たまたま女子のKさんの家が他に誰もいないからとそこで集まることになりました。
集合時間の直前にものすごい大雨が降り出してしまい、傘を持っていなかった僕は、Kさんの家に着くまでにびしょ濡れになってしまいました。
もう女子3人は早めに着いていたのですが、もう一人の男子は雨だから来ないという連絡があったんです。
室内に入ろうにもびしょ濡れなので、上着とジーンズを玄関で脱いで入りました。
気心知れた女子たちだったので、恥ずかしさも少なかったのですが、それで終わらなかったのです。
Kさんが「びしょ濡れのままだと座れないんじゃないの。」と言い出して、
Hさんも「ねえ、濡れたトランクスも脱いで乾かせば。」って言い出したんです。
タオルでも敷いて座ればいいのですが、濡れたままだと風邪をひきそうでした。
それくらいびしょ濡れだったので、どうしようかと思っていたら、もう一人のYさんが、「脱がしてあげようっか?」って冗談で言い出したのを最後に、KさんもHさんも悪戯心からか同調してきたんです。
女子3人にトランクスを脱がされてしまいました。
腕も押さえつけられたので、当然、チンチンも見られてしまいました。
Kさんが、「わー、けっこうチン毛生えてるんだ。」とか、Yさんも「意外に大きいんだ。」ってニヤニヤしてました。
さらに、Yさんが、「ほらぁ、白いパンツだよ。興奮する?」って脚を広げてスカートの中のパンチラを見せてきました。
他の2人も同じように、パンツを見せてからかうんです。
Kさんは赤と白のチェック、Hさんは白いパンツでした。
必死でチンチンが勃たないように我慢していたら、
Kさんが「魅力が足りないんなら、触ってみよっか。」と他の2人を促したんです。
それで3人ともに触ったり揉んだりされました。
案の定、みんなが見ている前でムクムク勃起!
皆、口を押さえ真っ赤になりながら「やっだー♪」と興奮して喜んでました。
Hさん「私、初めてチンチン触っちゃった。」
Yさん「こんなに大きくなるんだ!」
Kさん「キンタマって柔らかかったんだ。」
・・・とか、いろいろみんな興味津々に笑ってました。
女の子が興味持ってるのを初めて知りました。
その後、タオルを巻いて文化祭の話し合いをしました。
それ以上、からかわれたりはしませんでしたが、とても恥ずかしかったです。
それでも仲のいい女子たちだったのでまだマシでした。
同級生のパンツを近くで見えたのは嬉しかったですが。