別荘の周りは何も無く、車で町まで30分はかかるので俺はのんびり泳いでいたが、何か物足りなくなりパンツを脱ぎ、全裸で泳ぎまわり、そのままプールサイドのマットの上で寝てしまった。
「キャッ!!」
裕子の驚く声で目が覚めると・・・
「あっくん、何で裸なの?それに・・起ってる・・・」
真っ赤な顔をしながらもしっかり俺の股間をみつめる裕子。
俺は必死で言い訳をしながらパンツを穿いて家の中に入り、「もう夕方なので風呂入る」と言って、俺はそのまま風呂に行くことにした。
風呂から上がり、裕子の料理をご馳走になりながら昔話をし、軽くビールを飲んだ後、裕子は風呂に入るといって台所を後にした。
俺は後片付けを終え、2階の寝室でギターを弾いていると、裕子が再び「ビールを飲もう」と来た。
飲んでいるうちに昼間の事の話になり・・・
「あっくんも大人になったんだね。あんなに大きくてビックリ」
「ナンだよ、裕子だって子供の頃はぺチャパイだったくせに今ではメチャ巨乳じゃんか」
「やめてよ。巨乳って言われ方好きじゃない。なんか牛さんみたいでさッ」
「ふ~ん、色気ついて」
そんな会話をしていたらいつの間にか寝てしまい、気がつくと隣に裕子の顔があり寝息を立てていた。
裕子のタンクトップの中のオッパイが気になり、俺は暫らくみつめていたのだが・・・少しくらいならって触ってみた。
(でかい!!絶対90はある。)
揉んでみた。
裕子の反応は無い。
タンクトップの上から乳首をくすぐると起ってくるのが分かり、続けていると裕子は吐息を漏らしだした。
・・・が、まだ夢の中みたいで、止めようかと思いながらドキドキしながらそのまま舐めてみると、なんともいえない女の香りが鼻につき始め、次第に俺も止まらなくなりだした。
ズボンの上からチンポを扱きながら、オッパイを舐めていると息つかいの荒くなった裕子が・・・
「あっくん良いよ。このまま続けて・・・」
「えっ?起きてたのか?」
「うん、でも良いよ。昼間から興奮してたから・・」
裕子と舌を絡め合い、お互い口の回りをベトベトにしながら、(キスだけでこんなに興奮するのか・・・)と思いながら、タンクトップを脱がし大きなオッパイとご対面した。
乳輪は少し大きいが、それがまた興奮をいっそう駆り立て、俺は乳首を8の字を描きながら強弱をつけて舐め回し、裕子の方も息を荒げながら俺の頭を抑える様にして感じている。
裕子の下着を取り、指でなぞりながら時折指を中に入れると・・・
「あん・・うう・」と、声を出し俺をみつめる。
「舐めてもいい?」と聞くと頷き、俺は舌をオッパイから段々と下腹部へと這わせる。
空いている手で優しくオッパイを揉みながら裕子のアソコに到達し、陰毛をまず口に咥え、それから足の付け根辺りを十分に舐めてやる。
「や・・・もうはやく・・・アソコ舐めて・・」
「うん、じゃあオマンコ舐めるよ」
俺はそう言って裕子のオマンコに舌を伸ばし、ビラビラを丹念に舐めあげているともうそこは『女』の香りが充満している。
ピチャ、ピチャ、ピチャ・・
ワザと大き目の音をたて、時折ズズズズ~ッと吸い上げてあげると・・・
「はあぁぁぁすごい・・・ダメ・・・感じる・・・」
「裕子のオマンコ、すごく美味しい・・」
「もっと・・あ・・そこ・・・吸って」
暫らく口でオマンコを舐め続け、今度は指を入れながらグリグリすると、
「すごいよ~・・グチュグチュいってる~・・もっとかき混ぜて」
俺は2本の指を奥に出し入れしながら、再び裕子のオッパイを貪り乳首を噛んでいると・・・
「もう・・・いっちゃう・・ううう・・・いっちゃう~」
「いっちゃったのか。気持ちよかった?」
「ウン。今度はあっくんのしゃぶってあげる」
裕子は俺のチンポを握り、数回扱いた後、カリに唾を垂らして指で全体を湿らせ咥え始めた。
裕子の小さい口いっぱいに俺のチンポが・・・。
舌を伸ばし根元の方から舐め上げながら、俺の顔を見てはニコッとし、また奥深く咥える。
裕子は涎を垂らしながら一生懸命にフェラをしてくれた。
これ以上はヤバイと思い・・・
「裕子、もう入れたいか?」
「ウン、欲しい。入れて」
裕子の足を広げ、はじめは浅く、徐々に深く差し込み腰を振ると・・・
「オマンコの中がいっぱいだよ~。あっくんのが・・あっくんのが暴れてる~あああああ・・」
裕子は悲鳴に近い声を上げながら自分の胸を揉みながら感じまくっている。
「裕子、お口開けて」
「・・・・・・」
俺は裕子の口の中に唾を垂らし、
「おいしいか?」
「うん、おいしい」
「あ・・ああ・・いいよ。裕子の中すごく気持ちいい・・」
「私もすごく・・いい・・あっくんの太いチンポが・・・ああ、たまらない」
少し体勢を変え、裕子の背後から出し入れをはじめると、裕子のお尻の感触も手伝って近づく射精感。
「裕子イキそう・・・このまま出してもいい?」
「ダメ~、中はダメ。飲んであげる」
裕子は俺のチンポを再び咥え、猛烈なスピードでしゃぶる。
俺は裕子の髪を掴みながら・・・
「いくぞー・・・お口の中に・・うう・・・イクっ・・・」
裕子の口の中に何度も何度も脈打ちながら、経験の無いほどのたくさんの精子を裕子の口の中に注ぎ込んだ。
裕子は少しむせながらもゆっくりと全てを飲み干し、恍惚の表情で俺の脇で横になった。
俺達はその夜、再び激しく今度は終始裕子のリードで、俺の上で裕子が好きなように腰を動かし続け、朝を迎えた。