当時まだ中学3年の俺は、毎日暗くなるまで部活をやっていたんだけど、その日は担任とコーチが両方ともインフルエンザで学校に来ないうえに、部活の仲間も1/3くらいは居なかった。
だから、その日は早く家に帰ったんだ。
リビングから結構大きいテレビの音が玄関まで響いていた。
強盗でも入ったのだろうかと思い、そっと近づくと、そこには普段はとても厳しい母親と、おそらく学年1嫌われているであろうヤツがお互い一糸纏わぬ格好で求め合っていた。
すぐに飛び込んで殴り殺してやろうかと頭に相当血が上っていたが、母の痴態と甘えるような声で突入しようとしていた頭の血がスッと引き、自分の股間がムクムクと大きくなるのがわかった。
隙間からコッソリ見ながらオナニーしていると、母はだんだん上り詰めてきたのか、言葉も卑猥にAVでしか聞かないような言葉を発していた。
「◯◯君のおチンポ最高よぉ」とか「私、イッちゃうわぁ。息子と同い年のチンポでイッちゃうわぁ」と狂ったように叫び、挙句の果てには、「イイわ。イってぇ!そのまま出してぇ!奥にぶちまけてぇ!!!」と信じられない言葉を発していました。
◯◯のヤツも大して立派でもないチンコを最奥に叩き込みイっていました。
俺は◯◯が帰る帰り道、◯◯をボコボコにしてやりました。
それ以降来ていなかったようだ。
その後、脅した◯◯の代わりに俺と母がSEXするまで時間は掛からなかった。
3年ほどして俺は彼女を、母は再婚相手を見つけ、その肉欲関係は終わったが、あの時の刺激は今も忘れられません。
恐らく、きっとこの先も忘れられそうにありません。