翌日、友人は朝早くから仕事です。
私が9時過ぎに目を覚ますと、奥さんが食事の用意をしてくれました。
奥さんは大学の研究室で助手のバイトをやっているそうですが、その日は休みでした。
知性があり、元気の良い奥さんです。
昨日の話の続きが始まります。
『かりまん』をした同級生の話が昨日出ていて、奥さんが「かりまんって変なことでしょ?」と聞いてきました。
『かりまん』とは、仮エッチみたいなもので、私の郷里の(悪がきが使う)隠語です。
私は「かりまんは、3種類あるんだ」と答えました。
「口で説明するのは、いやらしいので、ちょっと後ろ向いて」と私は奥さんに頼みました。
おふざけのつもりです。
「一つ目は、子供の遊びの延長でさあ、こうするんだ・・」と言いながら、スカートを履いた奥さんのお尻にパジャマを履いたままのペニスを押し付けてグリグリします。
おふざけのつもりだったのに、私のペニスが大きくなってしまいました。
誰もこの家に居ない事も思い出しました。
「かりまんだから、これはエッチではないんだ」と変な言い訳をしながら、奥さんの腰に手をあて、調子に乗って続けてしまいました。
二人の間に変な空気が漂いました。
昨日の酒がちょっと残っていたのでしょうか。
「二つ目は、中学生の遊びかなあ」と私は言い、続けて「こっち、見ないでね。見たらおかしなことになるからね」と言いながら、パジャマを少し降ろしてペニスを出し、奥さんの足を閉じさせると、スカートの上からペニスを両足の間に差し込みました。
差し込んで数回前後させましたが、すぐに「スカートがしわになるから、ちょっと捲るね」と説明して、スカートを持ち上げ、奥さんの素の両脚にペニスを差し込みました。
私のペニスは、すごく大きくなっていて、しかもとても熱くなっているのがわかります。
「これもエッチじゃないしね」と私は奥さんに言いながら、自分にも言い聞かせています。
私の両手は、腰から少し上がって、おっぱいの下の辺にあります。
まだ、胸を揉む勇気はありません。
奥さんは、目を閉じて、黙ったままです。
感じているのでしょうか。
「3つ目は、高校生の遊びかなあ」と言おうとして、言葉が上手く出ないのに慌てました。
「3つッ目・・・高校生の遊び・・・かな・・」みたいな、詰まり詰まりの物言いです。
「ちょっと、びっくりしないでね。遊びだから」と言い、奥さんのスカートを少し持ち上げ、パンティを太もも辺りまで下ろしました。
奥さんの両脚は閉じたままです。
「頭だけ、入れるんだよね。大丈夫だからね」と、何が大丈夫なんだろうと自分もおかしく思いながら、相手に不安を与えたらお仕舞いだと、素早く右手の指に唾をつけ、左手で奥さんの尻の谷間を広げて、右手の指で割れ目を確認してから、ペニスの頭を奥さんの秘部に挿入しました。
2cmほど入りました。
すっかり濡れていました。
私の両手は、奥さんのおっぱいを掴んでいました。
揉んでも、嫌がりません。
私は、調子に乗ってしまいました。
「大学生になると、半分くらい入れるみたいだしね」と言い、今度は半分くらいを奥さんの谷間にのめり込ませ、ピストン運動を続けました。
「これ、エッチじゃないけど、内緒だよね」と奥さんに言いながら、最初から立ちっぱなしの奥さんをゆっくり、床に四つん這いにさせて、挿入を続けました。
スカートは頭まで捲り上げられ、お尻は全部見える格好で奥さんは、私のペニスを出し入れさせてくれてました。
最後は自然に全挿入になりましたが、抵抗はありません。
仰向けにして、普通に床の上で交合しあいました。