さっそく彼女を食事に誘って、飲みに行き、2人とも酔って彼女の部屋へ上がりこんだ。
「昔Mちゃん、俺の水着脱がしたことあったよね?」
「ごめんなさいね。今思うと、あんなことしたのが自分でも恥ずかしい。今でも怒ってる?」
「怒ってないよ。でも、あの時は恥ずかしかったな。女の子が見ている前で脱がされたんだから」
「お詫びしないといけないかな?」
「そうだね。10年分の利息つけて、Mちゃんのパンツ脱がす権利が俺にあると思うけど」
「パンティ?K君のおちんちんにも10年ぶりに再会したいな」
話がエッチなほうへ進んでいき、俺はMちゃんのブラウスとスカートを脱がし、ブラのホックを外した。
Cカップくらいの形のいい胸があらわになり、きれいな乳首が既に立っていた。
俺もトランクスだけになると、Mちゃんは待ちかねてように、トランクスを下ろした。
「すごい。こんな大きかったんだ」
俺はMちゃんの淡いブルーのパンティを脱がした。
予想よりも濃いヘアーが既に濡れていた。
乳首を口に含んで、愛撫してやると、Mちゃんはあえぎ声を出し始めた。
胸を重点的に責めた後、両足を広げておまんこと対面。
濡れてびちょびちょのおまんこをクンニ。
彼女はおしとやかそうな外見と反対に大きな喘ぎ声を上げた。
そして、頃合もいいと思ったので正常位で挿入。
彼女の声は隣の部屋にまで聞こえそうなくらいだった。
彼女がイッて、俺も彼女の腹の上に射精。
すると、彼女は「第二ラウンドスタート」と言って、フェラを始めた。
・・・なんと、うまい。
すぐに勃起したペニスを彼女は騎乗位でみずから挿入。
髪を振り乱しながら激しく腰を振った。
結局、彼女とは一晩で4回戦交えることになり、翌日の土曜日も一晩中セックスをした。