「いいよ。実は俺も好きだった」
そう言った。
そしたらその子は泣きそうな顔になって飛びついて来ました。
そして俺らはキスをしました。
俺の理性は完璧に暴走しました。
「Y、もう俺我慢できそうにない」
そう言ってアレを取り出し、「させてくれないか?」と聞きました。
するとYは、「いいよ。J(俺の名前)の好きなようにして」と言ってくれました。
俺はYの上着を脱がし、その発達途中の胸を舐めまくりました。
しばらくすると彼女のアソコが濡れてきたので、俺は自分のアレをYのアソコに近づけて「入れるよ」と言いながら一気に挿入しました。
しばらく入れたり出したりしているうちに、俺のアレは限界に達してきました。
「そろそろやばい。中に出して良いか?」と聞きました。
「うん」と返してくれたので、俺は中に出しました。
その子とは今でもラブラブです。