「溜まってるの?」と聞くと、
「あんなちゃんと同じだよ」と言うので、
「じゃあ溜まってるんだね!?」って言っちゃいました。
Jくんは「次どうする?何乗る?」って聞いてくるけど、私は早く帰りたくて・・・。
「う・・・ん」と言うと
「あんなちゃんに乗りたい」って。
じゃあ帰ろうと言う事になりました。
TDLの近くのラブホは満室で、結局地元まで帰りました。
ラブホに着くと、いきなりキス。
キスをしながら、1枚1枚服を脱がせていく彼。
Jくんがまだブルゾンも着たままなのに、私は全裸にされました。
そして、TVの台に手をつかされ、立ったままバックからクンニ。
まだシャワーも浴びてないのに!!!
中指がクリを擦り、舌はビラビラをなぞる。
チュッチュとわざと音を立てながらのクンニ。
顔を上げるとTVではAVが流れていました。
女子高生が、変態2人に犯されてる。
彼はTVの台にもたれかかり、私がまたがるような格好になって、前からクンニを始めました。
「あんなちゃん、相当溜まってるでしょ?」と言って、私のおまんこからわざとくちゅくちゅ音をさせる彼。
「あっと言う間にこんなに濡れちゃった!」とか恥ずかしい事を言いまくる。
意地悪・・・。
彼が立ち上がって、バックから生で入れようとするから、即行逃げました。
実は先月生理が遅れてて、Babyちゃんができちゃったかも?って感じだったんです。
結局“これからは生はダメ”って事になって・・・。
生の方がお互い気持ちイイんだけどね。
妊娠とかの心配ってイヤだから・・・。
お風呂を溜めてる間にベッドでイチャイチャ。
彼も全裸になりました。
私が触る前からギンギンで反り返る位のおちんちん。
まずは私から全身愛撫を受けました。
髪からキス。
おでこ、まぶた、鼻先、唇、ほっぺ、首、耳・・・。
段々下降してきて、おっぱいへ。
乳輪を舌先でなぞり、乳首を手のひらで転がす。
乳首を口に含んで舌で転がしたり、弾いたり、吸ったり・・・。
気持ち良くて、漏れる声。
そして更に彼の口は下降。
太股の内側を丁寧に舐め、乳首を弄りながら足の付け根に舌を這わせる。
私はもう限界。
彼の頭をおまんこへと導く。
尖らせた硬い舌先は、私の一番感じるトコを攻める。
ぱっくり口を押し付け、チュッチュ吸い上げる。
吸い上げながら、舌先はクリをレロレロ。
おまんこを中心に段々足が痺れてきて、久しぶりだから?
私はあっと言う間にイってしまいました。
今度は私が攻める番!!
髪からキス。
彼が私にしてくれた事と同じパターンで始めました。
Jくんは乳首を舐められるのが好きみたい。
そしてフェラ。
焦らさないで即行パクリ。
彼の足におまんこを擦りながら、バキュームフェラ。
彼は足の指でおまんこを触ってきました。
親指がクリに当たって、私は自ら腰を振り、おちんちんをシゴキながらチュパチュパしていると、彼のモノがビクンビクンとなったので、フェラを辞めました。
だって、私の中で出して欲しいんだもん。
バスルームに移動して、バスタブの中でいちゃいちゃ。
彼は後ろから抱えるようにして、おまんこをおっぱいを愛撫。
うなじに舌を這わせ、左手でおっぱい。
右手でおまんこを触ります。
中指と人差し指の間に乳首を挟んで、おっぱいを揉まれました。
コレ、ちょー好き。
ちょー気持ちイイ。
おまんこも後ろから触られるのが好き。
クリを擦り、そのまま指を挿入。
コレ、ちょー好き。
私しか知らない彼だけど、私を知り尽くしてる彼。
すごく嬉しいし、幸せ感じちゃう。
キスしたくて、今度は向かい合いました。
おまんことおちんちんをお互い触りながらディープキス。
彼が中指を入れ、親指でクリを弾くと、痺れが一気に体中に回ってきて、私は我慢できなくなってきました。
彼のおちんちんをしごく手も、スピードアップ。
バスタブから出て、ラブマットへ移動。
ひんやりしたローションをお互い手に取り、また向かい合って触りっこ。
私の体はまだ痺れが治まってなくて、おちんちんを触っていられなくなり、そのまま仰向けに横になりました。
彼は指2本を入れ、すごい速さで出し入れ。
もう片方の手で、クリを摘んだり、回したり、弾いたり・・・。
私の足はビクンビクン痙攣しっぱなし。
「あんなちゃん、イってもいいよ・・・」の言葉に、悲鳴のような声を上げてイってしまいました。
おまんこをビクつかせながら、彼を仰向けに寝かせておっぱいでおちんちんを挟みました。
両手でおっぱいを動かしておちんちんをしごくと、彼はちょー気持ちイイと言ってくれました。
「私の中とどっちがイイ?」って聞くと
「両方」って。
彼の上に馬乗りになり、おまんこをお腹に擦り付けながらディープキス。
お互い舌を出し、絡め合いました。
シャワーでローションを流し、彼の顔にまたがってクンニ。
彼の顔に座らない様にしてるのって、結構体力いるよね?
彼の舌の動きがすごくて、すぐに逃げちゃいました。
そして私が上の69。
もうクリばっかり攻めるから、ヒクヒクしちゃって、限界ギリギリ。
イッた後も、放してくれなくて、発狂しちゃいました。
バスルームだから、かなり響いたと思います・・・声。
そしてベッドへ。
やっとJくんのおちんちんが私のおまんこに入ります。
嬉しい。
長くなったので、続きはまたにします。