俺は「全然痛くないよ♪」と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。
一美「D君のオチンチンって・・・包茎ってこと!?」
俺 「そぉだね。仮性包茎だね」
一美「そぉなんだぁ。良く話には聞くけど、初めて見たよ~。でも、なんか可愛くて面白いね(笑)」
そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。
俺も興奮して、だんだん勃起してきました。
一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。
乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。
「一美の乳首も勃起してるよ♪」と言うと、なぜか一美が爆笑しました。
さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。
俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。
俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。
一美「D君ゴメン・・・あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。なんかくすぐったくて・・・。中なら何回でもイクんだけどね~」
俺 「そっかぁ。中でもイクんだぁ。中は指でイクの?チンチンでイクの??」
一美「オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど・・・」
話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。
一美が「そろそろ入れる?」と聞いてきて、俺も「うん♪入れたい」と答えました。
一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。
一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。
一美「どぉする?D君が上になる?」
俺 「うん♪やってみる」
一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。
すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。
穴の位置さえ分かれば、簡単でした。
一美が濡れやすいせいか、意外にすんなりと奥まで入りました。
一美が「あれ?ちゃんと入った!?」と手を挿入部分に当て確認していました。
一美「あ・・・ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?」
俺 「なんか、メチャ温かい(笑)」
一美「温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪」
俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。
一美「うふふ(笑)D君必死な顔してる。かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?」
俺 「うん♪メチャ気持ちいいよ~」
俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。
一美「D君・・・まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪」
俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。
ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。
一美「D君・・・オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる」
俺は「あ!!そうだ」と思い、慌てて腰も動かしました。
腰振りながらオッパイ舐めるのって、意外に難しいんだなぁ・・・と思いました。
俺が腰を動かし始めても一美は腰を動かしたままです。
俺の動きに合わせて、一美も動いています。
何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。
一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。
一美が「D君・・・もっと奥まで突いていいよ♪」と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。
しかし一美は「ほら、もっとオチンチンの根元まで!!」と自分から腰を強く押し付けてきました。
俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。
しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。
なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。
一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。
でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。
俺は今までにない様な、チンチンが痺れる様な気持ち良さに襲われ、「あっ!!」と思った時にはイッてしまっていました。
一美はそれに気付き「あれ!?D君もしかしてイッた??」と聞いてきました。
俺は「ごめん。なんか急にイッちゃった・・・」と謝りました。
一美は「全然いいよ♪結構我慢できたね。5分位はできたかな(笑)」と優しくキスしてくれました。
その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。
2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。
一美「なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??」
俺 「いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。気持ち良かったけど(笑)」
一美「ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ」
俺 「だと思う」
一美「ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかD君もぅできないかなぁ!?」
俺 「えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?」
一美「できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ」
俺 「そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?」
一美「ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。でも不安もあるけどね~」
俺 「そっかぁ♪さっきした時は気持ち良くなかった?」
一美「そんなことないよ!!D君の初めての女になれたんだから幸せだよ♪」
俺 「俺もメチャ幸せ♪」
色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。
気付いたのは朝でした。
下半身がムズムズするな・・・と思いながら目が覚めました。
驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。
俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。
一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って「おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?」と聞いてきました。
俺は「分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)」と2人で大笑いしました。
一美「ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?」
俺 「まだ大丈夫だよ♪昨日3回もしたし」
一美「じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪」
俺 「え!?このまま??いいけどナマでするの?」
一美「うん♪大丈夫だよ。でもイキそぉになったら教えてよね」
そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。
昨日コンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。
一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。
俺 「一美・・・なんでこんな濡れてるの(笑)!?」
一美「だって・・・大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)」
照れながら話す一美が可愛かったです。
一美は「入れちゃうよ」と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。
コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。
一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。
何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。
一美「どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)」
俺 「うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ」
一美「でしょ(笑)あたしもD君のオチンチンナマで感じて幸せ♪D君・・・ちょっと動いても平気?」
俺 「うん♪大丈夫」
一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
俺は一美のエロさに興奮していました。
だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。
一美「D君もぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪」
そう言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。
俺 「ちょ・・・一美ごめん・・・その動きも気持ち良すぎてヤバいかも・・・」と一美の腰を押さえました。
一美「だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?」
俺 「え~もぅヤバぃもん」
俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。
一美「もぉ・・・これくらい我慢できなゃナマで出来ないよ(笑)」
俺 「うん・・・もぅちょっと我慢する」
一美「じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね」
そう言いながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。
俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。
俺 「一美・・・ごめん。もぅ我慢できなさそぅ」
一美「え~っ!?まだ何もしてないのに・・・(笑)いいょ、一旦抜くね」
一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。
耳元で一美が囁きました。
「ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?」
俺は「もちろんだよ♪」と答えました。
一美は手を動かす速度をあげてきました。
俺は「ごめん・・・イッちゃう・・・」と伝え、思い切り射精しました。
一美は「ちょっとそのまま待ってて」と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。
そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。
俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、「じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?D君は慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??」と言ってきました。
俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので「うん、ゴム着けてする」と答えると、一美はとてもスピーディーにゴムを着けてくれました。
そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。
一美「入ったね!!今度は安心してできるね。でもゴムありだとD君は平気!?ちゃんと気持ちいい??」
俺 「うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし・・・」
一美「そっかぁ♪じゃあ、D君がエッチに慣れてきたらまたナマでしようね」
・・・と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。
さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。
まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ・・・とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。
さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし「ハァ、ぁンッ・・・あぁ・・・あんっ・・・」と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。
俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。
一美が俺の手をオッパイに誘導しました。
俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。
一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。
一美「あっ・・・あんっ、D君乳首気持ちいいょ・・・あぁ・・・もっと強くして・・・D君・・・まだ平気だよね!?ハァ、ハァン」
俺 「うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪」
俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。
俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。
一美は喘ぎながらもキスをしてきました。
キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。
俺は必死に一美の唾液を吸いました。
「D君・・・今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪」と誉めてくれました。
俺は「でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?」と聞きました。
一美は「うん♪気持ちいいょ!!」と答えてくれました。
「じゃあ、D君・・・ちょっと身体起こしてみて」と言われ、座位の体勢になりました。
一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。
俺も応える様に腰を突き出しました。
でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。
一美が「じゃあ次はバックでしてみる?」と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。
これにはかなり興奮しました。
入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。
バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。
最後は正常位になりました。
正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。
ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から「もぉ少し早く動いてみて♪」と言われました。
俺は必死に腰を振りました。
ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。
一美に「イッてもいい!?」と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。
ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。
終わった後、一美に「気持ち良くなかった?」と聞いたら、「全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!」と言われて、とりあえずは安心しました。
付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩から朝に掛けて5回の射精をしました。
この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。
この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。
平和だったのは最初の3ヶ月。
3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑・・・となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。
ありがとうございました。