トモミさんが、ここ(俺の部屋)に一泊してくれてから、3日ほど、トモミさんは仕事の後に、ここによってくれ、エッチだけして帰っていく日が続きました。

「アンネ前やから、したなんねん」と言う理由で、先にここに来ては、俺を待っていてくれ、俺が帰ると、すぐにエッチを求めてきました。
PCMAX
きちーり、2回ずつして、帰っていきました。

14日は、社長に飲みに連れていって貰いましたので、トモミさんと過ごせませんでした。
そして、とーとー、15日になりました。

15、16日は、連休だったので、トモミさんには、悪いと思いましたが、連れの家に泊まりに行くことにして、ヨシエさんと、浮気してしまいました・・・。

直前まで、やめとこーか、どーしよーか、迷っていましたが、結局、ユーワクに負けてしまいました・・・。

この日は、ヨシエさんのご主人が、九州のほうに、出張にいかれる日だったので、ヨシエさんは、新幹線の駅までご主人を車で送った後、そのまま、俺を迎えに来てくれました。

ヨシエさんのご主人は、もう60歳近くで、最近は、ぜーんぜんエッチをしてくれないと、ヨシエさんが、言っていました。
ヨシエさんには、大学生(多分、俺より年上)の息子さんが2人いて、もう、2人とも、家を出ているそーです。
ヨシエさんは、もう、45歳くらいで、すこーし化粧は濃いですが、なんか、フェロモンプンプンで、上品な感じなのに、いろぽーい、人です。

ヨシエさんは、トヨタの大きな車に乗っていて、俺を、助手席に乗せると、「どっか、行きたいとこある?」と聞いてくれました。
俺が、緊張して、「どこでもいいです」とこたえると、「じゃ、とーくで、ご飯たべよか」と言うことになりました。

車を運転しているヨシエさんは、メガネをかけていたので、なんか、学校の先生みたいな感じで、おまけに、相変わらず、いい匂いがしていて、俺は、それだけで、ピンコピンコしてきました。

俺が、チンポコのポジションを直していると、ヨシエさんは、それに気づいて、「若いなー。もー?」と言いながら、左手でタッチしてくれました。

ヨシエさんは、かなーり地元から離れた、お蕎麦の専門店に連れて行ってくれました。
おいしかったー!。

ご飯の後、すぐ近くの、ラブホにはいりました。
まだ、お昼だったので、サービスタイム?というのがあり、ヨシエさんは、「時間、きにせんでええなー」と言っていました。
ヨシエさんは、コンタクトを忘れたそうで、メガネのままでしたが、俺は、学校の先生みたいで、格好良く見えました。

ヨシエさんは、俺に、「こーいうとこ、初めて?」と、聞きましたが、俺は、思わず、「はい」と答えてしまいました。

ヨシエさんは、部屋にはいると、俺に、「こんな、おばさん相手して、嫌じゃない?」と聞いてくれましたが、俺は、自信を持って、「全然」と答えました。

ヨシエさんは、俺をソファーに、座らせると、横に座って、キスしてくれました。
ヨシエさんは、メガネをかけたままで、俺の顔にメガネがあたって、カチャカチャなって、なんか、みょーに、こーふんしてしまいました。

ヨシエさんは、俺の耳が気に入っているらしく、(潰れた餃子型)舌の先で、チロチロ舐めてくれましたが、手の方は、ベルトを外して、ズボンを脱がせはじめていました。
俺も、協力しましたが、チンポコがピンコ立ちだったので、トランクスに引っかかってしまい、それで、ヨシエさんは、耳攻撃をやめ、両手で、トランクスを脱がしてくれました。

ヨシエさんは、俺のチンポコを見ると、なんともエッチな顔をすると、ながーい舌を出して、ベロベロ舐め始めました。
いつもは、上品な感じの人なのに、その、チンポコを舐めるイヤラシー姿のギャップで、ちょーー!こーーふん!してしまいました。

旅行の時は、身体中を舐めてくれたけど、暗かったし、かなり飲んでいたので、よくみていませんでした。
俺は、ヨシエさんが、フェラしてくれているのを見ながら、本当に、学校の先生に、フェラしてもらっているよーな、気になってしまいました。
ヨシエさんは、時々、俺の顔を見て、エッチぽく、目を大きく開いたり、わざと、大きな音を、ジュルジュルたてたりしてくれました。

俺は、途中で、どーしても、ヨシエさんを舐めたくなり(本当は発射しそーになった)、チンポコをとりかえすと、ヨシエさんが着ていた皮のジャケットを脱がせ、タイトスカートを捲ってやりました。

ヨシエさんは、俺の突然の攻撃に驚いたよーでしたが、ヨシエさんのスカートの下が、ガーターベルト(後で聞きました)というやつでしたので、俺も、驚きました。
ヨシエさんは、自分から、ベッドに仰向けになりました。

俺は、ヨシエさんの下着に、すごーく興奮してしまい、パンティーの上から、ベロベロ舐めまくりました。
ヨシエさんのオマンコは、わりと臭い(粗挽きウインナーを茹でたよーな・・・)が、しましたが、俺は、その臭いで、激こーふんしました。

ヨシエさんは、自分のオマンコが匂うのを、気にしていたようで、俺に、「大丈夫?」とか、「無理せんとき」とか、言っていましたが、俺が、舐め続けると、今度は、オマンコを俺に、擦りつけてきました。
そーしているうちに、ヨシエさんは、「あっ、あっ」と、可愛らしい声を出してきました。

俺が、しばらく頑張っていると、ヨシエさんが、「おねがーい、はやく」と、少し苦しそうな声で、言ってくれました。
俺は、用意していたコンドーさんを、素早く(ほんとーに、はやい)付けると、パンティーの横から、チンポコをヨシエさんのオマンコに突き刺しました。

ヨシエさんは、少し、痛そうな顔をしましたが、すぐに俺が腰を振るのにあわせて、「あん、あん」と、可愛い声をだしてくれました。
俺は、腰を振りながら、トモミさんに教え込まれた通り、ヨシエさんの、耳や、うなじや、首筋なんかをチロチロ舐め、ビーチクをタッチしたり、攻めまくりました。

ヨシエさんは、わりと大きな声で、あえいでくれましたが、ずーっと、可愛い声でした。
俺が、途中でヨシエさんにキスした後で、ヨシエさんは、「いいよっ、いいっ」と、俺をほめてくれました。
俺は、嬉しくなって、その後も、色々舐めたり、さわったり、して攻め続けましたが、ヨシエさんが、「きて、きて、きて」と、うわ言のように言い出したので、俺は、ヨシエさんが、いきそーだと思い、ブチュー、とキスしながら、腰を振りまくりました。
ヨシエさんは、「んーー」と、うなって、力が、抜けてしまいました。

俺は、やったーっ、と思いながら、腰を振り続け、発射しました。

俺が、コンドーさんの後始末をしていると、ヨシエさんは、ゴローンと、俺に背を向けてしまいましたが、しばらくして、「よかったー」と言いながら俺の方をむいてくれました。
ヨシエさんは、何故か、ないていました・・・。

俺は、びっくりして、「あの、えっ」と、もじもじしていると、ヨシエさんは、「きにせんといて。なんでもないから」と言ってくれました。
俺は、すこしびびりましたが、すぐに、ヨシエさんが俺に襲いかかり、ながーい、キスをしてくれました・・・。

ヨシエさんは、そのあと、ずーっと俺の腕にしがみつくようにして寝ころんでいましたが、俺は、しばらくの間、ヨシエさんが何故、泣いていたのか、わからず、考え込んでいました。
ヨシエさんも、そのあとは、なーんにもしゃべらず、ずーっと目を瞑っていましたが、眠ってなかったみたいです。
俺は、仕方なく、そのままじーっとしていました・・・。

かなーり、時間が経ってヨシエさんは、俺に軽くキスをして起きあがり、鏡の前で、お化粧をなおしていました。
俺も起きあがると、ヨシエさんは、「ドライブでも、せーへん?」と、聞いてくれました。
俺は、この日は、ずーっと、このラブホに泊まるんだと、勝手に思っていたので少し驚きましたが、ヨシエさんの言う通りしようと思い、ラブホを出て、行き先も決めずに、車で出発しました。

初めの方は、ヨシエさんの運転はフラフラして怖かったけれど、だんだん元気になってきて、色々、面白い話をしてくれました。
途中で、食事に寄ったファミレスでは、今いくよに似た、サエキさんの話で盛り上がりました。

ヨシエさんの、じょーほーでは、俺の前に会社にいたヤマモトさんと、まだ2人で逢っているらしい。
(ほんまかいな?)
ヨシエさんは、食事の後、車を運転しながら、俺に、「今日、帰らんでもええの?」と聞いてくれました。
俺は、「大丈夫です」と答えましたが、トモミさんのことを思いだし、すこーしだけウツになりました・・・。

確か、この日は土曜日だったので、ラブホは、ぜーんぶ、満室になってしまっていました・・・。
ラブホを求めて、うろうろするのも、格好わるいなー、と、思ったので、俺が、冗談のつもりで「うち、泊まりますか?」と聞いたら、ヨシエさんは、「じゃ、おじゃましていい?」と、言われてしまい、結局、ここ(俺の部屋)に来てしまいました。

俺の部屋は、トモミさんが来るようになってから、すごーく、綺麗になっていて、誰が来ても大丈夫だったのですが、ヨシエさんが来て、俺がトモミさんと付き合っているのが、バレないか、また、トモミさんに、ヨシエさんと浮気したことが、バレないか、心配になりましたが、気にしないことにしました。

ヨシエさんは、ここに入ってくると、部屋が片づいているのに、驚いたようで、「うちの子の所と、全然ちゃうわー。きれい好きやなー」と、褒めてくれました。

俺は、とりあえず寒かったので、暖房や、お風呂の用意をしながら、ヨシエさんに、日本酒をコップに注いで、出してあげました。
ヨシエさんは、「いきなり酒かい!」と、つっこんでくれましたが、おいしそーに、飲んでいました。
風呂がいっぱいになったころ、トモミさんから携帯がはいり、話を始めると、ヨシエさんは、お風呂に行ってくれました。

トモミさんは、翌日が休みなので、「どっか、つれてってー」と、誘ってくれたので、とりあえず、お昼過ぎに迎えに行く約束をしました。
電話を切った後、俺は、さらっとウソをつけた自分に、少し情けなくなりました・・・。

ヨシエさんは、お風呂の後も、すぐに鏡の前で、お化粧をしていました。
その後、俺も風呂に入り、出てきたときには、ヨシエさんは、新聞のチラシを見ていました。
パジャマの代わりに、俺のジャージを貸してあげたのですが、ブカブカでしたが、みょーに、似合っていました。

俺は、ヨシエさんと並んで、お酒を少しだけ、かっぱえびせんを摘みにのみましたが、すぐに、ヨシエさんの、いい匂いに反応して、ピンコだちになってしまいました。
ヨシエさんも、分かっていたのか、俺のチンポコのあたりをタッチしたり、俺に、もたれかかってきたりして、誘ってくれました。

俺が、ヨシエさんを、押し倒そうと思ったとき、ちょーど、ヨシエさんは、俺のはいていたスエットのズボンを脱がせてくれ、フェラを始めてくれました。
さっきのラブホでも、こーふんしましたが、ジャージ姿のメガネをかけたヨシエさんは、学校の先生そのままで、アットいう間に、ギンギンになってしまいました!
俺は、途中、ヨシエさんのジャージを脱がせましたが、ブラもパンティーも、付けていませんでした。
俺は、それを見て、すぐに全部脱ぎました。
ヨシエさんは、すぐに、俺のチンポコを、頬張ってきたので、俺は、69にもっていきました。

ヨシエさんのオマンコからは、相変わらず、ちょっと臭いがしていましたが、俺は、その臭いに、すごーく興奮してしまい、しつこーく、ていねーに、舐めまくりました。
舐めかたは、トモミさんに教え込まれたので、ヨシエさんも感じてくれたみたいで、フェラをやめて、「あっ、あっ」と、可愛い声を上げてくれました。

俺は、それでも、ずーっと、しつこく舐め続けると、ヨシエさんは、チンポコを握ったまま、俺の腰の辺りで「うーん、うーん」と、うめいていました。
俺は、あごがだるくなっても、さらにしつこく(ほんとしつこい)、ヨシエさんのクリのあたりを中心に、舐めまくったところ、ヨシエさんは、太ももで、俺の頭をギューッと挟んでしめてきました。
ヨシエさんは、「ああぁー」と、小さな叫び声みたいな声をだしたあと、俺のチンポコを離して、ごろーんと横になりました。

俺は、ヨシエさんがイッたのが分かり、やった!と、思いましたが、ギンギンのチンポコをどーしても、ヨシエさんのオマンコに突き刺したくなり、コンドーさんを付け、ヨシエさんに襲いかかりました。

この時は、ヨシエさんは、泣いていませんでしたが、ぼーっと、している感じだったので、すぐに、オマンコを舐めまくった口で、ディープなキスをしました。
初めのうちは、ヨシエさんは、あんまり反応しませんでしたが、俺が、ヨシエさんの口の中を舐め回しているうちに、「んんー」と、言いながら俺の方に、舌を入れてきました。
2人で、よだれを垂らしながら、キスを続けました。

俺は、その後、ヨシエさんの、小さめのオッパイを舐めよーとしましたが、ヨシエさんは、俺の首に手をかけて、キスをやめてくれませんでした。

俺が、チンポコのあたりを、ごそごそさせていると、ヨシエさんは、俺のチンポコを捕まえて、自分のオマンコに刺してくれました。
俺は、腰をふりまくり、あっという間にイッてしまいました。
ヨシエさんは、目を瞑って、気持ちよさそうな表情でした。

その後、俺は、眠ってしまったようですが、朝、ヨシエさんが、帰るときに起こして貰いました。
ヨシエさんは、軽く、キスをしてくれた後、部屋をでていきました。
テーブルの上に、綺麗な字で、置き手紙?がありました。

ヨシエさんが、「また、あって欲しい」ということを書いていました。

ヨシエさんが帰った後、お昼にトモミさんを迎えに行くまで、俺は、必死で、証拠隠滅していました。
まず、シャワーして、部屋の片付け。
コップなんかは、ヨシエさんが綺麗にしてくれていたのですが、ゴミ箱には、ティシュやコンドーさんが、居ましたので、外のゴミ置き場にもっていきました。

部屋に戻ると、ヨシエさんの匂いが、すごーくしていたので、慌てて、パブリーズしたり、ジャージやシーツを洗濯機にほーりこんだりしました。
勿体無いと思いましたが、ヨシエさんの置き手紙も、細かく切って、ほかしました。

ここまでしないといけないと、分かっていたら、外で、エッチするんだった・・・。

それでも、俺は、トモミさんが、部屋に来たらバレてしまうのではと、思い、車に釣り竿を積んで、2人で釣りに行って、部屋に帰ってこないよーに、しようと、計画しました。

でも、けーきょく、トモミさんは、「アンネが来た」と、生理中だったので、その日は、エッチをしてくれず、かわりに、俺の好きな太刀魚釣りに付き合ってくれました。
お土産に、太刀魚を、持って帰ってもらおうと思って、頑張りましたが、結局ボーズで、寒いだけでした。
でも、「2人で寄り添って、海を眺めるのもいいね」と、トモミさんは言ってくれました。
(俺は、浮きばかり見ていた・・・。)

その後、18日に、ボーナスが出て、さっそく、トモミさんのプレゼントを選びに行ったり、ツレと飲みに行ったりしました。

エッチの方は、20日に、トモミさんが、「もー、大丈夫と思う」と言ってくれたので、仕事の後、ここで、たーーぷり、頑張りました。
でも・・、エッチの最中は分からなかったけれど、トモミさんが、帰った後、シーツに茶色い、血?がわりと付いていました。
舐めるとき、わりと臭いもしたし・・、鉄の味?もしたし、まだ、終わってなかったみたい・・・。

そして、つづきは、また、浮気の話しになっていくのですが・・・。

実は、昨日、モトカノから、色々コクられてしまい、頭の中が、運動会していて・・・。
さっきまで、トモミさんに、優しくエッチ、して癒してもらって少し落ち着いていたけど、パソが調子悪くなったりしたせいで、また、へこんでしまいました。

でも、みなさんの、お陰で、元気がでてきました!明日は、トモミさんが、心配して、泊まってくれるそうなので、多分、書き込めませんが、明後日には、帰ってきますので、どうぞ、よろしく。

トモミさんに、さっきまで優しくしてもらってたのに、浮気したときの話は、書きにくいんですが・・・。
まぁ、ええか。

21日に、クロダさんと、浮気してしまいました。
クロダさんの、ご主人がこの日から連休で、終業式が終わった子供さん達を連れて、実家に帰られました。
クロダさんは、友達と会うということで、1日遅れであちらに行く、ということにしていました。

クロダさんは、旅行から帰って、すぐに、俺を誘ってくれましたが、なかなかチャンスがなく、11月の終わりに、やっとこの日を作りだしてくれたのです。

俺は、約束したとき、21日は、クリスマス前だったし、約束したころは、もう、トモミさんとヤリまくっていたので、キャンセルしようかどうか考えましたが、あの巨乳を思い出し、ついつい、密かに楽しみにしていました・・・。

この日も、トモミさんには、週末なので、ツレの家に飲みに行く(こいつは、アリバイ君に決定)といって、会社で別れました。
俺は、帰ってきて、コンドーさんを、財布にセットして、すぐに、車で待ち合わせ場所のレンタルビデオ店に行きました。

駐車場につくと、クロダさんは、すぐに、店の中から飛び出してきて、車に乗ってきました。
かなり、周囲を気にしていました・・・。
俺の方は、このころ、メグミさん、ヨシエさん、と浮気を経験済みだったので、みょーに、余裕があり、さっさと車を運転して、少し離れた所にある居酒屋チェーン店に行きました。

クロダさんは、普段は、物静かで、このときも、あんまりしゃべりませんでした。

クロダさんは、店でコートを脱ぐと、この寒いのに、ミニに網タイツ!!をはいていました。
俺は、もー、これだけで、ピンコ立ちでした。

このときは、何を食べたか覚えていませんが、クロダさんは、チューハイ1杯で「変身!」して、よくしゃべる、エッチな、人になっていました。
俺は、わざわざ、目立たないよーに、カウンターに座っていたのに、もー大きな声で・・・。
俺は、すこし、恥ずかしくなってきたので早めに店を出ました。

この日は、早かったからか、ラブホは空いていて、すぐに、近くにあったラブホに入られました。
クロダさんは、車の中でも、わりと大きな声で、騒いでいましたが、部屋の中にはいると・・・、もっと、うるさくなりました!。

俺は、飲み足りなかったので、廊下にあった販売機で、ビールを買って飲みましたが、クロダさんも欲しがり、とりあえず、1本あげました。

クロダさんは、飲みながら、急に静かになり、ソファーで俺に、もたれかかってきました。
俺は、一瞬、飲み過ぎて、寝てしまうのでは?と、思いましたが、クロダさんは、オッパイを押しつけてきたので、ムニュウ、と、揉んでみました。

それが、合図になってしまったのか、クロダさんは、「もー、やらしいねんから・・」と、言いながら、俺の上に乗りかかってきて、ディープキスをしてくれました。
クロダさんは、そのまま、手早く、俺のシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外したりしてくれました。

俺は、とりあえず、Tシャツと、トランクスだけは、自分から脱ぎましたが、クロダさんは、ぜーんぶ着たままでした。
俺は、恥ずかしかったので、キスをされながらも、クロダさんのスカートをまくって、お尻を、もみもみしました。

クロダさんは、俺の、チンポコをさわっていましたが、ギンギンにピンコ立ちになっているのが、わかると、「かたーーい」と、エッチな声で言うと、69の体勢になって、いきなり、カプッと咥えてくれ、フェラを始めてくれました。

ソファーの上は、かなり窮屈でしたが、俺は、何とか、クロダさんのスカートをとって、網タイツの上から、脚を舐めたり、オマンコのあたりを舐めたりしました。
クロダさんは、少しだけ、体をよじって、反応してくれましたが、フェラを、しつこーく、てーねーに、続けてくれました。

俺は、だんだん気持ちよくなり、クロダさんに、「あかん、いきそー」と伝えると、クロダさんは、片手で、網タイツと、パンティーを、脱ぎました!。
クロダさんは、そのまま、俺が、舐めやすいよーに、顔の前に、オマンコをもってきてくれました。
俺は、夢中で、オマンコを舐めまくりましたが、クロダさんのは、あまり臭いとか、味は、しませんでした。

俺は、イキソーになったのと、どーしても、ソファーが窮屈だったので、クロダさんにフェラを、やめてもらい、ベッドにいきました。
俺は、ついでに、コンドーさんをセットして、クロダさんを攻撃しようとしましたが、逆に、クロダさんが、俺を押し倒し、あっとゆう間に、騎乗位になってしまいました。
(クロダさんは、上になるのが、好きみたい・・・。)
クロダさんは、騎乗位になると、満足そーに、「んっ、んっ、んっ」と声を出しながら、腰をグリグリ円をかくように、まわしたり、すこし、仰け反るよーな格好で、腰を上下させたり、かなり激しく、動きました。

クロダさんは、途中で、熱くなったのか、セーターを脱ぎ、ブラも外してくれました!!。
クロダさんは、細い身体に巨乳で、下からオッパイが揺れるのを見ると、感動するくらい、エッチで、すごくこーふんしてしまいました!。

俺は、何にも出来ないまま、クロダさんに、イカされてしまいました。
クロダさんは、俺がイッた後、顔を近づけてきて、「今日は、時間あるし、ゆーっくりできるねー」と、俺を食べてしまいそーな、感じで言いました。
俺は、クロダさんにイカされた後、しばらく、ベッドの上で、ぼーっとしていましたが、クロダさんは、ソファーのほうで、残ったビールを飲んでいました。

この人ほど、飲んだら変身する人は、俺は他にしりませんが、ご主人は心配してないんやろかと、自分のことは棚に上げて思ってしまいました。
クロダさんは、俺の飲みのこしたビールまで飲んだみたいで、「ビールもーたよー」と、言いながら、立っていました。

俺は、裸で立っているクロダさんを、ジーッと見ていたのですが、酔っぱらいすぎ!のこの人は、「どおっ?」と、オッパイとお尻を突きだしたエッチなポーズをとって、笑わせてくれました。

でも、俺は、内心、スタイルの良さに感心してしまいました・・・。
クロダさんは、「さわりたい?なー、さわりたい?」と、言いながら俺の横に、座ってくれました。
俺は、遠慮せずに、クロダさんを押し倒して、オッパイを、揉んだり、舐めまくったりしました。

クロダさんのオッパイは、トモミさんのより、フニャーと、柔らかく、さわり心地が良かったので、夢中で舐めまくりました。

俺が、オッパイを、舐めまくっている間、クロダさんは、目を瞑って、「んんーー」と、気持ちよそうな声を上げていましたが、オッパイが、俺のよだれで、ベタベタになってしまいました。
すると、クロダさんは、俺の方を見て、「挟んで欲しい?なー?」と、聞いてくれました。

俺は、すぐに、パイズリのことを言っているとわかりましたが、俺が、以前、アダルトビデオで見た限りでは、あんまり気持ちよさそうには見えなかったので、今まで、してみたいとは思いませんでした。
でも、せっかくやから、「うん」と、お願いしました。

クロダさんは、俺をベッドの端に座らせ、自分はベッドから降りて、俺が座っている前に回ってきました。
俺は、てっきり、パイズリというのは、正常位の格好で、チンポコを挟んでもらうものと思っていたので、「あれっ?」と、思いました。

クロダさんは、俺を、少し仰け反らせ、座ったまま、俺のチンポコを、オッパイで挟んでくれました。
俺は、「あぁぁ」と、感心してしまいましたが、クロダさんが、両手で、オッパイをギュッと寄せて挟みながら、上下して、チンポコを、しごいてくれる姿が、超エッチに見えて、されている自分が、恥ずかしくなる位でした。

クロダさんは、ときどき、俺のチンポコを、ペロッと、舐めてくれたり、ツバを垂らしたりして、すべりやすくしてくれたりしました。

クロダさんは、俺のほうを上目遣いに見てくれていましたが、ビッショり汗をかいているのが分かりました。
それが、何ともイヤラシくて・・・。

パイズリの感想としては、やさしーく、チンポコが、包まれている感じで、気持ちよかったです。

しばらくして、クロダさんは、パイズリに疲れた?のか、俺に、また、ベッドに寝転ぶよーに言い、俺に、コンドーさんを付けさせると(これだけは、しっかりしている。)、すぐに、俺に跨って、騎乗位になりました。
クロダさんは、さっきと同じよーに、腰を動かしてくれたのですが、俺は、パイズリで、こーふんしていたので、すぐにイッてしまいました。

俺は、また、何もできないまま、イカされてしまい、「クロダさんは、気持ちいいんだろーか?」と、申し訳なく思っていたので、2発目のコンドーさんの処理が終わると、すぐにクロダさんに、襲い掛かりとりあえず、クンニをしました。

クロダさんは、さすがに驚いてくれたみたいで、始めは、「えーっ!」と、声をあげましたが、俺が、一生懸命、舐めていると、「んー、んーっ」と、感じてくれているようでした。
俺は、舐めているうちに、わりと、冷静になってきて、このとき、初めてクロダさんを攻撃していることに気づきました。

それから、かなーり長い間、クロダさんの身体中を舐めまくりました。
クロダさんは、なぜか、背中のあたりが感じやすいようで、俺が、クロダさんを座らせて、後ろからオッパイをもみながら、背中を舐めまくると、わりと、大きな声で、感じてくれていました。

その後、最後のコンドーさんを使って、クロダさんを正常位や、バックで攻撃できましたが、結局、クロダさんを、イカすことができず、最後は、やっぱり、騎乗位でイカされました。
なんか、0勝3敗したみたい・・・。
でも、気持ちよかった・・・。

クロダさんは、終わった後で、「あんた、やっぱり元気やなー」と、褒めてくれましたが、俺が、クロダさんをイカせられなかったことを言うと、クロダさんは、「うち、イッたことないから、しゃーないで」と、慰めてくれました。

でも、すぐに、「もーちょっとで、イケたんかもね」と、言ってくれました。
俺は、思わず、「つぎ、頑張ります」と、約束?してしまいました。
クロダさんは、「期待しとくわ」と、微笑んでいました。

その日は、クロダさんが、朝の出発が早いということだったので、お泊りはせず、クロダさんを、家まで送って、帰ってきました。

明日は(もう、日がかわってた。)、午後まで用事が無いので、こんな時間まで・・・。
お付き合い、ありがとーございました。

今朝方(昨日か)、モトカノが、成人式のため帰ってきました。
俺は、出るつもりありませんが・・・。
さっきも、電話で、しばらく話しました。

どーなることやら・・・。
うまくいったら、また、ご報告しますね。
いかなかったら、そっとしておいてください。

13日に、あいつ(モトカノ)が、急に逢いに来て、どーしても、俺と、ヨリを戻したいと(これ、マジ)迫ってきたので、スッパリ断りきれず、とうとう・・・。

もともと、あいつとは、3年間付き合っていたんですが、昨年の春に、地元の大学も合格していたのに、東京の大学に進学すると言い出した時点で、別れ話になりました。
俺は、捨てられたよーな、格好になり、あいつのことを忘れよーと、努力してきました。
写真や、手紙なんかも、ぜーんぶ燃やした。
顔も忘れかけていたのに。

それが、何をいまさら・・・、と、思いながらも、こんなことに。

俺は、あいつに、トモミさんのことを正直に、話しました。
名前は言いませんでしたが、あいつの同級生(中学)の、母親だということまで話しました。
そのことも含めて、あいつとは、かなり長い時間、話をしました。

あいつの表現を借りると、今の俺は、「軽い熱病に罹っている」状態だそうで、すぐに目がさめる、とのこと。
俺は、違う!と、言ったものの、あいつに色々突っ込まれ、結局口で負けてしまいました。

俺の、どこが良いんだか、よく分かりませんが、あれほど、俺の事を思っていてくれていたとは。
かなーり、感動してしまいました。

でも、俺がトモミさんを、思う気持ちは、嘘ではないし、本心だと思う。
なんか、頭の中が、ぐちゃぐちゃになりそーな位、悩みました。

でも、今後の事は、俺自身、ひきょうだと思いますが、あいつが大学を卒業して、こっちに帰ってくるまで、このままでいこうと思います。
もしかすると、あいつが、東京で別の男(1人付き合ったのが居たそうです)ができて、また俺、捨てられるかもしれんし。

トモミさんには、ゆくゆく、今回の事を、話すつもりですが、それまでは、このままでいきたい。
どんな反応されるか、心配だけど・・・。

俺、うまれてから、あんまり悩んだ事が無かったんで、ちょっと苦しい。
まっ、何とかなるでしょう。

今日は、続きを書けなかった・・・。
モトカノは、東京にかえったし、明日は、トモミさんが、来てくれる予定なので、元気になったら、続きをスピードアッピゥしてかきますね。

それでは、お休みなさい。

お久しぶりです。

実は、前に書き込んだ、次の日にも、また色々あって・・・。
結局、その日から、トモミさんが、ずーっとここに泊まっています。

詳しい事を、書こうとすると、俺のタイピング速度からして、2、3日かかるとおもいますので、またにしておきますが、今の俺には、やっぱり、トモミさんが一番、大切だと気づいた、と言う事です。

今晩は、トモミさんが、久しぶりに家に帰ったので、書き込めますが、このまま同棲が続くとなると、なかなか書き込めないので、何とか方法を考えます。

もう、潮時とか、おっしゃる方が居ましたので、早く追いつかせて、スレを終了させたいと思いますので、それまでよろしく。

クロダさんと、エッチした後からでしたね。

それから、ツレの1人が、急に電話してきて、コンパの数合わせに協力してあげましたが、何の収穫も無く、終わりました。
タメのやつばかりでしたので、バカばっかりやって、盛り上がりましたが、もう少し、ノレませんでした。

クリスマスイヴ(1週間前には、この時の話は、もう書き込めないと思っていました。
でも、かなーり前はなしですねー)は、ちょっと頑張って、地元では、わりと有名な、イタリアン・レストランに行きました。
とーっても、いい雰囲気で、料理もワインも、すごーくおいしかったです!。
トモミさんにプレゼント(かなり悩んできめた)も、渡せたし、すごーく喜んでくれたので、嬉しくて仕方ありませんでした。

その日の、エッチは、そのままの勢いで、ガンガン、ヤリまくりました。
俺は、興奮しすぎて、鼻血が、出てしまい、それでも鼻の穴にティシュを詰めながら、トモミさんを攻め続けました!。

俺が、もう、限界に近づいても、トモミさんは、許してくれず、「まだよっ、まだまだっ!」と、最後の1滴まで搾り取られました。
今から思うと、25日に、あいつと会う約束をしていると、トモミさんに言ったもんだから、精子ちゃんを全部、吸い取ろうとしていたのかも・・・。

とりあえず、思い出に残るイヴでした・・・。

今日は、トモミさんが、家に帰ったので書き込めまーす。
娘さん、心配してるでしょうね。

昨日の深夜、トモミさんが、早く寝たので、チャンスだと思い、パソを立ち上げていたら、トモミさんが起きてきて、「パソコン教えてー」と。
俺、ビクーリして、バクテンしそうになりました。
とりあえず、ゲームの『はさみ将棋』が、気に入ったみたいです。

それでは、つづきを・・・。

イヴの翌日は、25日(あたりまえですね。
藁)でした。
この日は、アイ(モトカノ、20歳)と、逢いました。

少しだけ、アイのはなしを・・・。

アイとは、高校で同じクラスになり、席が隣だったので、少しずつ、話をするようになりました。
わりと、ツーンとした感じで、すごく大人しいヤツだったのですが、出身中学が隣だったのと、家がわりと近かったことから、すぐに仲良くなりました。

そのうち、道場で稽古しているのを見に来てくれたり、終わるまで待っていてくれたり・・、2人で居ることが多くなり、自然に、付き合いだしました。

アイは、すごく真面目なヤツで、勉強もよくできたので、頭の悪い俺はよく、テスト前なんかに、お世話になりました。
すごーーく、ラブラブな、高校生活を送りましたが、アイは、一昨年の大学受験に失敗してしまいました。
ものすごく落ち込んでいましたが、1年間、予備校で頑張っていました。

俺は、というと、勉強は嫌いなので、進学できず、家業の手伝いをしていました。
アイが、予備校生活している間も、アイの気晴らしになればと、イロイロな所でデートしました。

俺は、その頃(とーい、むかしのよーな。)アイのことが、好きで仕方がなかったので、何回か迫りましたが、絶対にエッチは、許してくれませんでした。

それが昨年、アイが無事に大学に合格し、2人だけで『お祝い』した後で、俺たちは、3年めにして、初めてエッチしました。
俺も、アイもお互い、初めてでした。
このとき、俺は、ずーーーっと、アイ一緒に居れると思っていました。

しかし、それからしばらくして、アイが、「東京の方に行きたい」と、言い出したのです。
アイには、将来、目指している職業があり、そのためにも、東京の大学に進みたいと言っていました。

俺は、そのときまだ、家業を継ぐつもりでいたので、一生、地元に残るつもりでいたので、アイが成功したら、ここには帰ってこないと分かっていました。
まぁ、これは、俺に別れて欲しいんだな・・・。
と、理解しました。

その後も、何回か、アイを説得しましたが、アイの決心は硬く、別れることになりました。

そのあとは、なんか心にポカーリ、穴があいたみたいになり、なーーんもできなくなってしまいました。
仕事もおろそかになり、みんなに迷惑がかからないように、仕事を離れ、実家も出て、フリーターになりました。

やっと、25日のはなしに・・・。

久しぶりに逢ったアイは、髪の色が変わっていたのと、少し痩せたからか、大人っぽくなって、綺麗になっていました。
言葉が、標準語っぽくなっていたのが、少し悲しかった・・・。

その日は、久しぶりに逢ったにも関わらず、何かやっぱり気まずくて普通に話が出来るようになるまで、だいぶん飲みました。
この日は、お互いの近況だけ話して、別れました。
もちろん、俺の近況は、詳しく言えませんでしたが・・・。

別れ際、アイは、「こっちに帰りたい」と、ぼそっと言いました。
俺は、「なにゆーとんねん、がんばらんかい!」と、励ましました。

トモミさんが、3日おきくらいに、家に帰ることにすると、言っていました。
娘さんが、心配してると思うんですが・・・。
俺としては、居てほしんですけどね。

今日、ヨシエさんに誘われてしまいました。
この状況では、無理でしょうねぇ。

トモミさんの居ない時は、必ず書き込みます。
それでは、おやすみなさい。

今日は、トモミさんが帰っちゃいましたんで、やっと書き込めます。
だんだん、トモミさんの服や荷物が増えてきて、狭くなってきました。

娘さんとは、よく電話していますが、普通に話していますねぇ。
どーなってるのかな?
最近、お陰様で健全な同棲生活を送っていますので、浮気なんか、全然できそーにありません。
あんまり、変化の無い毎日が続いていますので、すぐ追いつけそうです。
それまで、もう少しおつきあいを・・・。

1月前・・・。
年末は、かなーり、活発に行動しました。
あのころは、わりと自由でしたねぇ。

会社が、正月休に入ってすぐ、トモミさんは、お姉さんたちと旅行に行ってしまいました。
俺も、実家に帰るつもりでしたが、兄や姉が、家族を連れて帰ってきて、寝る所がないということなので、ここに正月まで居ることにしました。

俺は、何の予定も無かったのですが、アイと逢った後で、まだ頭の中が整理できなくて混乱していました。
一緒に居て欲しいトモミさんは旅行中だし、なんか、かなーーり、寂しくなってしまいました。

俺は、誰かに一緒にいて欲しくてたまらんよーになり、ヨシエさんに電話してしまいました。
ヨシエさんは、12月中ごろに、ここに泊まりにきた(年明けに書きましたねぇ)とき、置手紙に「いつでも呼び出して・・・」というふーな事を書いてくれていました。
俺は、それに甘えて、ヨシエさんの携帯に電話して、「晩飯でも食べませんか?」と、誘ってみました。
ヨシエさんは、すごーく喜んでくれ、「お父さん、今日は忘年会やから、OKよ」と、言ってくれました。

俺は、その前に、ここでエッチして証拠隠滅に苦労したので、このときは、外でしないとな・・、と、考えていました。
外で・・・。

俺は、昼過ぎにヨシエさんを、待ち合わせ場所まで迎えに行き、しばらくアテも無くドライブすることにしました。
ヨシエさんは、車の中で「この前泊まったん、彼女にバレんかった?」と、聞いてくれました。
俺は、なぜかアイのことを、思い出し、胸がチクッと(本当に痛い)しましたが、笑って誤魔化しました。

ヨシエさんは、このときは、コートのしたは、セーターにジーンズ姿で、相変わらず、いい匂いがしていました。
ヨシエさんは、隣から、俺の膝を触ったり、こっちに身を乗り出してきて話かけてきたりしましたが、その仕草が、なんか俺にエッチを催促しているように思えて仕方がありませんでした。

俺は、どこに行くアテもなく、車を走らせていたのですが、チンポコは、ピンコピンコしてくるし、ヨシエさんは誘っているし・・、これは、すぐに何とかしないと、と、思いました。
そうしていると、いつの間にか、厨房のころにハマっていたバス釣りの、よく通った野池の近くまで来ている事に気づきました。

その池は、俺たちの中で、いわゆる秘密の池で、ランカー級(50センチ以上)を、2本上げたことがある(自慢してます。
藁)池でした。
高速道路の高架が近くにあり、昼でも薄暗く、誰も来ない所でした。
俺は、自転車でしか来たことが無かったのですが、一度、車がとまっていたのを見たことがあったのを思い出し、思い切って、池に続く狭い道を入っていきました。

少し枝で車を擦ってしまいましたが、ちょうどいい感じで、隠れる所がありました。

ヨシエさんは、狭い道に入って行った時、俺が、カーセックスを考えているのが分かったのか、「誰もけーへん?」と、心配して聞いてきましたが、俺は、自信があったので、「ぜーったい、大丈夫」と、言いました。

車を止めても、ヨシエさんは、周りをキョロキョロ見回していましたので、俺が、1度外に出て、確かめて戻ると、すぐに俺に、抱きついてきてキスしてくれました。
俺は、とりあえずシートを倒し、ヨシエさんのほうもシートを倒させ、ヨシエさんが寝転んだところを、乗っかって、キスしました。

俺の車は、親父のお下がりで、10年落ちの1800ccですが、やっぱり、こうゆーことをするには、狭いですねぇ。

俺は、わりと背が高いほうなので、ヨシエさんの首筋をキスしながら、窮屈やなー、と、考えていましたが、ヨシエさんも同じだったのか、俺が下になるよーに言いました。
ヨシエさんは、1度外に出て、運転席に回り、俺のベルトを外すと、ズボンを下げて、ピンコ立ちのチンポコを、やさしーくさすってくれました。
そして、ゆーっくりと、フェラを始めてくれました。

車の中は、だんだん、ヨシエさんの匂いが充満してきて、ガラスが曇ってきましたが、俺は、ヨシエさんが、フェラしてくれているのをジーっと、見ていました。
ヨシエさんの横顔は、かなーり、いやらしい・・・。

ヨシエさんは、しばらくフェラを続けてくれましたが、俺は、発射せず、もったので、途中でやめ、自分でジーンズや、パンスト、なんか、全部を脱いでくれました。
俺は、それを見て、すぐにヨシエさんに、乗りかかろうと思いましたが、先にヨシエさんの方が、俺に乗ってきました。

ヨシエさんは、俺の目を見ながら、すごーく、エッチな表情でチンポコを掴むと、自分のオマンコに刺し込んでいきました。
ヨシエさんは、すでに濡れ濡れで、スムーズにチンポコが刺さっていき、クッ、クッ、と、締めてくれました。
ヨシエさんも、窮屈な格好でしたが、手すりを掴んで俺の上になり、腰を前後に振ったり、上下に出し入れしたり・・・。
車が、かなり揺れたと思います。

ヨシエさんは、途中で俺にシートを上げさせ、座位になりました。
俺は、この格好をしたことが無かったので、少し戸惑いましたが、座位だとキスしたままハメられるし、手でヨシエさんのお尻をもって、パンパンできるし、カナーリ興奮する格好でした。

俺は、キスをしたまま、パンパンしていたので、途中でヨシエさんに舌を噛まれてしまいました。
ヨシエさんも、腰をはげしーく振っていたし、俺も興奮していたので、最後は我慢できずに、思い切り、ヨシエさんに、中出ししてしまいました。

俺は、「しまった!!」と、思いましたが、ヨシエさんは、腰をグイグイして俺の精子ちゃんを、全部吸い出してくれました。

俺は、終わった後、ティシュで拭きながら、ヨシエさんに中出ししてしまったことを謝りましたが、ヨシエさんは、「多分、大丈夫よ」と、言ってくれました。
(大丈夫だったみたい。)
カーセックスは、これが初体験でしたが、やっぱり窮屈だったので、少し休憩した後、ラブホに行って、夜までに2回エッチして帰りました。
ラブホでは、ヨシエさんも、イッてくれたみたいでしたので、有意義な1日を過ごせました。
結局、誘う口実の、晩飯は食べられず、ヨシエさんを送った後、1人でラーメンを食べました。

車は、やっぱり、ヨシエさんの匂いが、染み付いていて、消すのに手間でした。

もう、こんな時間に・・・。

新スレ、ありがとうございます。
いつの間にか、兵庫のペタジーニに、なってますねぇ。
なんで、兵庫が分かったんやろぅ?あんまり、それから先、特定せんといてな。
ちょっと、びびっとーから。

もーちょっと、年末の事書いて、年明けの事、アイのこと、同棲のこと、・・・なかなか、すすまへんなぁー。
ごめんなぁ。
ほな、おやすみ。