その日は先に真由美が風呂に入り、さっさと寝室に行ってしまい、その後俺が風呂に行くと脱衣場に真由美の下着があった。
黄色い下着でアソコのところを嗅ぐと微かに真由美の匂いがした。
とりあえず自分の下着と一緒に洗濯機に入れ、風呂から上がり部屋に行く時、真由美の部屋から声が聞こえ、覗くと真由美が全裸でオナニーをしていた。
さっきの下着のことがあったから俺のチンポは一発で固くビンビンになり、しばらく覗いているとバイブを出し入れしながら腰を浮かし「スゴイいい~!!もっともっと深く突いて」と声を殺しながら言っている。
俺はたまらずに扱き始め、もっと近くで見たいという願望に襲われたが、さすがにマズイかなとか考えていると「あ~・・いく・・」と言って真由美は果ててしまって、バイブだけがベッドの上で動いていた。
俺はその場を離れようとした時に・・・
「おにいさん、来て・・」
俺は焦ったよ。
思わず「えっ?!」て声が出ちゃった。
俺はバツが悪かったが仕方ないと思いながら覚悟を決めて入ると・・・
「ずっと見てくれてた?」と聞かれたので、
「いや・・その~・・だいたいは・・ゴメン」
そう言うと真由美はコッチに来てと言うので、真由美のそばに行くと真由美は「私のこんな姿を見せたのだからお兄さんも見せてくれないと」と言われ、俺はまだ半立ち状態のチンポをタオルを外して見せた。
「大きい・・」
そう言ってシゴキだし、すぐに完全勃起になると「お姉ちゃんにはナイショ」と言って口に含み、舌で感触を確かめながら次第に本気でフェラを始めた。
俺はこうなったら開き直るかと思い「真由美、俺も真由美を触ってもいいか?」と聞くと、フェラをしたまま頷くので、俺は真由美のオッパイを触ると妻とは違い張りのある感触。
乳首も勃っているので指先で乳首を擦ると真由美は少し声を出しながらフェラを続け・・・
「いつも一人でしてるのか?」と聞くと、
「お兄ちゃんたちの声が聞こえるから・・」
「そうか、ゴメンな。じゃあ今夜は真由美をたっぷり可愛がってあげるよ」
そう言って真由美を寝かせ、両足を高く持ち上げマンコが良く見えるようにした。
「綺麗なマンコだよ。舐めるよ」
俺はそう言って真由美のマンコに口をつけると、さっきのオナニーで既に愛液の味が・・・。
「真由美のマンコの味、とても美味しいよ。もっと出していいからね」
そう言って再びマンコを舐め始め、舌を硬くしてビラビラをかき分け奥に入れると・・・
「あ~ん。気持ちいい。お兄ちゃん、もっともっと舐めて~」
真由美はそう言いながら首を左右に振りながら悶える。
今度はオッパイも吸いたいと思い、マンコは指攻めにして乳首を舐めたりしていると「噛んで~噛んで~、乳首を噛んで~」と真由美が叫び始め、俺は乳首を軽く噛むと「あ~すごい・・痺れる~」。
どうやら乳首も相当感度がイイみたいで、強く噛めば噛むほど感じる真由美。
俺は入れたくなり真由美に「入れてもいいか」と言うと、「早く入れて~動いて~」。
俺は真由美のマンコに挿入するとマックスで腰を動かし始めた。
「うああああ、壊れちゃう~」
そう叫びながら真由美は俺の背中にしがみつきながらマンコを締め付けてくる。
「う~、真由美のマンコは凄く気持ちがいいよ~。凄く締まるよ」
俺はそう言いながら真由美を突き続け、バックで突いたり駅弁で突いたり様々な体位で突き、その間真由美は2~3回イッタかな?
最後は「真由美イキそうだよ」と言うと、「好きなところに出して」と言うので、真由美の口に出そうとしたがタイミングが合わずに顔にかけてしまった。
真由美はそれを舐めながら精子だらけの顔で「お兄ちゃんのセックスってすごいね」と言いながら俺のチンポを口で掃除してくれた。
「これからも真由美を相手にして欲しい」と言われ、俺は勿論「ばれないようにネ」と言った。
後で知ったが脱衣所の下着はホントに忘れただけだったみたいです。