スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。
「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと、「家がすぐ近所なんです」と言います。
「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣りなんです。
会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書いてあったのですが、一度30代の男性社員が20代の女性社員に横恋慕して、電話をかけたり、住まいを訪ねたりしてセクハラで訴えられたのです。
それからは住所や電話番号は、総務部以外は判らなくしたのです。
ですから喜美の家が近くとは全く知りませんでした。
「一緒にお茶でも飲もうよ」と言うと、「課長は今日はお暇なんですか」と聞かれました。
「できたら今夜はお酒を飲みたい気分なんですけど、付き合ってもらえませんか」と言います。
「どうしたんだい。僕はあまりお酒は飲めないんだけど、君がどうしてもというのなら付き合って飲んでもいいよ。どこかこの近所で知っているお店はあるのか?」と聞くと、「お店は1年前に引っ越してきたので分かりませんが、私のマンションに来ませんか?」と言われました。
「君は独身だろう。僕みたいなオヤジが訪ねてもいいのかい?」と、瞬間にスケベ心が沸きました。
一緒に行くと2LDKで僕の家よりは立派です。
僕のマンションの部屋も望遠鏡なら見えそうです。
「お風呂を沸かします」と言いながら、お湯を入れに行きました。
いきなりチンポがぐぐっと太く勃起しました。
「さあ、どうしたのかな?」と質問すると、実は恋人がいて3年は付き合っていたのに、最近冷たいので聞くと、「新しい会社でお付合いを始めた女性がいるので別れたい」と言われたそうです。
この3連休を一緒に過ごすつもりだったのに、ショックで涙も出なく、一人で喫茶店に入り泣き出しそうだったそうです。
「ですから、私を慰めてくれませんか」と、ソファの横に来て取りすがるのでした。
思わずに上司だということを忘れて、頭を抱えてキスをしてしまいました。
「止めてください」と言われたら、すぐに中止して帰宅するつもりでした。
ところが僕の口に舌を入れて濃厚な口づけをしだしたのです。
短めのスカートを捲り、ショーツの横から陰部に指を入れました。
Tシャツの裾から手を入れて、Cカップの乳房も思い切り握り、勃起した乳首を愛撫しました。
「うう~んん、全部脱いでもいいですか」とすぐに裸になり、僕のシャツとズボンを下ろしだしました。
極太な飴いろの陰茎がそびえ立ち、亀頭の先からカウパー液が溢れ出してきました。
彼女が全裸になると、畳の部屋に座布団を下に敷いて寝かせました。
下着を一気に引き下ろして、性臭のする蕩けた様な淫列をしっかりと開かせました。
「ああダメよ~、それは恥ずかしいよ~」
懸命に股を閉じようとしています。
男の脚で彼女の脚を内側から広げます。
僕は彼女のお尻を抱えて持ち上げ、彼女の生殖溝を股間から露出させました。
「は、は、はっ、恥ずかしいわ~、こんなことって~」
睫毛がそっと震えて揺れています。
美女のアソコは大輪を咲かせて艶やかに花開き、しとどに蜜で光っています。
太股に手をあてがって左右に押し開き、捲れ出した大陰唇を舐め、小さな突起物をちゅうちゅうと吸ってやりました。
鰓の張った亀頭を彼女の赤い唇が、「んんんぐぐぐ~っ、グチュグチュ」と舐めていきます。
上反りに勃起した陰茎は見事で、彼女でも口の中には無理なようです。
「大きいですね、彼の倍くらいはあるんじゃないかしら、これは私の中には無理だと思うわ」
「大丈夫だよ、赤ちゃんの頭はこんなには小さくないだろ、女性の性器はかなり広がるから入るよ、心配しないで」と、手を添えて、彼女の蜜壺に宛がいました。
勃起したフトマラが、濡れた彼女のマンコ目掛けてヌルヌルと、鰻が穴に潜る要領で彼女の女道に入りました。
「ええええっ、そんなに~、もう入っちゃったの~」
根元まですっかりと挿入されています。
乳房を揉みくちゃにしながら、汗ばんで火照っている膣の中は、まるで溶鉱炉の中のように入ったように燃えていました。
「君のアソコは熱いなあ~、すぐに燃え尽きそうだけどどうする~」と聞くと、「飲む避妊薬を用意してあるので、中に出しても結構です」と膣を若いながらも真剣に締め付けてきます。
「あうあうあう~、もう私ダメかもしれないわ~、イッちゃうよ~、イク~、イクイクいくよ~」
アクメの波が揺らめいて、僕の渾身の一打が子宮口を突き、クリトリスを潰す様に責めると、
「あぐあぐっ、いいい~、んむ~、いいいいよ~」
最後の突き上げに完全に、ぶるぶると震えてアクメを極めていました。
「俺もだめだよ~、イッちゃうよ~」と呻いて、彼女の膣の根元に射精していました。
眉間に深い皺を刻んでいて、眼は白黒の焦点を失って、どこかに飛び去っているようです。
本当の歓喜で失神したように、全身をいつまでもピクピクと震わせていました。
20分くらいは気を失っていたようです。
膣からは僕の青臭い精液がドロリと流れ出してきました。
お絞りを作ってマンコの周りを丁寧に拭き、中に指まで入れて精液を掻き出してやりました。
「課長ってなんでそんなにセックスがお上手なんですか」と質問されても答えようがありません。
大学生時代にソープランドのお姉さんのヒモをして、生活していたことがあるのです。
でもそんな秘密は話せません。
「たぶん大学生時代に、お隣りの奥さんに手ほどきされたからだよ」と答えておきました。
「次回もぜひお会いしてSEXを続けたいわ」と言いますが、近所だけに少し無理だと思いました。
連休明けに会社で顔を合わせましたが、素知らぬ顔で、本当にあれは真実かウソか解りませんでした。
女性は魔物ですね。