僕が中学1年生の頃に、友達と海に行った時の話です。

そこは一般的には知られていない穴場スポットで、朝着いた時点では僕ら以外は誰もいませんでしたが、浅瀬で遊んでいたら、いつの間にか女子高生の集団40~50人くらいが集まっていました。
PCMAX
どこかの女子高の水泳部が、強化合宿の為に訪れていたようでした。
みんなスクール水着姿で、流石に高校生だけあって、お尻とおっぱいの発育の好さが、クラスの女子の比ではありませんでした。
しばらく見惚れていましたが、顧問の先生らしき男(推定40歳代)が見た目通り怖い人で、最初は楽しそうにお喋りしていた女の子達も、顧問らしき男が現れたとたんアッという間に緊張した面持ちに変貌しました。

顧問は竹刀を片手に、ドスの利いた大声でスクール水着姿の女子生徒たちに「お前ら分かってるのか!遊びに来たわけじゃねーんだぞ!」「やる気がない奴は失せろ!」「また尻叩かれてーのか!」等と怒鳴り散らしました。
邪魔になってはいけないと思い、沖の方に出て遊んでいましたが、昼過ぎになり腹が減って砂浜に戻ると、そこでは衝撃の光景が待っていました。

昼過ぎの砂浜では、一糸まとわぬ全裸姿の女子生徒たちが100mくらいの距離を往復で走らされていました。
最初は何でこんな事させるのか意味不明でしたが、顧問らしき男が鬼のような形相で、全裸で走る女子生徒たちを睨み付けていました。
「あー、これは罰だな」というのが感じ取られました。

顧問の足元に、女子生徒たちが脱いだスクール水着が山積みとなって置かれていました。
砂浜を全裸で必死に走る女子高生たちの、揺れるおっぱい・肉付きの好いお尻・毛が生え揃ったマンコ・ムッチリした太ももを、僕らはオニギリを片手に、じっくりと観賞しました。

その罰は30分以上続き、顧問が終了の合図を出すと、女の子たちは一斉に倒れ込みましたが、顧問の鶴の一声で、全裸のまま一列に並ばされて四つん這いの格好をさせられました。
お尻とセットでマンコまで見える光景は壮観でした。
そして予想通り、顧問は持っていた竹刀で女子生徒たちのお尻を叩き始めました。
叩いた回数は一人につき1発なんて生易しい物でなく、一人ずつ竹刀でお尻をメッタ打ちでした。

まず最初に、左端の女子生徒へのお尻叩きが始まりました。
顧問らしき男は、女子生徒が泣き叫んでも構わず竹刀でお尻を容赦なく叩き続け、右隣の女の子が叩かれる番になった時には、あんなに綺麗だったお尻は見るも無残な状態になっていました。

40~50人くらいの女子生徒たちの中には、かなり可愛い子が何人かいましたが、顧問は可愛い子たちにも一切容赦なし。
次々に、女子高生たちの美尻が無残な状態になって行く様子は地獄絵図でした。
僕らはこれ以上見ていられなくなり、そそくさとその場を離れて沖の方に行き、夕方になって砂浜に戻った時には、女子高生たちの姿はありませんでした。
あの時の光景は一生忘れられません。

むしろ忘れろと言うのが無理な話です。