しかも、1時間近くピストンで相手の腰が砕けそうになっている頃に再度、ゴックンの話をしたら必死に拒否。
そこで、フィニッシュが近いことを告げ、再度ゴックンのお話。
それでも快感の渦の中で必死に拒否。
では、顔射に切り替えると話をすると、当然ながら拒否。
で、鬼畜かもしれませんが、顔射とゴックンのどちらかを選ばせる。
貞淑な彼女は、顔射の屈辱よりもゴックンを選択。
自尊心など、優しく打ち砕けば少しずつ心を許すもの。
軽いストックホルム症候群ってやつですね。
はい。
当然のように1射は顔に、2射はお口にねじ込んで大量発射。
顔射とゴックンの両方を達成。
しかも、年増ちゃんはスペルマをティッシュに吐き出すかと思ったら、言いつけを守りゴックン。
凄いね~。
大抵の世の中の事には慣れっこなので、何でも出来ちゃうのですね。
昨日も別の年増の彼女から生理前で体が疼くとのメールが。
そろそろ若い子が食べたい~!