。
いや、あの瞬間、私に悪魔が入り込み、姪に欲情し、姪と関係を持ったのだと思う。
短大の卒業を控えた姪は私の勤務する会社を希望し、入社試験を受ける事になっていたので、色々と相談を受けていた。
その日も喫茶店で話をして、姪が好きだと言うアマチュアバンドのライブに付き合い、帰る途中で、私は姪にキスをした。
暗がりの人の滅多に通らない道、ふと、姪にキスをしたくなり、立ち止まりキスを。
抵抗されるか、イヤがられると思っていたのに、姪は積極的に舌を絡ませ来る。
私は姪の乳に手を這わせ、軽く揉んでみたが抵抗しないどころか、姪が感じているのがわかり、大胆にもキスをしながら服を捲り、乳を揉んだ。
膝から崩れ落ちそうな姪を抱え、タクシーを拾うとホテルの近くまで行き、そこから歩いて、ホテルに入った。
私にしたら、初めて入ったラブホテルに戸惑いながらも、部屋を選び、入ってみた。
お風呂のお湯の出し方も分からず、あちらこちら珍しそうに眺めているうちに姪がお風呂を入れ、一緒に入ろうと言われたので、入ったらマットがあり、そこに横になるように言われ、私は横になった。
姪は自分の体をスポンジ代わりに私の体を洗ってくれた。
初めて女性にそんな事をされた私は興奮して、泡まみれで姪の中に入っていた。
響く声が私を興奮させ、私は姪のお腹に出した。
綺麗に洗い直し、再びベッドで姪の体をじっくり観察し、私は乳首を舐め、脇の下を舐め、姪のマンコを堪能し、クリトリスを時間をかけて舐めた。
喘ぐ姪の声は私を興奮させ、クリトリス、膣をやめてと言われるまで存分に舐め、シックスナインの状態でお互いに舐め合い、再び姪の中に入っていった。
さほど時間を置かずに出来た事にびっくりはしたが、私は気持ち良く姪の口に出した。
姪とは何度かホテルに行き、めでたく姪は私の会社に入社して、私たちの関係は終わった。
原因は私自身が立たなくなったから。
あのまま元気なら、まだ姪との関係は終わる事なく続いていただろう。