夢うつつで、母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」の声が聞こえた。
二つ並べて敷いてあった布団の一つに、二人で入って抱き合って寝た。
夜半にふと目が覚めたら、母が僕をしっかり抱いて寝ていて、僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。
もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが、僕はその乳首に吸い付いた。
母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて、女を意識して股間がむくむくと勃起した。
母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。
母が目を覚ませて、
「時夫ちゃん、何をしてるの」
僕は逃れようとする母を押さえつけて、身体を愛撫しながら、とうとう母を全裸にした。
母の両足を押し広げて、おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。
母が小さな声を上げて仰け反った。
酔って理性を失っていた僕は、自分の勃起したものを母の口に持って行った。
拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした。
母のクリトリスを舐めて吸いながら勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。
むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。
僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。
母はそれをごくごくと飲み干した。
しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、今度は母のおまんこの中に挿入した。
激しく動いて母も応えて、最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。