家庭教師先の母親に初めて飲みに誘われた夜に、そのままホテルに行きました。

子供の勉強を見た後、玄関先で余所行きの格好をし、妙にそわそわしている母親がいて、呑みに誘われた時は母親の緊張が伝わってきました。
PCMAX
呑んでいるときに教えてもらったのが、旦那さんが浮気しているという事。
だから、呑みに行くくらい・・・と思っていたらしいのです。

帰ろうと、徒歩で送ることにしました。
その途中にちょっと暗い公園があり、酔い覚ましと言って、俺が誘ってベンチに座りました。
隣り合って座っているうちに、母親の隙を付いてキスをすると、初めは引き離そうとされましたが、俺ががっちりと背中にも手を回し、抑えていました。

「キスくらい大丈夫ですよ」と言うと、母親は体の力を抜いて、より濃厚なキスを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から愛撫していましたが、そのうちニットの下から母親の胸に手を伸ばしていました。
それ以上を求めると「そこから先はダメ」と言って、さらにキスをしていました。
仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。

手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。
母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、「行きたいけど・・」とちょっと断る雰囲気を出していたので、さらにストッキングを股間に押し当てるように、愛撫を重ねていると、「続きは室内が良い」と母親に言わせました。
駅のほうに戻り、近場のラブホに入りました。
母親からしたら数年振りと言うかなり濃厚なHをしました。
ほとんどの時間体を重ね合わせるようにしていました。
そんなに時間はなかったのですが、かなりの濃厚さでした。
日が昇る前にはお互いに別れましたが、母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。

そこで、俺は翌日学校を休み、昼過ぎに行くと、母親も待っていたかのように、玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。
そして、そのままもつれ合いながら、寝室へ向かい、夕方子供が帰ってくるまでの時間体を重ねていました。
旦那さんのベッドでやろうとしたら、それは初め拒否されましたが、途中からは誰のベッドも関係なく結局やっていました。

以来、ホテルや相手の家でやるようになりましたが、元々こちらに気持ちが入っていないので、しばらくすると飽きてきました。
しかし、母親の入れ込みようの凄さを感じていました。
たまに「捨てないで・・・」と呟くくらいでした。
それから立場は逆転に近い形になり、母親はほとんど服従状態になりました。

反抗すると「捨てるよ」の一言で全てが片付きました。

子供が2階の自分の部屋にいるにも関わらず、階段で自分の子供を呼びかけさせながら、俺の手がスカートに入っていたりすることもあります。