「こんにちは!」と車に乗せて話しながら、ドライブしました。
車内は香水のいい香りが漂い、堪らなかった。
ドライブ途中で喫茶店でコーヒー飲みながら話して、帰る途中に手に触れたら拒否しなくて、時間もあると言うからホテルに連れ込んだ。
部屋に入ってベッドに座ると隣りに座って来て、エッチなチャンネルを付けたら「ウワッ!」と言いながらも見ていた。
会話が無くなりスッと太股を触って抱き付くと「子持ち女で三十半ばだよ・・・」と言うひとみさんのスカートの中に手を入れて太股を触って、耳に吸い付く。
「イャン・・・」と反応が良くて、そのまま首筋に吸い付いて背中に手を回し服の中で触りました。
柔らかで、本当の歳が判らない感じでキスして押し倒し、服を脱がしたら色白でおっぱいは見た目よりあった。
チュルチュルと乳首に吸い付くと「イャッ・・・アンッ・・・アンッ」と反応抜群で、両方の乳首を舐め、スカートの中でパンティ越しに指で愛撫したら湿り気もあって、パンティ脱がして脚を開かせて見たら「恥ずかしい」と言いながらもヌルヌル。
顔を近付けると「洗ってないからダメッ」言われたけど、吸い付いて舐め回すと「アハッ!アアッ!」と身体をくねらせて悶えまくって、酸っぱめな汁が溢れた。
舐め終わると「入れていいよ・・・」と言われて、生挿入。
「アアッ!気持ちイイよ!」とイヤらしい姿で悶え、中はキツくないけどヌルヌル。
細い身体に突き立てて10分も持たない状態で「出すよ!」と言うと「中はダメ」と言われやむなくお腹の上に発射しました。
「気持ちイイ」と言われ、抱き付いて来て、その日二回。
「また逢いたい」と話したら「判らない」と言われたが、結局二週間後にもセックスしました。
三ヶ月過ぎた辺りになると上になったりしてイク様になり、エッチした時に「今日はそのままでもいいよ・・・」と言われ、興奮した俺は激しくハメまくって、ひとみさんが「アン・・・イクッ!」とのけ反った直後に、中で精子を放射しまくった。
はぁはぁ言いながら出し終えたら「気持ち良かった?」と言われ、頷いてキス。
その日を境に中で発射してます。
「若いから凄い出るね」と笑ってるけど大丈夫かな。