皆で夜中まで酒を飲んで、馬鹿話や、トランプで金を賭けて遊んでいたのでみんな熱入っててエロとかは無く、普通に遊んでました。
夜中の一時頃、負けまくってて、つまらなかった私は「風呂に入るから」と言って部屋を抜け出しました。
コテージの一階の隅に、風呂場があって、まあ、ホテルの風呂みたいな感じ。
広いけど温泉ではないトコです。
その風呂で汗かきまくった体を、シャワーで綺麗にして、脱衣所で体を拭いていました。
コテージは二個借りてたので、風呂も二個あるわけで、ゆっくりしてたんだぁ。
脱衣所には、けっこう大きめな鏡があって、鏡があると、なんとなく自分の体を眺めたりするじゃん?
少し酔ってたし、鏡の前の椅子に片足を乗せて、自分の局部を広げて見ていたんですよ。
あっ、脱衣所の鍵は掛けてます。
馬鹿な私は、なんとなく片手で局部を触りながら、片手でオッパイを揉んでいました。
そしたら、勢い良く、脱衣所のドアが開けられました。
鍵を締め忘れてたみたいで、ドアを開けたのは同級生のタカシ君でした。
タカシ君の方は背を向けているんだけど、鏡越しに目が合って、本当に心臓がとまるかと思った!
私「え!?鍵開いてたの?!」っと、照れ隠しにベラベラしゃべってて、
タカシ「開いてたよ!ミホが入ってるの知ってたし、ドア開いてたらラッキーかなっとか思って、開けたら開いた。びっくり!で、なにやってんの?」
私「え?別に、ちょっと見てただけだよ。でも、別にもうあがるから!」
そしたら、タカシが座り込んでる私に近づいてきて、後ろから、思いっきりオッパイを揉んできたの。
私「ちょ、ちょっと!誰か来たらヤバイし。やめてよ。マジで」
タカシ「大声出した方がみんな来ちゃうよ。皆に裸見られるの恥ずかしくない?」
私「うん。やだ・・」って言うとタカシは、脱衣所の鍵を閉めました。
タカシは、私を鏡の前の椅子に座らせ、オッパイを揉み始めました。
そのうちタカシは指で私の乳首を転がし始め、私は感じてしまい・・・。
「あん・・」
声を出していました。
タカシ「ミホって淫乱だよね。一人でオナニーとかしててさ。そんなに気持ち良くなりたいなら今から、俺がやってあげるよ」
私「で・・でも。友達じゃん?ヤバくない?」
タカシは私の、乳首を舐め始めたの。
私「あっあん・・」
タカシ「気持ちいいなら、友達同志でもやっていいんじゃん?ほら!」
タカシは私の股を思いっきり開いて鏡越しに眺めてんの。
鏡プレイの好きな私は、濡れてきちゃってヤバイ・・。
タカシは私の両手を椅子に座らせたまま、タオルで縛ると・・・
タカシ「携帯持ってくるから待ってて。声出すと誰か来ちゃうよ。その格好で見つかると恥ずかしいからね」と脱衣所から居なくなったの。
縛られてる自分の姿と、いつも優しいタカシのエッチな部分に興奮して、濡れ濡れで凄い。
あと、さすがに誰か来たらどうしよう・・・と、ドキドキしながらタカシを待っていました。
タカシが帰ってきた。
携帯持ってきたのは、私の裸を撮るつもりなのは分かってたけど・・・。
私「さすがに写真は、やめて!」
タカシ「え?なんで?俺しか絶対見ないから。それに、もし撮らせてくれないなら、みんな呼んじゃおうかな?」
私「それは、マジやだ・・」
タカシは、写真を撮り始めました。
私「もう。写真はいいでしょ・・」
タカシ「うん。そうだね」
タカシは、よっぽどオッパイが好きなのか、私のオッパイを揉んだり、吸ったり、顔を埋めたりしてました。
タカシ「ミホのオッパイ柔らかいし、大きくてマジ可愛い。乳首も、すごい立ってんね」
チュパッ・・
私「あぁぁん・・もうオッパイばっかじゃ、いゃだぁ・・」
タカシ「おマンコ触って欲しい?」
私「うん・・」
タカシは縛っていた私の手を外すと、私のおマンコのビラビラを捲り、舐め始めました。
クリトリスをグリグリと擦ってんの。
もう、マジ触り方が下手で、いいから欲しくなったのね。
私「タカシ。私、コンドーム持ってるよ」
タカシ「ええ、ミホ入れる気だったんだあ!」
ニヤニヤし始めて、タカシは洋服を脱ぎ始めました。
コンドームを付けて、正常位でズップリ入ってきた。
私「あぁん!ってか、タカシのマジ大きくて硬い!」
タカシ「え?マジ?俺、大きい?」
私「うん。凄い、大きい。マジやばい!」
タカシは正常位で、腰を振りながら私のオッパイばっかり、揉んだり、吸ったり、本当マジで気持ち良かった。
結合部分を動画で撮ったりw
バックで、ピストンしてきたんだけど、真っすぐだから、凄かった。
たくさん、写真や動画撮られたけど、楽しかったし気持ち良かったから、いいのw
タカシとは、それから沢山エッチなことしたしね。
眠くなったから、途中がグチャグチャでごめん。