俺は夏休みで毎日ぶらぶらしているが、今日は兄嫁が珍しく色々と話しかけて来た。
兄が仕事熱心なのはいいが、子供にも自分にもさっぱりかまってくれないので、最近は少しいらいらしているらしい。
「何か刺激が欲しい」と、俺の顔を真面目に見ていた。
「今度、兄貴に言っておくよ!」
「ありがとう!直也は優しいね。ところで直也はガールーフレンドいるの?この頃はみんな高校生でもエッチしているんだってね」
「僕はまだ、エッチしたことないよ」
「ああ、直也は真面目なんだ、お姉さんが教えてあげようか」
兄嫁が僕の傍に来て、いきなりディープキスをして、スラックスのジッパーを開けて手を入れて擦って来たので、たちまち勃起してしまった。
「ああ、大きくて立派よ!」と言いながらフェラを始めたが、すっかり上気して直ぐに兄嫁の口の中に発射してしまった。
兄嫁が全部を飲み込んでしまい・・・
「久し振りで、美味しかった、今度はお姉さんの中に出してね」と言って、自分でジーパンとパンティを脱いで仰向けになり、僕を手招きしてオマンコに手を導いた。
「そう、そこを舐めて頂戴!」
俺は夢中で舐めた。
「ああ、気持ち、いい!もっと!」
兄嫁は俺の頭を抱えて大きな声を上げてよがって来た。
「さあ、入れて!直也のオチンチンを入れて!お姉さんが直也を男にしてあげるよ!」
俺は夢中で兄嫁のオマンコに俺のペニスを挿入した。
きゅうとペニスが締め付けられて、最高に気持ち良かった。
「そう、ゆっくり突いて」
兄嫁は下から俺を抱きしめて腰を上下に激しく動かし、キッスをして来た。
「ああ、直也!お姉さんも気持ちいいよ!久し振りのエッチだから」
俺も最高に感じて、また射精しそうになった。
「お姉さん、行きそうだ!」
「いいよ、そのまま、中に出して、安全日だから」
俺はまたどくどくと射精し、ついに童貞とおさらばした。
密かに憧れていた兄嫁に童貞を捧げ、嬉しかった。
その後、兄嫁が上になってもう一回やった。
兄嫁はすっかり機嫌良くなって、「直也、良かったね!またしようね!」とにっこりと微笑み、優しく俺のペニスをフェラで綺麗に舐めてくれた。
兄嫁が帰るまで、何度エッチできるか、期待でわくわくしている。
それにしても、エッチは素敵で最高だった。
姉さん、ありがとう!